幻想3

「シンジの意地悪ぅ…だめ…だめぇ…イク時の顔視られちゃう…恥ずかしいから…やぁ…あぅ…だめぇ…い…イク…いやぁ…おっぱいだけでイクぅぅ…」

アスカは身体をビクッとひき攣らせ背中を反らせる。唇を大きく開きだらしなく舌を垂らすアスカ。
唾液が反らされた喉元を伝う。白眼がちな瞳を晒し瞼が小刻みに動く。

「…あぅ…気持ち良すぎるぅ…」

「アスカ…まだおっぱい苛めるからね」

僕は身体をまだ震わすアスカの胸を、乳首を、扱き、舐めまわし、握りしめ、圧し潰す。

「いやぁ…怖い…だめぇ…イキ過ぎるょ…狂う…イキ狂っちゃう…アスカ馬鹿になっちゃうぅ~!」

イキっぱなしになりあえぐアスカ。ジーンズの股ぐらは既にグチャグチャに濡れ床に透明な水溜まりを作っている。
僕はアスカのジーンズを脱がせるとパンツ越しに濃厚なアスカの香りが漂う。
パンツも脱がせるとアスカの顔が真っ赤に染まる。

「駄目ぇ…今そっち触られたら…壊れちゃうよ。アスカ狂っちゃ…」

アスカの言葉など聴かずに僕はいきなり指をアスカのアソコに突きたてた。
途端に愛液が手の平にビチャっと当たる。
アスカは嫌がる様に激しく身体を揺すり始めた。

指を出し入れする度に潮を吹くアスカ。

「くぅぅ…馬鹿しんじぃ…嫌だぁ…気持ち…良すぎるよぉ…駄目!イクぅ~」

ぐったりとフローリングに身体を横たえるアスカ。僕はアスカを抱き抱えて寝室に運ぶ。イキ過ぎてクタクタになった身体から珠の汗をかくアスカの唇に優しくキスをする。

「まだするの?シンジ」

「こんなに可愛いアスカ。まだまだ苛め足りないよ」

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最終更新:2007年08月12日 00:28
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