心理フェイズ

心理フェイズ(しんりふぇいず)

カードゲームではよくある事の1つであり、勿論アニメや原作の遊戯王シリーズにも作品を問わず存在する特殊なフェイズ。
自分・相手ターン問わずいつでも発動でき、デュエルの主導権とBGMを変える効果がある。

原作及びアニメシリーズでのデュエリストにとってデュエルとは通常のデュエルタクティクス以外にも精神状態も勝負の行方を左右する事が多く、一瞬でも気を抜いたり情緒不安定になればそれだけで敗北に直結してしまう。
そこで情緒不安定になった相手に対しさらに精神を動揺させる言葉を投げかけたりする事によりさらに相手にプレッシャーをかけデュエルの主導権を握ったり、時にはデュエル中にその相手を洗脳したり改心させる事も可能になる。これが心理フェイズである。

ちなみにデュエリストなら誰でも扱えるというわけではなく、相手の心を読み取る能力に長けた一流のデュエリストにしか与えられない。

劇中での使用者↓

- 遊戯王デュエルモンスターズ

闇遊戯(但し舞戦とアニメ版に限り自らも情緒不安定になる事がある)
海馬瀬人(死ぬ死ぬ詐欺が有名)
城之内克也(Rの北森玲子戦などはほぼ話術だけで勝った)

- 遊戯王デュエルモンスターズGX

遊城十代(デュエルする度に相手のデュエルのやり方に疑問を投げかけ心理フェイズを発動。心理フェイズ使用者でも上位に入る。)
斎王琢磨(「運命」という言葉で何人もののデュエリストを翻弄した)
ユベル(自分が持っている「」の価値観を投げかけたりそれで動揺した相手の心理を読み取ったりした)
ミスターT(十代以外の決闘者全員に心理フェイズで勝っている。)

- 遊戯王ファイブディーズ

ダークシグナー編からの不動遊星(ディヴァインを失い混乱状態に陥った十六夜アキをこれで改心させた、ジャン戦で敗北確定のところを無駄に攻撃させ勝利に書き換えた *1 )
クロウ(熱い説教で相手を動揺させる。ただし自身が家族ネタに弱いため、相手がその気配を出すと勝利を譲ることもある)
プラシド(遊星の過去の傷をえぐり出しアクセルシンクロを失敗させた)

- 遊戯王ゼアル

(とくと味わってくれよ、俺のファンサービスを!)
速見秀太(ナンバーズの力で未来を写真に写し、話術と共に相手を動揺させた)


なお現実でやると友情に亀裂が生じる事もあるので注意。
特に、公式戦で使用した場合は私語扱いとなり失格になることもある。

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