レポート第一試合
まずは BチームパチンカスvsAチーム魁!うわん塾 の試合 Aチームの先発、 塾長うわん は貫禄のピッチングで打者を三人に抑え安定した試合を予感させる。 しかしその裏、Bチームは先発に 変化職人 を起用するも毎度おなじみ 炎上劇場開幕 。 一番Picaに左ヒットを打たれると、つづく二番でかちんを見事にスナイポしてしまう。 さらに続けて 三者連続四球を記録 。その後古木・大和ハウスの三振で立ち直ったかにも見えたが、 解説席が「うんこ」ネタで盛り上がる中、四球が続き内野ゴロも悪送球でセーフにしてしまう始末。 結果 打者13人、安打1で7失点 という結果に終わる。 二回表、Bチームにチャンスが訪れた。 ツーアウト2塁からバッターはマサ。 しかし裏四番の強い当たりだったものの本日絶好調の Pica がナイスセーブ。 Bチームはなかなか得点を奪えない。 攻守が入れ替わりBチームは燃え尽きた 変化職人 に代わって 徳島の変態紳士くろにーそ が登板。 立ち上がりから三者をしっかり抑え安定感のあるピッチングを見せた。 その後主審子古田の露骨な判定やryoのセーフティーバントなどをはさみつつも、試合が安定ムードになると・・・ 今度は解説席がどんどんカオスになっていく。 とうちゃん中心の「男だらけなのに姦しいバックネット裏」はうんこネタからうたわれるものラジオに移る。 岡山からのお悩みを軽く受け流しつつ、すぐさま SHC冬のキャンペーン へ突入。 ク~リス○スが今年もやってくる~ と、仕事を忘れたとうちゃんとその他多数はどんちゃん騒ぎ。 よって試合は置いてきぼりになっていった。 しかしここで試合を変えたのはAチームから 絶対にすべる○持ちししゃも 、必中の「鉄砲」肩を持つ 大和 の登場である。 登板早々Fに死球を与えるとのーこんのレフト前ヒットから二者連続死球で押し出し一点。 一回に3人スナイポ という見事なゴルゴを見せつけた。 最終回Bチームは燃えカスの大和から必死にランナーを奪うもあとすこしのところで一打が出ず、そんなこんなで試合も終わる。 結果七回までで 1-9でAチームの勝ち となった。 その間解説席は試合を完全に無視。やりたい放題の父ちゃんであった。 ちなみのこの試合の提供は小学館、副島不動産、松本住宅、トヨタの提供でお送りしました。
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