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考察-【序 章】  バンシー牧場

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  • p1 養禽師匠国テオブロマ
  • p2 ドヴェルグ=いわゆるドワーフ。喋っているのはオルク
  • p3 『本』(ソロモンの鍵)はこの後ピュアの手に渡っている。(経路は不明)
  • p4
  • p5
  • p6
  • p7
  • p8 世界地図にモンドが載っている→東郷主水による建国後?(大惨事は数百年前とあるため作者のミスか)
  • p9 アトン教国キナモムムにあるバンシー牧場
  • p10 バンシー牧場のマークはハッグの横顔。
  • p11 「ドヴェルグ人の許可なく使ってはいけません」牧場内の火の管理はドヴェルグ人が行っている。
  • p12
  • p13
  • p14
  • p15
  • p16
  • p17
  • p18
  • p19
  • p20
  • p21 ピュアの服には封印場01p11でハッグと共に描かれている8字の蛇のマークが描かれている。
  • p22 「本当に価値のある本といったら図鑑と詩集くらいのもの」ピュアは物語としての本には価値を認めていない。
  • p23 虹増ノリスケ。虹増二郎の先祖?
  • p24 種男になるルートは2パターン。①次元の指輪でバンシーがソロモンヘイムへ赴き誘惑してくる。②ハロウィンの日にロックヘイムへ迷い込む。
  • p25 前ページの産めよ増やせよの先生は東郷善。若い団九郎。このとき見た目から20歳代と仮定すると、第一部の団九郎はだいたい70代位に見えるため、このエピソードは第一部から大雑把に50~60年程度前と推察される
  • p26 「ピュア様にもしものことがあればアタシもただではすみませんので」骸者に責任を問われるの意。
  • p27 ヨルムはハッグが使役する氷の精獣
  • p28
  • p29 掃除していないと部屋の隅、廊下にクズ茸が生える。椅子、テーブルは茸で出来ている。
  • 生まれたバンシー人はアトン教団に売られる。
  • p30 バンシーと人間の混血は髪が白い。その中でもニス=出来損ないとは瞳と眉毛も白い事と思われる。殺されるかソロモンヘイムで取り替えられる→稀男。通常の混血は瞳に色があり(眉毛も)キナモムムに送られると思われる。→吸血鬼シャクヨウやウェンティゴ。尚、バンシーにおいては純妖精、混血に関係なく 男=普通の耳、女=とがった耳。で描かれている。
  • p31
  • p32 「すべてピュア様のお陰」という親方の台詞は、「運ぶ力」 (だけでなく、キナモムム01 p27で紹介された「富む力」も含めたピュアの恩恵)のことを指している。
  • p33 この時ピュアが見たという夢の全容については、「合成躰化妖精 ナックラヴィー 01」のp19から明かされている。
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  • p1
  • p2 「ロックヘイムからドヴェルグ達は姿を消した」現在はソロモンヘイムで悪魔の下で働いている。(レプラコーン等)
  • ドヴェルグ人(ドヴェルグと人間の混血)は親方など普通にみられる。
  • p3
  • p4 存在級位
  • p5 ドヴェルグ人は見た目同じようなキャラが多い(ここでは親方と徒弟)
  • p6 「「ご理解」はされていても「お望み」じゃあない」のはピュアの意向か
  • p7
  • p8 タロット・アスにはピュアの質問が聞こえていない。
  • p9
  • p10 本物の次元の指輪は五芒星に横に寝た司神マークが施され、輪は指を組んだ両手の形をした赤い指輪(8コマ目背景)。
  • p11
  • p12
  • p13
  • p14
  • p15
  • p16
  • p17
  • p18 リルリニスカノカニス
  • ピュアがバンシーが待機している廊下?に近づきつつあるという描写
  • p19
  • p20
  • p21 後にピュアがリルリニスを目にかけていたのは、この時彼女だけが事態を変えようと動いたから。
  • p22
  • p23
  • p24 ハッグの「たましい」観。人間と妖精の混血でも人間同様「たましい」を持つ
  • p25
  • p26 「『たましい』を持たない者には何も創りだすことは出来ない」。たましいを持たないバンシーが自主的に本を盗むようなことはしない、というのがこれまでのピュアの見解だったが、ここではたとえ盗み出してもうまく行かないというニュアンスにも読める
  • p27 そもそも「たましい」を持たないものは「運ぶ力」を使えないので思うように流れを変えることは出来ないということか
  • p28
  • p29
  • p30
  • p31
  • p32 「」付きのセリフはソロモンが設定したもの。
  • p33
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  • p1
  • p2 ソロモンの偽装記憶によって、アスは孤児でハッグに育てられたことになっている。
  • p3
  • p4 次元の穴の中は別次元(『胎界主ピュア』32-p3より)なので直接干渉可能。
  • ソロモンヘイムの「塔」でも干渉可能なのは、同様の理屈なんだろうか
  • p5 「本なんて高価なもの」本当の価値は中身にあるのに貨幣的価値しか見いだせない。
  • 「独りで外を見てくる」ピュアと同じ風景を共有できる者はいない。
  • ロックヘイムの管理者リョースが文化汚染としてソロモンヘイムの文化を禁じているため、書物のようなものは流通しておらず高価なようだ
  • p6 「あの時帰っていれば」02p6。正しくない流れに入ってしまい、ハッグは負傷しアスを取り逃がした。p3でピュアの影響はあったが、流れは変えられなかった
  • p7
  • p8
  • p9 世界完結の台詞の周りに描かれているタロットカードは、左が「VIII 正義」、右が「X 運命の輪」で、それぞれ「正す力」と「運ぶ力」を象徴している。
  • p10 ソロモンはアスタロトと話さない。(大惨事のときも同様)
  • p11 「なんともないわ」何を警戒している?
  • p12 ソロモンが原典で既知外になる前に設定した保険によって、アスタロトはソロモンを裏切れない様子。アスタロトの指し示した場所、素直に読めば「保険=自分」だが、もし「胸の輪」を指しているなら、過去のアスタロトの服装が現在とは違う点から、「輪=ソロモンが設定した服従させるアイテム又は象徴」という解釈も出来る?
  • この時のサタナキアは坊主頭で、キャラデザが変わる前である。
  • 「貴族連中が減っていってる」アスがソロモンヘイムに来る前から、ソロモンによって貴族魔王が消されている。
  • p13 ここまでのアスタロトの話はアスには聞こえていない
  • p14
  • p15 「貴方に魔法則の手ほどきと」、現エピソードから第一部へのアスのパワーアップ要素(02p31)
  • p16
  • p17
  • p18
  • p19 「何かが……とても遠くへ離れ去ってしまった」、p13からアスとアスタロトはあくまで個のやりとりでの感情があったが、悪魔の誓約が行われることによりそれは失われ、またソロモンの企図するレールに乗ってしまったことも意味する
  • p20 扉絵『誰しもがピュアの指し示す方位に頭(こうべ)を向ける』中、稀男だけが逆を向いている。
  • 第二部を象徴する各々の力を示すタロットカード

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