TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発333ログ2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
22:02 <Resol24_2> テンションがやばい
22:02 <GMnig> どっちだ
22:03 <GMnig> あがっているのかさがっているのか
22:03 <Resol24_2> 日常に不調をきたすほど楽しみにしてました
22:03 <GMnig> なん…だと…
22:03 <GMnig> それはいけない
22:03 <Fenle28_1> 日課のゾンビづくりも手がつかない
22:03 <GMnig> くろさんはおられますかしらー
22:03 <GMnig> いたいた
22:03 <Mugi27_1> いかん前回途中から意識朦朧してたから全然覚えてない
22:03 <Resol24_2> まだまだ緊張が足りないですね、頑張ります
22:03 <prem26_1> いままさに。
22:04 <GMnig> ログは一応、あげておきました
22:05 <Resol24_2> おちゅおちゅ
22:05 <Mugi27_1> おおー確認しとこう
22:05 <GMnig> おおまかなあらすじは、亡くなった司祭を狙ってやってくる魔物(非実体)を退治するために魂の存在になって退治しましょう
22:05 <GMnig> ただ、そのまま死んでしまうと消滅してしまうのでご注意ね
22:06 <Mugi27_1> 死にたくなーい
22:06 <GMnig> 翌日に周るべき部屋の構成は変わらないのでとりあえず巡回しましょう
22:06 <Fenle28_1> 非実在魔物なんちゃら
22:06 <GMnig> ということで
22:06 <GMnig> ■■■■■■■
22:06 <GMnig> ■□─□─□■
22:06 <GMnig> ■├─┴─┤■
22:06 <GMnig> ■□─┬─□■
22:06 <GMnig> ■■■□■■■
22:06 <GMnig> 周った部屋の構成がこちら
22:07 <prem26_1> どれが火でどれが水とかは
22:07 <Fenle28_1> おお、それっぽい
22:07 <GMnig> 上段左から火星天、太陽天、木星天
22:07 <GMnig> 下段左から水星天、金星天
22:08 <GMnig> 一番下の一部屋が待機部屋で月天
22:08 <prem26_1> 太陽天に遺体が安置されてるのですっけ、
22:08 <GMnig> そうでーす
22:08 <Resol24_2> 太陽天がゴールってわけではないのよね、防衛戦だから
22:08 <GMnig> ラウラ「その辺りの説明は私から」
22:09 <Fenle28_1> 「よろしく頼む」
22:09 <Resol24_2> えっ!?PL発言…ですよね…!?
22:09 <GMnig> ラウラ「必ず滅ぼしてほしい魔物は太陽天に来る魔物になります」
22:09 <prem26_1> 「そうでもない魔物もいるの?」
22:09 <Resol24_2> 「…? 僕声に出したっけ」
22:10 <prem26_1> 「顔に」
22:10 <GMnig> ラウラ「もちろん、集まってくるのは全てよからぬ存在ですので全て滅ぼしていただけるならばそれに越したことはありません」
22:10 <prem26_1> ぺたしと両手で自分の顔をはさみつつ
22:10 <GMnig> ラウラ「ですが、相手が強力でそれが不可能である場合」
22:10 <Mugi27_1> 「ふむなるほどー」分かってない
22:10 <prem26_1> 「ちょーきょーりょく」
22:10 <GMnig> ラウラ「太陽天にいる魔物が最優先となります」
22:11 <vulca21_3> 「ふ、我に倒せぬ敵など存在しないがな」
22:11 <GMnig> ラウラ「しかし構造的に一つは必ず通らねばなりませんので」
22:11 <Resol24_2> 「手に負えない相手と、倒すべき相手が異なるということですか」
22:11 <GMnig> ラウラ「最低でも二回は戦わねばなりません」
22:11 <Fenle28_1> 「ふむ。了解した」
22:11 <GMnig> ラウラ「どれも手強いと言い伝えられております」
22:11 <Resol24_2> 異なる場合がある、と言った方が良かったな
22:11 <prem26_1> 「んん?」
22:12 <prem26_1> 「えーと魔物って外からやってくるんじゃなくて部屋にわいてでるの」
22:12 <Mugi27_1> 「なるほどー」
22:12 <GMnig> ラウラ「場合によってはそのいずれもが手におえないかもしれません」
22:12 <Resol24_2> 「それは心してかからないと」
22:12 <GMnig> ラウラ「そうですね…沸いて出るというのは的を射ているかもしれません」
22:12 <prem26_1> 「一匹みたらさんじゅっぴきィ」
22:13 <Mugi27_1> 「おおゴキブリだな!」
22:13 <vulca21_3> 「その話はするなっ。いいな!?」
22:13 <Fenle28_1> 「私個人としては望むところだが……騎士としては宜しくないな」>どれも手強い
22:13 <GMnig> ラウラ「星星の力を借りて沸いてきた魔物を各部屋に縛り付ける」
22:14 <GMnig> ラウラ「そういう表現が一番近いのかもしれません」
22:14 <prem26_1> 「つまり適当に倒せそうなところをたおしつつたいよーてんの部屋のを最終的にボコすかんじでオッケー?」
22:14 <GMnig> ラウラ「ボコす感じでおっけーです」
22:14 <prem26_1> 「ヴァルカンはそのあとにぼこしておっけー?」
22:14 <Resol24_2> 「星の引力を借りるイメージですか…」
22:14 <GMnig> ラウラ「お仕事の後であれば」
22:15 <prem26_1> 「おっけー」もろてあげ
22:15 <vulca21_3> 「おい小僧。そこの小娘も何を言っているのだ!?」
22:15 <Fenle28_1> 「私闘を禁じる気はないが、迷惑にならんところでやりたまえよ」
22:15 <prem26_1> 「小僧ではない、美少年とよべい」
22:15 <GMnig> ラウラ「大丈夫です、私は敵ではありませんよ」ヴァルカンさんに
22:15 <Mugi27_1> 「うむ、仲いいなー」
22:15 <prem26_1> 腕組みをしつつ悪い顔をしていよう
22:16 <Mugi27_1> のほほん
22:16 <Resol24_2> 「ヴァルカンさんの処遇はまだ後でいいかと思いますよー」
22:16 <GMnig> ラウラ「ええ…」
22:16 <Resol24_2> これでもフォローしている。
22:16 <GMnig> ラウラ「魔物は倒せば倒すほどおいしいことがあると」
22:16 <Fenle28_1> 「ほう」
22:16 <Mugi27_1> 「というと?」
22:17 <prem26_1> 「魔物うめえ?」
22:17 <GMnig> ラウラ「メタを言うとユニークアイテムがもらえるとGMが言うように言っています」
22:17 <prem26_1> 「メタい!」
22:17 <Mugi27_1> おいメタすぎるだろw
22:17 <vulca21_3> メメタァ
22:17 <prem26_1> 「逆にいうとお宝持ちってーことは」
22:17 <Resol24_2> 「フフフきっとイバ様のお告げなんでしょうね」
22:17 <prem26_1> 「それなりの相手だってことだよね」
22:17 <Mugi27_1> 「おおーなるほどー」
22:17 <GMnig> ラウラ「そういうことにしておきましょう」<イバ様
22:17 <prem26_1> 「レゾルは現実に目をむけようよ」
22:18 <Fenle28_1> 「……よくわからんが、ふむ」
22:18 <Resol24_2> 「目を背けることも時としては重要ですって」
22:18 <GMnig> ラウラ「それでは、私はこれより準備に入りますので」
22:18 <prem26_1> 「これだから聖職者ってやつはよー」
22:18 <prem26_1> 「はーい」
22:18 <GMnig> ラウラ「今宵はこちらの部屋でお休みください」
22:18 <Fenle28_1> 「いずれは向けねばならんものだがね」>時として
22:18 <Mugi27_1> 「はーい」
22:18 <vulca21_3> 「まあつまり、すべて我と下僕どもが倒せば問題ないということだな」
22:18 <prem26_1> 「何時から始まるんだっけ?」
22:19 <GMnig> ラウラ「くれぐれもあちら側には来られませんように」
22:19 <Resol24_2> 「準備……何かお力になれることは?」
22:19 <GMnig> ラウラ「明日の朝にお迎えに上がります」
22:19 <prem26_1> 「朝りょーかいー」
22:19 <Mugi27_1> 明日の朝までどのぐらい時間あるんだろ?
22:19 <GMnig> ラウラ「準備については特に。明日に向けて英気を養ってください」
22:20 <GMnig> なんだかんだで10時間ぐらいかな
22:20 <Resol24_2> 「そうですか、分かりました」
22:20 <prem26_1> ではさっそくてくてくといって寝台にころがろう
22:20 <GMnig> ラウラ「ああ、そうでした」
22:20 <Resol24_2> うーーーん、足痛そうにしてるのが気になるな
22:20 <prem26_1> ごろんご
22:20 <Fenle28_1> 「承知した。では時を待つとしよう」
22:20 <GMnig> ラウラ「食事は後ほど神殿の者が…」(コンコン
22:21 <GMnig> ラウラ「来たようです」
22:21 <prem26_1> 起きる
22:21 <Mugi27_1> 「おー飯か!」
22:21 <prem26_1> ごはんキター
22:21 <vulca21_3> やったー!
22:21 <vulca21_3> 酒盛りだー!
22:21 <GMnig> 先ほどの扉、奥へ向かう扉とは逆の扉が開きまして
22:21 <Mugi27_1> 実は毒入りとかだったとかw
22:21 <Resol24_2> 眠りが浅くなってしまう!!
22:22 <GMnig> ラウラとは違って普通の神官衣を着た人が二人あれやこれや持ってきます
22:22 <Mugi27_1> 美女か!
22:22 <prem26_1> あれやこれや
22:22 <GMnig> 神官「どうもお待たせいたしまして」
22:22 <GMnig> 壷やらに壷やら壷を次々に置いていく
22:22 <GMnig> あまり美女でもない
22:22 <prem26_1> つぼだー!!
22:23 <prem26_1> 蓋あけたりしてよう
22:23 <Resol24_2> 「お勤めごくろうさまです」
22:23 <GMnig> 壷の中には肉やらスープやら酒やら
22:23 <GMnig> それぞれ入っています
22:23 <Mugi27_1> 「おおー豪勢だー」
22:23 <prem26_1> 「んー神殿で豪勢な食べ物ってんー」
22:23 <prem26_1> あんまりいい思い出がないようだ
22:23 <GMnig> ラウラ「この世で味わう最後の食事になるかもしれげふん」
22:23 <vulca21_3> 「気が利いているではないか。褒めてつかわすぞ」酒を見つつ
22:23 <prem26_1> 「やっぱりいい」
22:24 <GMnig> ラウラ「よろしいのですか?」
22:24 <prem26_1> 「このパターンってだいたいボクら生贄ってパターンだよねよね」
22:24 <prem26_1> 「いや食べるけど!!」
22:24 <GMnig> ラウラ「ふふ」
22:24 <Mugi27_1> 「そうなのか?」
22:24 <prem26_1> 「こういう仕事してるとぶっちゃけ多いんだって」ぼそぼそ(小声でもない
22:24 <GMnig> ラウラ「生贄になるかどうかは腕前次第となります」
22:24 <Fenle28_1> 「さて、そうなのかどうかは我々次第、といったところだろうがね」
22:24 <Fenle28_1> かぶった
22:24 <prem26_1> けっこんしちゃえ
22:24 <Resol24_2> 「そうならないように頑張るためにも食べて英気をつけなければ、ですね」
22:24 <GMnig> こんなんでいいですか
22:25 <Mugi27_1> 「そうなのかーまあ旨そうだし食うか!!」
22:25 <GMnig> ラウラ「そうですね、栄養は大事です」
22:25 <Fenle28_1> 「そういうことだ」>そうならないように
22:25 <Fenle28_1> もうちょっとこう、わかりやすい人で……>こんなんで
22:25 <prem26_1> わかりやすい人天
22:25 <GMnig> ざんねん
22:25 <Mugi27_1> 「じゃあ明日の成功を祈って乾杯だな!」
22:25 <vulca21_3> 「我が居るのだ。みすみす魔物の餌とはならぬわ!」
22:26 <Resol24_2> 「お酒かー、寝れそうにないしちょっといただこうかな…」
22:26 <vulca21_3> テンション高めで杯をあげてよう
22:26 <GMnig> ラウラ「それでは皆様、明日は宜しくお願いします」
22:26 <prem26_1> 「僕はみせいねんなんでぇー」いいつつ
22:27 <GMnig> 三つ指ついてお辞儀をして
22:27 <prem26_1> 「はーい」杯振って挨拶
22:27 <GMnig> 奥へと向かいます
22:27 <Mugi27_1> 「イエーイかんぱーい!!」
22:27 <Resol24_2> 「よろしくお願いします」おじぎがえし
22:27 <Fenle28_1> 「ではまたいずれ」と会釈して
22:27 <Mugi27_1> 「もぐもぐよろしくな~」もう食ってる
22:28 <GMnig> ひょこひょこと片足を引きずりつつ
22:28 <Resol24_2> 気になる…
22:28 <Fenle28_1> 「……あまり飲み過ぎんようにな」と他の人に声をかけて、ええとここどこだ
22:28 <prem26_1> 「もくもく」
22:28 <Mugi27_1> 「もきゅもきゅ」
22:28 <prem26_1> 頬袋気味
22:28 <GMnig> 部屋の名前だろうか、それとも土地の名前だろうか
22:29 <GMnig> どっちも言ってねぇけども
22:29 <Fenle28_1> お部屋ですねー
22:29 <GMnig> 一応、月天の部屋ですね
22:29 <Resol24_2> 「そうだフェンリーさんさっきは説明する暇がなかったんですが」
22:29 <vulca21_3> 「ごくごく。ごくごく」忠告聞かずに酒をあおるー
22:29 <Fenle28_1> 「何か?」
22:29 <Mugi27_1> 「もぐもぐもぐもぐ」
22:29 <Resol24_2> とか言ってラウラさんの足が以前の依頼から調子悪くなった事情を伝えよう
22:30 <Mugi27_1> あ、理由ちゃんとあるのか
22:30 <Resol24_2> うーんと、魔物を封じる儀式の最中で傷を負ったんでその後遺症という感じです
22:31 <Resol24_2> あってるだろうかGM
22:31 <Fenle28_1> 「……気になるかね?」
22:31 <GMnig> ですね
22:31 <Resol24_2> 「神官の性ですね」
22:31 <GMnig> 突発299回封印にまつわるエトセトラ参照なのだ
22:32 <prem26_1> フェンリー君にだけ言うのかな
22:32 <GMnig> おっと
22:32 <GMnig> ダイスさんがあかん
22:33 <Resol24_2> 食卓で話してるので聞こえるんじゃないかな
22:33 *** [dice] has joined channel #taigagaga表
22:33 <GMnig> こっちで
22:33 <prem26_1> 「でも神官勢揃いのトコでいつまでも足ひきずってるってのもミョーだよね」
22:33 <GMnig> 2d6+2 できたっけか
22:33 <[dice]> GMnig: 7(2D6: 2 5)+2  = 9 できたっけか
22:33 <GMnig> できたできた
22:33 <prem26_1> ぷちぷちと果物をむきつつ
22:34 <Resol24_2> 「そうそう」
22:34 <Mugi27_1> 「もぐもぐ心配だなー」
22:34 <Resol24_2> ぷれみーに相槌をうつ
22:34 <Fenle28_1> 「余程深い傷か、余程特殊な傷か。なんにせよ」
22:35 <Fenle28_1> 「依頼を受けた冒険者としては、かかずらうことではあるまいさ」
22:35 <prem26_1> 「それでいて表に出る仕事してるからワザとかもしんないしねー」
22:35 <prem26_1> もちゃもちゃ
22:35 <Mugi27_1> 「もぐもぐ俺たちは俺達で頑張れば良いって事だな!」
22:35 <Fenle28_1> 「君個人としてならば、それは私の預かり知るところではないがね」
22:36 <prem26_1> 「きたないなさすがしんかんきたない」
22:36 <Resol24_2> 「そうですね、お気遣いありがとうございます。この話はこのへんにしましょうか」
22:36 <vulca21_3> 「裏に何があろうと、今の我らには関係あるまいしな」
22:36 <vulca21_3> ごくごく。ごくごく
22:37 <Mugi27_1> 「もきゅもきゅ」
22:37 <prem26_1> ずっとのんどる
22:37 <Resol24_2> 個人というより神官としてだな
22:37 <prem26_1> しんかんきたない。
22:37 <Resol24_2> ぷれみー神官嫌いですか
22:37 <Fenle28_1> フェンリー的にはここには冒険者として呼ばれてる以上
22:37 <Mugi27_1> むむ神官として負けられん
22:37 <Fenle28_1> そこで神官を持ち出すのはもう個人の事情なんだw
22:37 <prem26_1> あれ魔法使いじゃなかったの
22:37 <Resol24_2> そっかー
22:38 <prem26_1> 多分まともな神官もいるけどおなじだけ腐ったのもみてきてる<ぷれみ
22:38 <Mugi27_1> 魔筋肉教の魔術師だ!
22:38 <Fenle28_1> 割とそういう体裁に拘る人です
22:38 <Resol24_2> ほほう、ぞるんはどっちです?
22:38 <vulca21_3> 人間など裏で何やっていても関係ないのだー
22:38 <Mugi27_1> 難しい事は任せたー
22:38 <vulca21_3> とりあえず自分は調子ぶっこいてよう
22:39 <prem26_1> ぞるん面識ありましたっけ(迫真
22:39 <Fenle28_1> 腐った(ものがお好きな)神官
22:39 <Resol24_2> ひどい!?
22:39 <Mugi27_1> ww
22:39 <GMnig> 食事はともかく、酒の量はわりと十分にあるので
22:39 <Resol24_2> 多分ラウラさんの脚は依頼内容とこれっぽちも関係ないと思うがな…
22:39 <GMnig> 結構深酒できてしまいます
22:39 <prem26_1> 酒をのませておとなしくさせておこう
22:39 <Resol24_2> いい感じに眠くなる量を飲もう
22:39 <Fenle28_1> フェンリーはちょっと飲んだら部屋の隅っこで正座してるかな。目を瞑って
22:39 <Mugi27_1> 飲むより食おう
22:39 <vulca21_3> ああ、明日寝不足フラグがびしびしと…
22:40 <prem26_1> とりあえず食うだけくったらすぐに寝ます
22:40 <prem26_1> ぐーすかぴー
22:40 <GMnig> では、飲む人は飲み続け、休む人は床に付き
22:40 <GMnig> いくらかの時間が経った頃
22:40 <GMnig> 奥のほうから声が聞こえてきます
22:41 <GMnig> みゅー
22:41 <GMnig> みゅー
22:41 <prem26_1> ガバッ
22:41 <Resol24_2> 人じゃねえ!?
22:41 <prem26_1> 「猫い!!」
22:41 <Fenle28_1> みよみよっ
22:41 <GMnig> 子猫が鳴いているような声
22:41 <prem26_1> 「今猫の声が!!」
22:41 <Mugi27_1> 「ん?何だ?」
22:41 <GMnig> みゅー
22:41 <GMnig> みゅー
22:41 <Resol24_2> 奥って行っちゃいけないとこだっけ?
22:41 <GMnig> 来ちゃいけないと言われてましたね
22:41 <prem26_1> 「あれ、こっち奥だよね」うわがけひきずったまま扉のまえまできます
22:41 <Mugi27_1> 部屋から出ちゃいけないと言われてたっけ
22:41 <prem26_1> ラウラとか巫女さんとかでてったの外ですよね
22:42 <GMnig> 奥です
22:42 <vulca21_3> 「…獣など放っておけばよいのではないか?」
22:42 <prem26_1> なんだおくか
22:42 <Resol24_2> 「…?まだ現実ですよね」
22:42 <GMnig> 食事持ってきた人は外
22:42 <prem26_1> 「もしらラウラの鳴き声」
22:42 <prem26_1> 「ないよね」
22:42 <Resol24_2> ろれつが!
22:42 <GMnig> 実は猫だった
22:42 <Fenle28_1> 「……流石にそれはあるまいよ」
22:42 <Mugi27_1> 「でもなんでいきなり?」
22:42 <prem26_1> 「部屋でちゃいけないっていわれたっけ」
22:43 <Resol24_2> 「そうであったとしても僕らの知るべきところでは」
22:43 <GMnig> 子猫?の声は奥の左側から右側に向かって移動しています
22:43 <GMnig> みゅー
22:43 <GMnig> みゅー
22:43 <Mugi27_1> 「何で出ちゃいけないって言われたっけ?」
22:43 <prem26_1> 「ぬぬぬ」それにあわせて扉の前を右往左往
22:43 <prem26_1> 「いわれたっけか、覚えてない」
22:43 <Resol24_2> 「言われましたよ」
22:43 <Fenle28_1> 「さて、あるだろうかないだろうか。それも判然とはしないが」
22:43 <prem26_1> 「まじでえ」
22:44 <Resol24_2> たヴん
22:44 <prem26_1> 「まあでもわりと儀式前はそういうのはアルアルだからなあ…
22:44 <prem26_1> 」
22:44 <vulca21_3> 「というかだな、ここは簡単に獣が入れるほどに、セキュリティが低いのか」
22:44 <prem26_1> うろーんとぐるっとまわって寝台にもどってこよう
22:44 <Resol24_2> 「ううーん」
22:44 <Mugi27_1> 「・・・・いかん無性に行きたくなってきたぞ」
22:44 <prem26_1> 「簡単に魔族がはいれるくらいのせきゅりてぃ」
22:44 <vulca21_3> 「魔物から守る気があるのか心配になってきたぞ」
22:45 <vulca21_3> 若干呆れてる
22:45 <Resol24_2> んー、外の神官に合うことは可能ですか?
22:45 <prem26_1> 「もともと体が実体化してないって話だからしかたないんじゃないのー」
22:45 <Mugi27_1> 「そんでどうすんだ?」
22:45 <prem26_1> 「だからそれをなんか部屋でつかまえとくんでしょ?」
22:46 <GMnig> そうしていると
22:46 <GMnig> 声は右のほうにずいーっと移動して
22:46 <prem26_1> 寝台であぐらかいてます
22:46 <GMnig> 聞こえなくなりました
22:46 <prem26_1> それを目で追う
22:46 <prem26_1> 「ぬう」
22:46 <prem26_1> 「猫とは汚い」
22:46 <GMnig> 汚いのか
22:46 <Resol24_2> 「かわいいですからねえ」
22:47 <prem26_1> きたないなねこねこきたない
22:47 <prem26_1> しかたがないので荷物から
22:47 <prem26_1> なにかびろーんとしたものをとりだして持ち手部分の肉球をぷにぷにして心をおちつけます。
22:48 <GMnig> それからは特に何事もなく
22:48 <GMnig> 寝ようとするならば眠りにつけます
22:48 <Resol24_2> 1d100 ねむけ
22:48 <[dice]> Resol24_2: 92(1D100: 92) = 92  ねむけ
22:48 <Resol24_2> 寝る。
22:48 <GMnig> ねむっ
22:48 <prem26_1> 1d100 ねむけ
22:48 <[dice]> prem26_1: 7(1D100: 7) = 7  ねむけ
22:48 <prem26_1> めがさえたああああ
22:49 <Mugi27_1> 1d100 ねむけ
22:49 <[dice]> Mugi27_1: 76(1D100: 76)  = 76 ねむけ
22:49 <Fenle28_1> 「……ZANMYOUという言葉をいずこかで訊いたことがある。剣士は逃げまわる猫を斬れて初めて一人前なのだそうだ。手強いよ。猫は」
22:49 <vulca21_3> 1d100 ねむけ
22:49 <[dice]> vulca21_3: 60(1D100: 60) = 60  ねむけ
22:49 <Resol24_2> 「すやすや」
22:49 <prem26_1> 「え、猫きるとかゆるさへんで!!!」がばり
22:49 <vulca21_3> 良い感じにほろ酔い気味
22:49 <Fenle28_1> 1d100 振る流れだろうか
22:49 <[dice]> Fenle28_1: 42(1D100: 42) = 42  振る流れだろうか
22:49 <Mugi27_1> 「猫切るなよおい!!」
22:49 <Fenle28_1> 微妙だ
22:49 <Fenle28_1> 「私も斬ってはいない」
22:49 <prem26_1> 「じゃあこれからもよろしく」
22:49 <Mugi27_1> 「おおー良かったー」
22:50 <GMnig> 窓のない部屋の事
22:50 <GMnig> 時間の経過が表の様子では分かりませんが
22:50 <Fenle28_1> 「小動物を斬る趣味はないよ。ただ、敵が猫であってもおかしくはあるまいよ」
22:50 <prem26_1> 「まーねー」
22:50 <GMnig> それから結構な時間を置いて
22:50 <Mugi27_1> 「あーなるほどー」
22:51 <prem26_1> 「じんしんをまどわすものほどかわいいっていうしね僕とかね」
22:51 <GMnig> まだ待とう…
22:51 <Resol24_2> 横向きに寝て静かに寝息をたてている
22:51 <Mugi27_1> 「確かに美女が敵だと攻撃しにくいな」
22:51 <prem26_1> ねるねる
22:51 <vulca21_3> 「ふわぁ、では明日はきりきり働けよ」捨て台詞を残して寝台につこう
22:51 <Fenle28_1> お二人の物言いに小さく笑って
22:51 <prem26_1> 「あーもーすっかりめがさえたー」いいながら横になります
22:52 <Fenle28_1> 「……横になるだけでも違うものだよ」といいつつ
22:52 <Fenle28_1> 自分の肘を枕にして
22:52 <Fenle28_1> 寝る
22:52 <Fenle28_1> 肘じゃないな
22:52 <GMnig> では、時間が経ち
22:52 <Fenle28_1> 二の腕だ
22:52 <Mugi27_1> 「さっきの猫の声が気になるなーなんだったんだろー」
22:52 <Mugi27_1> 横になる
22:52 <GMnig> ちり~ん
22:52 <GMnig> ちり~ん
22:52 <GMnig> 鈴の音が近付いてくる
22:52 <prem26_1> 猫に首輪が!!!
22:53 <GMnig> ちがうわ!w
22:53 <Mugi27_1> 「ん?今度はなんだ?」
22:53 <prem26_1> 1d100 おきる
22:53 <[dice]> prem26_1: 95(1D100: 95) = 95  おきる
22:53 <vulca21_3> 「すぴーすぴー」起きないし気づかない
22:53 <prem26_1> 「猫い!!}ガバア
22:53 <Mugi27_1> 「自分で飼い猫アピールか?」
22:53 <GMnig> かちゃりとノブが回りそろーりと扉が開く
22:53 <prem26_1> 「はっ、夢じゃないしまた目さめたしもうなんなの」
22:53 <prem26_1> そちらに目をやります
22:53 <GMnig> 無表情な黒髪姫カットの女性が立っています
22:53 <Resol24_2> 目を開ける
22:54 <Mugi27_1> 暗いので霊視でそっちを見ます
22:54 <prem26_1> 「ラウラじゃないね」
22:54 <GMnig> ラウラ「よくおやすみになられましたか?」
22:54 <prem26_1> 「ラウラじゃん!!}
22:54 <prem26_1> エアーつっこみ
22:54 <Resol24_2> 「はいおはようございます」
22:54 <Mugi27_1> 「何をいっとるんだお前はw」
22:54 <prem26_1> 「まだおはようにははやくない!?」
22:54 <Mugi27_1> 「おはよー」
22:54 <GMnig> ラウラ「私がラウラではないとすると私は一体」
22:54 <prem26_1> 「あれ、はやくないの?」
22:54 <Resol24_2> 伏し目の更に半目状態で
22:55 <prem26_1> 「え、もしかしてもう朝、窓ないからようわからんけど」
22:55 <GMnig> ラウラ「ええ、もうそろそろ夜が明けます」
22:55 <vulca21_3> 「ぐーぐー」起きない。意地でも起きない
22:55 <prem26_1> 「まーじでー」
22:55 <Resol24_2> 自分の体を確認しよう
22:55 <GMnig> ラウラ「普通の感覚では少し早いかもしれません」
22:55 <prem26_1> ではよいこらせと寝台からおります
22:55 <Mugi27_1> 「時間が経つのがはやいなー」
22:55 <Fenle28_1> 「……そうか、おはよう」静かに起きる
22:55 <GMnig> 体には特に異常はないです
22:55 <Resol24_2> 幽体離脱してない!?
22:55 <GMnig> 痺れたりとか透けたりとかしてません
22:55 <GMnig> まだしてないよ!
22:55 <prem26_1> 荷物から鏡のたてをだして髪の毛とか梳りはじめます
22:56 <Resol24_2> 「……あれ、何かトラブルですか?」
22:56 <prem26_1> 「お仕事だってー」
22:56 <prem26_1> 鼻歌交じり
22:56 <Mugi27_1> 「いや、朝だよー」
22:56 <GMnig> ラウラ「トラブルといいますと?」
22:56 <GMnig> ラウラ「ああ…抜けるのはこれからになります」
22:56 <Mugi27_1> 「よし、朝の魔筋トレするか」腕立て始める
22:57 <Resol24_2> 「そうでしたか、てっきり寝てる最中に行われるものかと」
22:57 <GMnig> ラウラ「準備が出来ましたら、皆様今まで寝ていらした床に横になってください」
22:57 <prem26_1> 「はいよはいよ…なんか一人まだねてるけど」
22:57 <prem26_1> 「あれはおこさなくてもいい?」
22:58 <vulca21_3> 「むにゃむにゃ……」周りが動いていることにも気づかず呑気に寝てる
22:58 <Mugi27_1> 「ん~寝ればいいのか了解ー」
22:58 <GMnig> ラウラ「そうですね…抜けてから興しても同じかと」
22:58 <GMnig> 興している
22:58 <prem26_1> 「んじゃほっとこ」 続行
22:58 <Fenle28_1> 「では寝かせておこう」
22:58 <Mugi27_1> 「・・・・それは面白そうだしほっとくか」
22:58 <vulca21_3> 放置プレイか。そうか…
22:58 <prem26_1> 「はいオッケー、準備いいよー」
22:59 <Resol24_2> 「こういうときでも寝てる人は幸せそうな顔してますもんねえ」
22:59 <Fenle28_1> 一般的な感覚で遅いぐらいの時間だと起こすかもしれないが
22:59 <prem26_1> 「あ、そうだラウラ一応きいときたいんだけど」
22:59 <GMnig> ラウラは起きている人たちの顔を順に見ていく
22:59 <GMnig> ラウラ「なんでしょう?」
22:59 <Fenle28_1> 一般人が寝てる時間なら寝かせておくのがふぇんりーであった
22:59 <prem26_1> 「ここって猫かってる?」
22:59 <Fenle28_1> >ほうちぷれい
22:59 <GMnig> ラウラ「いえ」
22:59 <prem26_1> 「夜なんかウロってたよこの扉の前」
23:00 <Resol24_2> ←わすれてた
23:00 <Mugi27_1> 「・・・・zzZZZ」寝た
23:00 <GMnig> ラウラ「……魔が集う声でしょう」
23:00 <prem26_1> 「あんなかわいー声だしちゃって」
23:00 <GMnig> ラウラ「色々といるようですから」
23:00 <prem26_1> 「まーいーや、ほんじゃーよろしくー」 マントひいてからよこになります
23:00 <Resol24_2> 「また儀式の最中に妨害とかされてませんか」
23:00 <GMnig> ラウラ「見た目や声に騙されませぬよう」
23:01 <GMnig> ラウラ「今回は連中にとって私より目的がありますからね」
23:01 <prem26_1> 「あ」また起きる
23:01 <Resol24_2> 「それならいいんですが」
23:01 <GMnig> ラウラ「はい」
23:01 <Fenle28_1> 「善処する」>見た目に
23:01 <prem26_1> 「なにをもって今回のコレのおわりだとおもっていい?」
23:01 <GMnig> くりんとみよくんを見る
23:02 <Resol24_2> 「太陽天に現れる敵を討伐したときじゃないでしょうか」
23:02 <GMnig> ラウラ「太陽天の魔物を払うと同時に終了となります」
23:02 <Mugi27_1> 「やったぁぁああナンパ成功だ~むにゃむにゃ・・・zzZZZ」二度寝した
23:02 <prem26_1> 「たましーになると魔物の他にラウラは見える?」
23:02 <GMnig> ラウラ「餌がそこにありますので、それを払った時点で他の魔物も散るかと思われます」
23:03 <GMnig> ラウラ「ご安心ください、私も同行いたします」
23:03 <prem26_1> 「あれっそうなん」
23:03 <prem26_1> 「んじゃいいか」ではまたよこになろう
23:03 <GMnig> ラウラ「もっともお役には立てそうにないですが」
23:03 <GMnig> ラウラ「それではよろしいですか?」
23:03 <prem26_1> 「あーい」
23:03 <vulca21_3> 「ぐーぐー」何も知らない幸せそうな顔である
23:04 <Mugi27_1> 「えへへー」同じく幸せそうに寝てる
23:04 <Resol24_2> 「そうですね、ではお願いしましょうか」
23:04 <GMnig> ラウラは扉の前に胡坐をかくと両の膝の辺りに掌を上にして置いて目を閉じる
23:04 <GMnig> ラウラ「遥や暗黒の彼ところどころに浮かぶ天球の輝きよ、此の祈り届かば、未知なる星幽へとたび立たむにする我らの小さき魂、其のねんごろなるひかりにて幽宮(かくれのみや)への扉開きて、道指し示してくるることあらます」
23:05 <Fenle28_1> エスパーっぽい
23:05 <Mugi27_1> かっくいいー
23:05 <vulca21_3> 詠唱ってロマンですよね
23:05 <GMnig> 唄うように言葉を紡ぎ
23:05 <Resol24_2> 古語もカッコいいですよなー
23:05 <GMnig> その言葉を皆様が聞き終わるか終わらないかのうちに意識がふっと遠くなり
23:06 <GMnig> 周囲は暗黒へと変化していきます
23:06 <GMnig> 次に気が付くと
23:06 <Resol24_2> 例えるならそれはジェットコースターに乗って真っ黒いトンネルにつっこんだ感覚と似ている。
23:06 <GMnig> あなた方の足元には大きな灰色の球体が存在しています
23:06 <Resol24_2> まだ落ちる前な。
23:07 <Fenle28_1> 普段使ってるものは魂になってもくっついてくるんですっけ
23:07 <prem26_1> ガンツい
23:07 <GMnig> くっついてていいです
23:07 <Fenle28_1> では気がつくとイルカマスクかぶってよう
23:07 <Mugi27_1> ガンツか確かに
23:07 <prem26_1> 立っているのかな僕らは
23:07 <Resol24_2> なんだろうこれとか思ってる
23:07 <GMnig> 言ってしまうと月です月
23:07 <prem26_1> ではまず球体を見てからイルカマスクを見てから二度見します
23:07 <prem26_1> 「えっ」
23:07 <Fenle28_1> なるほど
23:07 <vulca21_3> なぜイルカマスク
23:07 <Fenle28_1> 「む」
23:07 <prem26_1> 「魔物だぁー!!」
23:07 <GMnig> みなさま立っています
23:07 <Mugi27_1> 「・・・・zzZZZ」まだ寝てる
23:07 <Resol24_2> 「……」
23:07 <Fenle28_1> そういうユニークアイテム持ってるんです>いるかますく
23:08 <Resol24_2> 「…うわあ」
23:08 <GMnig> ヴァルカンさんはそこではじめて目が覚めていい
23:08 <Fenle28_1> 「街ちたまえ、私だ」>魔物だー!
23:08 <Resol24_2> 「うわあー」
23:08 <vulca21_3> 「ん、準備ができたのか…。ご苦労」では眠たい目をこすりつつ起きた
23:08 <prem26_1> 「いや獣人か!?しゃべったああ」
23:08 <vulca21_3> 「おい、既に魔物が居るのは何故だ」
23:08 <Mugi27_1> 「ん~うるさいなー何だ?」起きた
23:08 <GMnig> ラウラ「いえ…その方は魔物では」
23:08 <prem26_1> 「魔物が魔物がいるとかいってる!!」
23:08 <Resol24_2> フェンリーさんたちはめもくれず感傷に浸ってる
23:08 <Fenle28_1> ぞるんすげぇ
23:09 <prem26_1> フェチだから。
23:09 <Resol24_2> だって見たことあるし >イルカマスク
23:09 <vulca21_3> 「我は魔物ではなく魔王だと何度言わせたら…」
23:09 <GMnig> ラウラ「昨日も言いましたが、今の私たちは裸同然」
23:09 <vulca21_3> 球体なんかには目もくれない
23:09 <Fenle28_1> 「ふむ…」と顔の辺りに触れ
23:09 <Mugi27_1> 「裸だと!!?」
23:09 <prem26_1> 「えっ」なぜか胸元とかをかくすジェスチャー
23:10 <GMnig> ラウラ「この姿で傷つき倒れたら…元には戻れないと思ってください」
23:10 <Fenle28_1> 「成程」きゅぽん、とマスクを外そう
23:10 <prem26_1> 「傷ついたくらいだとどんなかんじ」
23:10 <Mugi27_1> 「・・・・何だ皆服着てるじゃん」
23:10 <Fenle28_1> 「私だ」
23:10 <prem26_1> 「うわフェンリーだ」
23:10 <prem26_1> 「正体は怪人イルカ男だったのだ」 
23:10 <GMnig> ラウラ「詳しくは分からないのですが…気分が少し落ち込む程度でしょうか」
23:10 <Resol24_2> 「あ、無事合流できましたね これからよろしくお願いします」
23:10 <Mugi27_1> 「なんでイルカ?」
23:10 <vulca21_3> 「騎士。貴様だったのか。脅かすな…え?」
23:10 <vulca21_3> <イルカ男
23:11 <GMnig> ラウラ「では…参りましょう」
23:11 <Fenle28_1> 「以前手に入れてな。それなりに使い勝手が良いゆえ使っている」
23:11 <prem26_1> 「落ち込むとかヤだなー」
23:11 <Fenle28_1> >なぜいるか
23:11 <prem26_1> ではほいほいとラウラについていきます
23:11 <GMnig> ラウラ「行く先は水星天、金星天どちらにされますか?」
23:11 <Fenle28_1> 具体的には機敏防御と精神防御が1ずつ増える装飾品だ
23:12 <Mugi27_1> 「おおーかっくいいなー」
23:12 <Resol24_2> 「ルートに違いは?」
23:12 <prem26_1> 「水のほうはなんかプールっぽいところだっけ、金のほうは防具があったほー」
23:12 <vulca21_3> なんか便利なのがまた…
23:12 <Fenle28_1> 「少々蒸れるのが困りものだな」
23:12 <GMnig> ラウラ「捕らわれている魔物が違うだけでしょう」
23:12 <Fenle28_1> 「……ふむ。素直に考えるなら」
23:12 <Fenle28_1> 「防具があるのなら、それだけ頑丈なのだろうな」
23:12 <prem26_1> 「そーかんがえていいの?」
23:12 <Resol24_2> 「どう違うかはさすがにここから確認できませんよね」
23:13 <Mugi27_1> 「でもプールかーそっちもめんどくさそうだなー」
23:13 <GMnig> ラウラ「考えは…なんとも」
23:13 <GMnig> ラウラ「ここからでは確認は難しいでしょうね」
23:13 <vulca21_3> 「まあどちらでも良いのではないか? 我らで何とかできるだろう」
23:13 <vulca21_3> のほほん
23:13 <Resol24_2> 「まあ行ってみれば分かるでしょう、いっそのこと剣倒した先にしませんか?」
23:14 <Mugi27_1> おおいいなそれ!
23:14 <prem26_1> 「まーいってみてだめそーならもどるでいいみたいだし」
23:14 <prem26_1> 「てきとーにいこーか」
23:14 <Resol24_2> 「じゃあいきますよー」
23:14 <vulca21_3> 「ああ、それで良いぞ。考えるだけ疲れるしな」
23:14 <Resol24_2> 1d2 1水 2金
23:14 <[dice]> Resol24_2: 1(1D2: 1) = 1  1水 2金
23:14 <Mugi27_1> 「おー行くぞー」
23:14 <Resol24_2> 「水星天ですねー」
23:15 <vulca21_3> 「わかった。行くぞ愚民ども。我についてくるが良い!」
23:15 <Resol24_2> こいつ…まさか酒抜けてないのか!?
23:15 <GMnig> ラウラは頷き
23:15 <vulca21_3> 常にこのテンションだ
23:15 <prem26_1> 「先頭いきたいんならとめないけどねー」
23:15 <Mugi27_1> 「おー行くぞー!!」
23:15 <prem26_1> へらら
23:15 <Fenle28_1> 「それはいいが、あまりそう言う風に使うと剣が痛むよ」
23:15 <vulca21_3> そして3列目である
23:15 <prem26_1> そしてこの顔である
23:15 <Fenle28_1> 「ああ、それと一つ、訂正がある」とみよみよをひたと見て
23:15 <GMnig> 暗闇の中を滑るように移動していきます
23:16 <Fenle28_1> 「怪人イルカ男ではなく、剣士イルカマスクだな」
23:16 <Resol24_2> 「物質の傷ってこの世界だとどうなるんでしょうね」
23:16 <prem26_1> 1d100
23:16 <[dice]> prem26_1: 9(1D100: 9) = 9
23:16 <Fenle28_1> 何のダイス!?
23:16 <Mugi27_1> 何のダイスだ?
23:16 <prem26_1> いやある意味のかっこよさがあるかなと…
23:16 <Fenle28_1> なかったのね
23:16 <Resol24_2> 評価低かったねさんてん
23:16 <vulca21_3> なかったな
23:16 <prem26_1> うん
23:16 <prem26_1> 「かわらんわ!!」
23:16 <GMnig> ラウラ「ここでは物質の傷を追う事はないと思われます」
23:16 <prem26_1> とエアーつっこみをしつつ
23:16 <Fenle28_1> 「心持ちの問題だ」
23:16 <Mugi27_1> 「なるほど剣士イルカマスクかー了解!」
23:17 <Resol24_2> 「そこらへんに枝とか落ちてれば良かったんですけどねえ」
23:17 <GMnig> ラウラ「傷痕については…その人の心持ですかね」
23:17 <prem26_1> 心餅
23:17 <Mugi27_1> 「じゃあ次はカー君でやるかー」
23:17 <Resol24_2> 月だしないよなあと思って
23:17 <GMnig> すーっと宙を飛ぶように移動していきます
23:18 <prem26_1> 「なんかへんなかんじー」
23:18 <GMnig> 行く手には深淵の闇
23:18 <GMnig> やがて
23:18 <Resol24_2> 「想像以上ですね………」景色に目映りしながら
23:18 <GMnig> その闇の中に光点が一つ
23:18 <GMnig> 徐々に大きくなって近付いてくる
23:18 <vulca21_3> 「ふむ、昨夜とは雰囲気がまるで違うな」
23:18 <Mugi27_1> 「なんかふわふわしてるなー」目が輝いてる
23:19 <GMnig> 先ほどの灰色と同じようでさらに大きな球体が
23:19 <GMnig> 眼前に広がる
23:19 <GMnig> ラウラ「水星天です」
23:19 <Resol24_2> 「あれが」
23:19 <Mugi27_1> 「何がいるかなー?」わくわく
23:19 <prem26_1> 「ぬーん」
23:19 <Resol24_2> 「そろそろ気を引き締めた方が良さそうですね」
23:19 <vulca21_3> 「して、何処に魔物がおるのだ?」
23:19 <GMnig> ラウラ「降りてよろしいですか?」
23:19 <Fenle28_1> 「そのようだな」といいつつゆっくりマスクをかぶって
23:20 <Resol24_2> 頷。
23:20 <Fenle28_1> 刀に手をかける
23:20 <GMnig> では
23:20 <Mugi27_1> カジキマグロを構える
23:20 <prem26_1> 「それひきしまるんだ」
23:20 <GMnig> ゆっくりと地表に降りていきます
23:20 <prem26_1> では腰から十字剣を抜き出します
23:20 <Mugi27_1> 「さて頑張りますか」
23:20 <Fenle28_1> 「水の星だからな。ENGIMONOというやつだ」
23:20 <vulca21_3> 杖をローブの中から引っ張り出しておこう
23:20 <GMnig> 地表はクレーターがあちこちにある高配した灰色の岩々
23:20 <Fenle28_1> 金星だったら素でいきました
23:21 <Resol24_2> 「とてもイルカがいるようには見えませんね」
23:21 <Fenle28_1> つまりぞるんの剣のおぼしめし
23:21 <Mugi27_1> 「ならカー君だって縁起物だな!」カジキマグロを掲げる
23:21 <prem26_1> 「あーうん?なるほどー?」
23:21 <GMnig> 地表に影が落ちる
23:21 <GMnig> 長い長い影
23:21 <GMnig> 蛇のような長い巨体がゆっくりと移動している
23:22 <Mugi27_1> いきなり強敵そうだ
23:22 <Resol24_2> 「あれは」
23:22 <Mugi27_1> 「おおーデカイなー」
23:22 <prem26_1> 「なんあれ」
23:22 <GMnig> 細く長い身体に
23:22 <Fenle28_1> 「長いな」
23:22 <GMnig> 不似合いな巨大な顎を持った
23:22 <prem26_1> 「長いけど」
23:22 <GMnig> 蛇か魚のようなものが空中を泳いでいます
23:22 <vulca21_3> 「ほう」目を細めて見ています
23:22 <Resol24_2> 大長虫だろうか
23:23 <GMnig> フウセンウナギ的な感じです
23:23 <Mugi27_1> 「何故に水の中にいない!普通ここは水の中にいるもんだろ!」
23:23 <prem26_1> http://front.img.jugem.jp/20080819_549893.jpg
23:23 <prem26_1> イカす
23:24 <GMnig> うんこれこれ
23:24 <GMnig> 正しい
23:24 <Mugi27_1> うわかっこいい
23:24 <prem26_1> 今みたかんじではこれはまものちしきてきななにかは無理かな、
23:24 <GMnig> やってもいいのよー
23:24 <prem26_1> よぉーし
23:24 <vulca21_3> いくぞーバリバリ
23:24 <Mugi27_1> がんばれー
23:24 <prem26_1> 2d6+1
23:24 <[dice]> prem26_1: 6(2D6: 3 3)+1 = 7
23:25 <prem26_1> よっしゃあー
23:25 <Resol24_2> 「さて…見た感じは通常の魔物ですが」
23:25 <Mugi27_1> 2d6+1 一応
23:25 <[dice]> Mugi27_1: 8(2D6: 6 2)+1  = 9 一応
23:25 <GMnig> ワカンネ!
23:25 <prem26_1> 「うなぎ」
23:25 <Fenle28_1> 2d6+1 やるだけw
23:25 <[dice]> Fenle28_1: 6(2D6: 1 5)+1 = 7  やるだけw
23:25 <Resol24_2> 2d6+7 せいしんぬ
23:25 <[dice]> Resol24_2: 9(2D6: 5 4)+7 = 16  せいしんぬ
23:25 <vulca21_3> 2d6+7 
23:25 <[dice]> vulca21_3: 6(2D6: 5 1)+7 = 13  
23:25 <Fenle28_1> ぞるんさっすがー
23:25 <prem26_1> ゾルウァー
23:25 <Resol24_2> ヒヒヒ、ヒヒヒヒヒ!!
23:25 <Mugi27_1> 流石です!
23:25 <vulca21_3> さすがだ
23:25 <GMnig> ぞるーんはなんとなく理解した
23:25 <Mugi27_1> なにその笑い声!!?
23:25 <GMnig> データ貼るかい
23:25 <GMnig> それとも
23:25 <GMnig> トークで流すかい
23:25 <prem26_1> ぞるんがヒヒヒしながらせつめいしてくれる
23:25 <Fenle28_1> ぞるんはなんかもう
23:25 <Resol24_2> データ貼りでお願いできますかー
23:25 <GMnig> おっけい
23:26 <Mugi27_1> え、そんな笑い声なの!?
23:26 <Resol24_2> 今日は怪しい笑いをしたくなるくらいテンションが高いんです、PLが
23:26 <Fenle28_1> 鳥かご前後でふっきれてから本性が漏れ始めたな
23:26 <GMnig> ■水星天に巣くうもの 水属性
23:26 <GMnig> 攻撃:9/7/10 防御:9/7/10 HP:50 弱点:斬、長、雷-2 耐性:打、鞭、暗、格、水+2
23:26 <GMnig> スキル:水中行動 丸飲み(スタン攻撃) 体当たり(突撃) 巻き付き(スタン攻撃) <水牢>
23:26 <GMnig> <水牢> 精神による範囲攻撃。周囲の空間を水で満たし閉じ込める。対象になったキャラクターは精神での防御判定を行い敗北した場合、現れた球状の水の中に閉じ込められ水中にいる扱いとなる。この攻撃によってダメージは発生しない。
23:26 <prem26_1> ほんと烏龍は地獄やで
23:26 <Resol24_2> 強いわああああああああああ
23:26 <Mugi27_1> うわー
23:26 <Fenle28_1> 斬あるぜー
23:26 <prem26_1> うわぁ…
23:26 <vulca21_3> うわー
23:26 <Resol24_2> 「…なるほど、確かに手ごわそう」
23:26 <GMnig> こんなのが
23:26 <GMnig> 五体いる
23:26 <prem26_1> 「なんかわかるー?」
23:26 <Fenle28_1> 五体っ
23:26 <prem26_1> いすぎじゃあああああああああ
23:26 <Mugi27_1> 堅いなー
23:27 <Resol24_2> 「力強さと」
23:27 <GMnig> ああいえ
23:27 <prem26_1> 「というかなんかあっちにもこっちにもおなじのがいるんですけどぉー」
23:27 <Resol24_2> 「すばしっこさと」
23:27 <prem26_1> ああなんだ
23:27 <GMnig> 他の星にもこんなのがいるぞー
23:27 <GMnig> ってことね
23:27 <prem26_1> かくへやにいったいということか
23:27 <prem26_1> よかった
23:27 <Fenle28_1> いとしさとせつなさと
23:27 <GMnig> ういうい
23:27 <prem26_1> じゃあいまのなし
23:27 <Fenle28_1> 心強さと
23:27 <Resol24_2> 「精神力をかねそろえている」
23:27 <prem26_1> 力強さと
23:27 <Mugi27_1> 「おおー強そうだなー」
23:27 <prem26_1> ぞるんの説明文が男塾みたいで笑う
23:27 <vulca21_3> 「なん、だと…」
23:27 <GMnig> 知ってるのかレゾル
23:27 <prem26_1> 「つまりどーいうことー」
23:28 <Fenle28_1> ぞるんはどっちかっていうと
23:28 <Fenle28_1> 死亡確認する人っぽい
23:28 <Resol24_2> 「見た目通り水中の動作や敵の動きを止めることは得意そうです」
23:28 <Fenle28_1> 死亡確認詐欺的に
23:28 <GMnig> あの人の目
23:28 <Mugi27_1> 武器を大剣に変えていいですか?
23:28 <GMnig> フシアナじゃないですかー
23:28 <GMnig> いいですよー
23:28 <Fenle28_1> ぞるんなら死んでても
23:28 <Fenle28_1> なんとかできそうじゃ
23:28 <Fenle28_1> ないですか
23:28 <Mugi27_1> 「取りあえず強いんだな!」
23:29 <Resol24_2> 「あと水中空間を作り出して中に人を閉じ込めてきます」
23:29 <prem26_1> 「んー」
23:29 <GMnig> あっと
23:29 <Fenle28_1> 「ふむ。逃れるには?」
23:29 <GMnig> 今回は溺れません
23:29 <prem26_1> 攻撃があたるきがしねえ
23:29 <Resol24_2> 酸素が必要ないからか
23:29 <GMnig> うむうむ
23:29 <vulca21_3> なるなる
23:30 <Mugi27_1> これが最初の敵かー
23:30 <Resol24_2> 「一度捕まったら難しいかと、その代わり息はできそうですね」
23:30 <GMnig> さて
23:30 <GMnig> それではいにしでいいかな?
23:31 <Fenle28_1> はいさー
23:31 <prem26_1> 「こっち気づかれてないっぽいしもう片方の様子みてこない?」
23:31 <Resol24_2> 愚問を述べるようですが
23:31 <Resol24_2> スルーして先行くことをできませんよね?
23:31 <GMnig> 先には進めません
23:31 <Fenle28_1> 「……もう片方か」
23:31 <Resol24_2> はーい!!
23:31 <Mugi27_1> もう一体のほう確認は?
23:31 <Fenle28_1> 「いずれ似たような相手ではあろうが」
23:31 <Resol24_2> 引き返すことは可能ですかね
23:31 <prem26_1> 「まーねー」
23:31 <GMnig> そっちはしてもいいですよー
23:31 <Mugi27_1> 「もう片方にも行ってみるか?」
23:31 <prem26_1> 「相性ってのがあるからねー」
23:32 <Resol24_2> 「そうですね」
23:32 <vulca21_3> 「まあ確認だけしてみるか」
23:32 <Resol24_2> 「そういえばラウラさん、これはリミットは?」
23:32 <Mugi27_1> でも最終的には全部と戦いそうなきもする
23:32 <GMnig> ラウラ「日暮れですが…」
23:33 <Fenle28_1> 全部戦うだけの力はないんじゃないかなぁw
23:33 <prem26_1> 多分全部と戦うとかそういうレベルではないとおもう
23:33 <Resol24_2> 「時間間隔は現実と異なりますか?」
23:33 <Resol24_2> 感覚ですた
23:33 <vulca21_3> 具体的にはスキルがもたないね
23:33 <Mugi27_1> ・・・・・すまん確かに無謀なことを言った
23:33 <GMnig> ラウラ「感覚は同じはずです」
23:33 <Resol24_2> 「なら気にすることはなさそうですね」
23:34 <Resol24_2> よし行くかー
23:34 <Mugi27_1> 「そんじゃもう片方にさっさと行くかー」
23:34 <GMnig> ラウラ「ご自分の身を第一に考えてください」
23:34 <prem26_1> 「あいよあいよ」
23:34 <prem26_1> ではもうかたほうにいこう
23:34 <Resol24_2> 「はい」
23:34 <Mugi27_1> ごー
23:34 <Resol24_2> きんせーてんへー
23:34 <GMnig> では、灰色の天球を後にして
23:34 <Fenle28_1> 「了解した。死なぬ程度には戦うさ」
23:35 <GMnig> 再び暗闇の中を進んでいきます
23:35 <vulca21_3> もうちょっと弱いと嬉しいなー
23:35 <GMnig> いくらか進んだところで先ほどと同じように光点が近付いてきます
23:35 <prem26_1> 一番低いので機敏防御七で僕機敏攻撃7だからなあ…
23:35 <prem26_1> ふよふよ
23:35 <Mugi27_1> 防御9とか堅過ぎる
23:36 <GMnig> 今度は黄色っぽい先ほどより大きめな球体が眼前に広がります
23:36 <GMnig> ラウラ「金星天です」
23:36 <Resol24_2> 行きと同じく風景を堪能する
23:36 <Fenle28_1> 基本攻撃が斬なので多少通りやすいけどもややきついな
23:36 <Fenle28_1> とりあえずマスク外そう
23:36 <Fenle28_1> きゅぽん
23:36 <Resol24_2> 「とっちゃうんですかー」
23:36 <Mugi27_1> 最低3匹だっけ?
23:36 <prem26_1> にひきにひき
23:36 <GMnig> 地表は砂漠
23:37 <Mugi27_1> あ、2匹か
23:37 <GMnig> 砂に覆われている
23:37 <prem26_1> バトルにもういちど地図はります
23:37 <Fenle28_1> 「ここでは少々汗をかきそうなのでね」
23:37 <vulca21_3> 2匹倒して精一杯だろうなー
23:38 <Mugi27_1> 「さっきとは全然風景が違うなー」
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> 昨晩聞いた子猫の声
23:38 <prem26_1> 「ねこい」
23:38 <vulca21_3> 「まだおったのか」
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <Mugi27_1> 「おおー昨日の鳴き声!」
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <Resol24_2> 「うーん、こちらも…」
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:38 <GMnig> みゅー
23:39 <Fenle28_1> 「……ZANMYOU、か」
23:39 <GMnig> 方々から声がする
23:39 <prem26_1> 「すんごい激しい」
23:39 <GMnig> 砂の中
23:39 <Mugi27_1> 「・・・みゅー」
23:39 <GMnig> あちらこちらから
23:39 <prem26_1> 「うんすごいヤな予感する」
23:39 <Resol24_2> 「複数」
23:39 <Mugi27_1> 「HAHAHA俺もだぜ」
23:39 <GMnig> 小さな塊が這い出してくる
23:39 <GMnig> みゅーみゅー
23:39 <Resol24_2> 上へ距離をとるぜ!
23:39 <prem26_1> こっちはもはやきづかれているきがする
23:39 <GMnig> その姿は
23:39 <GMnig> 子猫ではない
23:40 <prem26_1> そう、子犬だ
23:40 <Mugi27_1> 子犬か!
23:40 <Resol24_2> ばんなそかな
23:40 <GMnig> 人間の赤ん坊、胎児の頭に二対の節足が生え
23:40 <prem26_1> ウブじゃあああああ
23:40 <Mugi27_1> ぎゃーぐろいー
23:40 <GMnig> 首がある辺りから紅葉のような手が突き出されている
23:40 <GMnig> みゅー
23:40 <GMnig> みゅー
23:40 <GMnig> みゅー
23:40 <vulca21_3> 「……これだから猫は」
23:40 <GMnig> みゅー
23:40 <Resol24_2> そんなこったろうと思ったよ!!
23:41 <prem26_1> 「ぴい」
23:41 <Resol24_2> 「…これは」
23:41 <GMnig> 砂面を埋め尽くすように赤子の頭が蠢いている
23:41 <Fenle28_1> うわああああ
23:41 <prem26_1> 「超悪霊系列じゃああん」
23:41 <Mugi27_1> 「う~む帰ろうか」
23:41 <Fenle28_1> 「……流石に堪えるな」
23:41 <Resol24_2> 「人の魂…?」
23:41 <GMnig> これだけ先に開示します
23:41 <GMnig> <群れ> HPの数字が頭数で、その数字の10の位を能力値に加算されます。HP(頭数)が減ってその数字が変化した場合能力値も変化します。
23:41 <Resol24_2> コグモとおんなじだねえ
23:42 <vulca21_3> 範囲意味ないなこれw
23:42 <Resol24_2> 範囲は必殺技扱いだったかな
23:42 <vulca21_3> ほうほう
23:42 <Resol24_2> 2倍ダメージになった気が
23:42 <Mugi27_1> どのぐらいいるんだろうなー
23:42 <Resol24_2> 前は100匹いました
23:42 <prem26_1> なんかめちゃくちゃいそうな描写ですけど
23:42 <GMnig> ひゃくたいです
23:43 <Mugi27_1> げげげ
23:43 <prem26_1> わあい…
23:43 <Fenle28_1> イニシで先手取れると多少楽になるんですが
23:43 <Fenle28_1> 難しそうだなぁ
23:43 <vulca21_3> これはもう逃げれないよね
23:43 <Mugi27_1> じゃあ最初は能力値は0ってこと?
23:43 <Resol24_2> 魔物識別はできそうですか?
23:43 <prem26_1> 先手とってなにかブチかますしかないね
23:43 <GMnig> 逃げてもいいですよー
23:43 <GMnig> 識別もおっけー
23:43 <Resol24_2> ようし目に焼き付けてやる
23:44 <Resol24_2> 2d6+7 アイデアロール
23:44 <[dice]> Resol24_2: 8(2D6: 6 2)+7 = 15  アイデアロール
23:44 <vulca21_3> 逃げても水星にも強いの居るしなー。むむむ
23:44 <Resol24_2> 調子いいな
23:44 <Mugi27_1> 2d6+1 一応
23:44 <[dice]> Mugi27_1: 6(2D6: 5 1)+1  = 7 一応
23:44 <GMnig> ぞるんは理解した
23:44 <Fenle28_1> 2d6+1 記念に
23:44 <[dice]> Fenle28_1: 8(2D6: 3 5)+1 = 9  記念に
23:44 <vulca21_3> 2d6+7 きっと意味はない
23:44 <[dice]> vulca21_3: 7(2D6: 6 1)+7 = 14  きっと意味はない
23:44 <GMnig> おっと
23:44 <prem26_1> 2d6+1 
23:44 <[dice]> prem26_1: 5(2D6: 4 1)+1 = 6  
23:44 <GMnig> ヴァルカンさんも理解した
23:44 <GMnig> はるぞー
23:44 <GMnig> ■金星天に巣くうもの 毒属性
23:44 <GMnig> 攻撃:13/12/12 防御:13/12/12 HP:100 弱点:聖-4 火-2 耐性:暗、闇+2
23:44 <GMnig> スキル:毒攻撃 <負荷> <群れ>
23:44 <GMnig> <負荷> 機敏による範囲攻撃。対象になったキャラクターは機敏での防御判定を行い、与えられたダメージをHPではなくその戦闘中のあらゆる機敏判定へのペナルティとして与えられる。
23:44 <Mugi27_1> どうぞー
23:45 <Resol24_2> ホラーダアアアア!!
23:45 <vulca21_3> てか闇に耐性あるじゃないですか。やだー
23:45 <Mugi27_1> え、こんなに能力値が高いのか!?
23:45 <Resol24_2> 「…うっ」
23:45 <GMnig> 100匹ですからね
23:46 <prem26_1> ウワァイ
23:46 <Resol24_2> 「何ておぞましい」
23:46 <GMnig> 倒せば倒すほど楽になりますわよ
23:46 <vulca21_3> 「…しかしこれを相手にせよと」
23:46 <prem26_1> 「さっきのかーあっちのかー」
23:46 <Resol24_2> 能力値ALL10以上は正気の沙汰じゃねえ
23:46 <prem26_1> 「それかこっちかー」
23:46 <Fenle28_1> 「……どちらにしても容易いことではないな。どうする?」
23:46 <Resol24_2> 「……」
23:46 <Mugi27_1> 「う~んどうすんだ?」
23:47 <prem26_1> 「ある程度なぐってしまえばこっちのほうが楽にはなるかもしんないけど」
23:47 <Resol24_2> 「こちらは最初が肝心ですね」
23:47 <vulca21_3> 「どちらでもあまり変わらんな」
23:47 <prem26_1> 「僕はこっちのがまだいいかなー」
23:47 <Resol24_2> 「どちらでも変わりないのなら、僕もこちらを希望しますね」
23:47 <Mugi27_1> 「じゃあ覚悟を決めますか」
23:48 <vulca21_3> 「貴様らがこちらが良いというならば聞いてやらんこともない」
23:48 <prem26_1> 「でも最初にどうするかってのがかなりじゅーよーになりそうだから」
23:48 <prem26_1> 「テキトーにはつっこめないね」
23:48 <Resol24_2> 先制に補正がつく手段はないものか
23:48 <Mugi27_1> これ相手のイニシどのぐらいなんだろ?
23:49 <prem26_1> そらもちろん
23:49 <prem26_1> 1d20+12
23:49 <[dice]> prem26_1: 12(1D20: 12)+12 = 24
23:49 <Fenle28_1> 「依存はないさ。気分のいい戦いではなかろうがね」
23:49 <prem26_1> テラウフフ
23:49 <GMnig> まぁ
23:49 <GMnig> 出目次第では
23:49 <Mugi27_1> やっぱりかー
23:49 <GMnig> 勝てないこともない
23:49 <prem26_1> まあ連続攻撃じゃないことが救いになrばいいなあああー
23:49 <vulca21_3> 出目しだいでは負けるんですね。わかります
23:49 <prem26_1> 「ぬーん」
23:50 <prem26_1> 「ハナからホンキだしてもいーならそうする、ただしあとはまかせたーになるけど」
23:50 <Mugi27_1> 火が弱点ぽいし突撃使うのもありかなー
23:50 <prem26_1> 「後になにひかえてるかわかんないからなるべくなら残しておきたいけどどーもそうはいきそうにないよねーこのカンジ」
23:50 <prem26_1> ムギさん火属性だったか
23:51 <Fenle28_1> ムギさんは武器二つ持ってる
23:51 <Mugi27_1> 氷と火があるよ
23:51 <Fenle28_1> カジキマグロと杓刃の大剣
23:51 <GMnig> ラウラ「…」
23:51 <prem26_1> はげしいな
23:51 <prem26_1> 油もかってくればよかったなー
23:51 <Resol24_2> 「…一撃当てて様子を見る余裕があればいいんですが」
23:51 <prem26_1> 「ないね!」
23:52 <Resol24_2> 「多分、近づいたら真っ先に掴みかかられますよね」
23:52 <Mugi27_1> 突撃使えば一応固有値は42あるが
23:52 <prem26_1> 「うぞうぞにじりまわされるね」
23:52 <vulca21_3> 「切り込みは貴様らに任せた」
23:52 <Resol24_2> 突撃いいね
23:52 <prem26_1> 突撃をいきなりぶちかませればいいのだがよしムギさん20だせ
23:53 <vulca21_3> それに太陽天が不安になるよね
23:53 <Resol24_2> 「じゃあ余裕を作るのは僕の役目ですね」
23:53 <Mugi27_1> こいつ一体目なんだよなー
23:53 <prem26_1> 「んーよしわかった、ひとまず相手の速さにどれくらいあわせられるかやってみないとわかんないしー」
23:53 <vulca21_3> 「ふむ?何か良い案があるなら聞こうか神官」
23:53 <Mugi27_1> 「どうすんだ?」
23:54 <prem26_1> 治癒魔法連打
23:54 <Fenle28_1> ぞるんは回復の鬼だからな
23:54 <vulca21_3> ああ、なるほど
23:54 <Resol24_2> 「単純ですよ、怪我はまかせてください」
23:54 <Resol24_2> まあ案外戦ってみれば何とかなるかもしれん(言い聞かせるように
23:54 <vulca21_3> 「なるほど。単純だが悪くはないな!」
23:54 <GMnig> なんとかなるね
23:54 <Mugi27_1> 「ごちゃごちゃ考えても仕方ない、やるか?」
23:54 <prem26_1> 「とにかく相手より早く動けそうな人が全力でぶんなぐる」
23:54 <GMnig> (ねそべり
23:55 <prem26_1> 「てことで]
23:55 <GMnig> ラウラ「こちらでよろしいですか?」
23:55 <prem26_1> 装備品を変えますGM
23:55 <Resol24_2> ぎっと救ってる方々のほうを見据えよう
23:55 <GMnig> はーい
23:55 <prem26_1> 魔剣にゃんにゃかにゃーんふぃっしゅくれくれそのへんのせぶんてぃーんえにゃじーズッに変えます
23:55 <GMnig> はやくもでた
23:56 <Fenle28_1> 「了解した……験担ぎとは言ってられんか」
23:56 <prem26_1> 抜き出した十字剣を腰にしまい、懐からびろーんと猫のしっぽ的なものをひきずりだします
23:56 <Fenle28_1> かぶりかぶり
23:56 <prem26_1> 「とにかくここすすめないと先いけないしねー」
23:56 <Fenle28_1> イルカマスク被ります
23:56 <GMnig> ラウラ「猫ですね」
23:56 <prem26_1> 「わかるかね」
23:56 <GMnig> ラウラ「こうしたくなります」じゃれじゃれ
23:56 <Resol24_2> それを見るとそんなもので殴られて怨霊ははたしてうかばれるのかと僕は非常に心配になるのであった。
23:57 <prem26_1> 「ほれほれ」猫ぴろぴろ
23:57 <prem26_1> なあに、癒されるさ
23:57 <vulca21_3> 「おい小僧、何だそれは…」明らかに弱そうだなんて思ってる
23:57 <GMnig> ラウラ「にゃんにゃん」無表情だ
23:57 <prem26_1> 「くっくっくきいておどろけこれはその名も」そろそろイニシいきますか
23:57 <Mugi27_1> 「よし頑張りますか!」
23:57 <Resol24_2> いきますかー
23:57 <GMnig> ではいいかな
23:57 <prem26_1> はーい
23:57 <GMnig> ラウラ「ファイナルアンサー?」
23:58 <Mugi27_1> はーい
23:58 <Fenle28_1> 「後にしたまえ。来るぞ」
23:58 <vulca21_3> 「うむ。魔王郡出撃だ!」
23:58 <Fenle28_1> あんさー
23:58 <GMnig> それではいにしだー
23:58 <Resol24_2> 「もう少し緊張感持ちましょうよ…」
23:58 <vulca21_3> 郡→軍
23:58 <prem26_1> 「にゃんにゃかにゃーんふぃっしゅくれくれファイナルアンサー!」
23:58 <GMnig> ラウラ「私は真剣ですよ」眉を指で上げる
23:58 <Mugi27_1> 「きっと何とかなるさ!」
23:58 <prem26_1> 「ぼくも」ならんで同じ仕草
23:58 <GMnig> イニシアティヴどうぞー!
23:58 <Resol24_2> 「はあ…」
23:59 <Resol24_2> ようし覚悟をきめれー
23:59 <prem26_1> 1d20+5 
23:59 <[dice]> prem26_1: 9(1D20: 9)+5 = 14  
23:59 <Resol24_2> 1d20+1 どうあがいてもホリデーだ
23:59 <[dice]> Resol24_2: 11(1D20: 11)+1 = 12  どうあがいてもホリデーだ
23:59 <Mugi27_1> イニシ怖すぎる
23:59 <vulca21_3> 1d20+1 ヴァルカン
23:59 <[dice]> vulca21_3: 12(1D20: 12)+1 = 13  ヴァルカン
23:59 <Mugi27_1> 1d20+1 ムギ
23:59 <[dice]> Mugi27_1: 13(1D20: 13)+1  = 14 ムギ
23:59 <prem26_1> これはまにあってない、まにあってないぞおお
23:59 <Resol24_2> 中の上か
23:59 <GMnig> 1d20+12
23:59 <[dice]> GMnig: 14(1D20: 14)+12 = 26
23:59 <Resol24_2> まあ無意味だな
23:59 <prem26_1> 無意味すぎる
23:59 <Mugi27_1> うん分かってた
23:59 <vulca21_3> うんわかってた
23:59 <GMnig> ほろり
23:59 <Resol24_2> どう頑張れっていうんだ!!!!!
00:00 <prem26_1> がんばっていちでーにじゅうで三十だせ
00:00 <Fenle28_1> 1d20+1 ふぇんりー
00:00 <[dice]> Fenle28_1: 10(1D20: 10)+1 = 11  ふぇんりー
00:00 <Mugi27_1> ダイスでも一番高いのだしおって!
00:00 <Fenle28_1> おそおそ
00:00 <Resol24_2> これ見事にストレートだな
00:00 <vulca21_3> イニシ20だしても追いつけねえよ!
00:00 <GMnig> 金星>みよ=ムギ>ヴァルカン>ぞるん>フェンリー
00:00 *** New topic on #taigagaga表 by GMnig: 金星>みよ=ムギ>ヴァルカン>ぞるん>フェンリー
00:01 <GMnig> では、金星天(略)は
00:01 <GMnig> <付加>を使用します
00:01 <GMnig> 機敏による全体攻撃
00:01 <GMnig> 2d6
00:01 <[dice]> GMnig: 5(2D6: 3 2) = 5
00:01 <GMnig> う。17です
00:02 <Resol24_2> どう防げばいいんや。
00:02 <vulca21_3> クリティカル
00:02 <Mugi27_1> 大人しくダイスふるか
00:02 <prem26_1> ぜんたいこうげき。
00:02 <GMnig> 一斉にわらわらと寄ってきます
00:02 <prem26_1> 「ぐわぁーキモい!!」
00:02 <Resol24_2> ぜってーSAN値減る!!
00:02 <Fenle28_1> 2d6+2 ダイス様ー!
00:02 <[dice]> Fenle28_1: 7(2D6: 1 6)+2 = 9  ダイス様ー!
00:03 <Resol24_2> 2d6+1 はやいなー
00:03 <[dice]> Resol24_2: 7(2D6: 2 5)+1 = 8  はやいなー
00:03 <Fenle28_1> ええっと、この戦闘中機敏減るんですっけ
00:03 <Mugi27_1> 2d6+3 「覚悟してたがこれは」
00:03 <[dice]> Mugi27_1: 4(2D6: 3 1)+3  = 7 「覚悟してたがこれは」
00:03 <vulca21_3> 2d6+1 「寄るな、寄るなぁ!!」
00:03 <[dice]> vulca21_3: 10(2D6: 6 4)+1 = 11  「寄るな、寄るなぁ!!」
00:03 <prem26_1> 2d6+6 
00:03 <[dice]> prem26_1: 5(2D6: 4 1)+6 = 11  
00:03 <prem26_1> ひくうい!!
00:03 <GMnig> ダメージ分だけこの戦闘中機敏にペナルティです
00:03 <Resol24_2> 「…っ」
00:03 <GMnig> 実ダメージはありません
00:03 *** Mugi27_1 is now known as Mugi17_1
00:03 <prem26_1> 機敏がマイナス1になりましたー!!
00:03 <Resol24_2> マイナスに振りきれますよねどうせ
00:03 <GMnig> ムギさんないわよー
00:03 <Fenle28_1> ダメージ無いよむーぎん
00:03 *** Mugi17_1 is now known as Mugi27_1
00:03 <Mugi27_1> おっと
00:04 <GMnig> マイナスにはなりませんので0ですー
00:04 <Resol24_2> ええええ!?
00:04 <prem26_1> 「そうかこれが掃き溜めに鶴ッ」ぐぎぎぎ
00:04 <Mugi27_1> おおー助かった!
00:04 <vulca21_3> まあ自分にはたいした影響ないな
00:04 <Resol24_2> むしろ機敏勢少なくて良かっ…良かったか?果たして
00:04 <Fenle28_1> まったく影響がないな
00:04 <Mugi27_1> 同じく問題なし
00:04 <GMnig> うぬぬ
00:04 <GMnig> 欠陥だな
00:04 <vulca21_3> ぷれみーが死にかけてる気がするけど
00:04 <prem26_1> 武機だからたたかえなくはない
00:04 <Fenle28_1> 機敏特化じゃないと防げないが、機敏特化が食らうと痛いという
00:05 <Fenle28_1> 仕様
00:05 <GMnig> では、みよくんムギさん
00:05 <Mugi27_1> さてどうしようスキル全部使うべきかどうか
00:05 <Resol24_2> どっちかでいいと思うー
00:05 <prem26_1> 爆発力が高いほうが先に動いたほうが得なので
00:05 <vulca21_3> 全部使っちゃうと太陽天がヤバイ気がする
00:05 <prem26_1> 突撃するならばそのあとにしよう、
00:06 <Mugi27_1> 突撃だけ使おう
00:06 <Mugi27_1> 「初っ端から全力で行くか」
00:06 <prem26_1> 「やっちまえー!」
00:06 <Fenle28_1> やったれー!
00:06 <Mugi27_1> 護符<<猪突猛進>>も使用します
00:07 <GMnig> ナニソレー
00:07 <Resol24_2> 髪の毛引っ張られて歯ァくいしばってよう いたいいたい
00:07 <Mugi27_1> ん~突撃の最終攻撃に+1だが・・・・すいません護符はなしで
00:08 <GMnig> はーい
00:08 <Resol24_2> ぶちかませー!
00:08 <vulca21_3> いけー!
00:08 <Fenle28_1> やったれー!
00:08 <Mugi27_1> 2d6+42 切炎武勇 「魔術師の本領発揮だ!!」
00:08 <[dice]> Mugi27_1: 5(2D6: 2 3)+42  = 47 切炎武勇 「魔術師の本領発揮だ!!」
00:09 <Mugi27_1> ひくーい
00:09 <GMnig> 2d6+13-2
00:09 <[dice]> GMnig: 9(2D6: 5 4)+13-2 = 20
00:09 <prem26_1> 愛羅武勇
00:09 <prem26_1> ぐおおたかい
00:09 <GMnig> 27点
00:09 <Resol24_2> でめかくさめ!
00:09 <Fenle28_1> くぬー
00:09 <prem26_1> GMこれ同時攻撃扱いになるのかな、
00:09 <Fenle28_1> しかし残り73匹になったから
00:09 <GMnig> 群がっていた赤子が蹴散らされる
00:09 <prem26_1> みよきちの攻撃時点で能力値はへってますか
00:09 <Fenle28_1> 能力値は3ずつ下がった、はず
00:09 <GMnig> 同時なので減ってませんね
00:09 <GMnig> 下がったね
00:09 <vulca21_3> よすよす
00:10 <Fenle28_1> 待機はできるのかな
00:10 <GMnig> できます
00:10 <prem26_1> よし待機しよう
00:10 <Mugi27_1> 後任せたー
00:10 <GMnig> マイナスにするアレで
00:10 <Resol24_2> ありがとうムギすん
00:10 <prem26_1> 「いいぞムギー」
00:10 <vulca21_3> 「なかなかの働きだな。…ふん、我が配下であるからには当然であるが!」
00:10 <prem26_1> ではこちらは必殺技の構えで待機します
00:10 <Mugi27_1> 「悪い後任せた」
00:10 <Fenle28_1> 「見事な太刀筋だ。負けてはいられんな」
00:10 <GMnig> 頭が割れて脳漿がじくじくと流れ出す
00:10 *** New topic on #taigagaga表 by prem26_1: 金星>ムギ>ヴァルカン>ぞるん>フェンリー>みよ
00:10 <Resol24_2> 「お見事…」
00:10 <GMnig> みぎゅー…
00:11 <prem26_1> ばるかんやでー
00:11 <GMnig> ヴァルカンさんどうぞー
00:11 <vulca21_3> 「格の違いというものを教えてやろうではないか!」
00:11 <Mugi27_1> 範囲攻撃は2倍になるんだっけ?
00:11 <GMnig> ですです
00:12 <prem26_1> 闇耐性か…
00:12 <vulca21_3> 2d6+20 精神闇 範囲 消費は杖で肩代わりだ!
00:12 <[dice]> vulca21_3: 7(2D6: 3 4)+20 = 27  精神闇 範囲 消費は杖で肩代わりだ!
00:12 <GMnig> 2d6+9+2
00:12 <[dice]> GMnig: 6(2D6: 2 4)+9+2 = 17
00:12 <GMnig> 10てーん
00:12 <prem26_1> おお
00:12 <prem26_1> いいね!!
00:12 <Mugi27_1> よーし
00:12 <vulca21_3> よし!
00:12 <prem26_1> 「おっやるじゃん」
00:12 <Fenle28_1> ぞるんだー
00:12 <GMnig> 闇に呑み込まれ消滅していく
00:12 <prem26_1> 「口ばっかりかと思ってたわりに」
00:12 <Mugi27_1> 「ナイスだー」
00:13 <vulca21_3> 「まぁ当然だな。魔王故に」
00:13 <GMnig> ぞるんだー
00:13 <prem26_1> 「魔王かっこわらいかっことじ」
00:13 <Mugi27_1> がんばれー
00:13 <vulca21_3> 「ギリギリ」
00:14 <Resol24_2> おっとすいません!
00:14 <Resol24_2> 普通に殴りだな
00:15 <Mugi27_1> いけー
00:15 <Resol24_2> 「…月神よ」額に剣の柄を運び、魔力をこめる
00:16 <Resol24_2> 2d6+9 精神聖 
00:16 <[dice]> Resol24_2: 4(2D6: 3 1)+9 = 13  精神聖 
00:16 <Resol24_2> うわひど
00:16 <Mugi27_1> ドンマイ!
00:16 <prem26_1> ゾルゥーン
00:16 <Fenle28_1> そんな日もあるさ
00:16 <GMnig> 2d6+8
00:16 <[dice]> GMnig: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
00:16 <Fenle28_1> まぁ敵の能力値下がってるし
00:16 <Fenle28_1> よすよす
00:16 <GMnig> にてーん
00:16 <vulca21_3> -4がなんとかしてくれる!
00:16 <prem26_1> 相手があわせてくれている
00:16 <Mugi27_1> いえーい
00:16 <Resol24_2> まあ下から2番も上なんですけどね
00:16 <Fenle28_1> ん
00:16 <GMnig> おっと聖か
00:16 <prem26_1> 聖聖
00:16 <Fenle28_1> ですね
00:16 <GMnig> じゃあろくてーん
00:16 <Fenle28_1> 6ダメージやね
00:17 <prem26_1> やったー
00:17 <Fenle28_1> よしよし
00:17 <Resol24_2> 足元のまわりに円を描き一瞬ひかる
00:17 <vulca21_3> いけそうな気がしないでもないぞ!
00:17 <Resol24_2> 威力高かったら光柱くらいにまでしようと思ったんだがな
00:17 <Mugi27_1> これは希望が見えてきたな
00:17 <GMnig> 光に包まれた何体かが消滅していく
00:17 <Fenle28_1> 数減ったら少しずつ楽になっていきますからね
00:17 <prem26_1> きらきら
00:17 <Fenle28_1> とりあえずふつーに攻撃しますー
00:17 <GMnig> どうぞー
00:18 <Fenle28_1> 2d6+14 「負けては……いられんな!」武勇斬
00:18 <[dice]> Fenle28_1: 6(2D6: 5 1)+14 = 20  「負けては……いられんな!」武勇斬
00:18 <prem26_1> しかしこれから機敏でみんなゼロになったところを攻撃されるのだということをわすれてはならない
00:18 <Resol24_2> 範囲攻撃なのだろうか
00:18 <Fenle28_1> 通常攻撃ですよ
00:18 <vulca21_3> みんながんばれー(3列目)
00:18 <GMnig> 2d6+8
00:18 <[dice]> GMnig: 5(2D6: 1 4)+8 = 13
00:18 <Resol24_2> ならそこまでの損傷にはならんはず…
00:18 <GMnig> ななてーん
00:19 <Fenle28_1> ただ
00:19 <Mugi27_1> おおー着実に減ってる
00:19 <Fenle28_1> 毒とか
00:19 <Fenle28_1> あるっぽいね
00:19 <vulca21_3> 怖いなー
00:19 <GMnig> ざんばらりんと分断されて血潮が飛び散る
00:19 <Resol24_2> ううむ普通の1d6かな
00:19 <prem26_1> れぞるんは敵の攻撃の話をしていてフェンリーくんは自分の攻撃の話をしているきがする
00:19 <GMnig> そしてみよくんだ
00:20 <prem26_1> しゃー
00:20 <Mugi27_1> やれー
00:20 <Fenle28_1> 範囲攻撃はだって向こう
00:20 <prem26_1> 「そんじゃあ満を持してッ」
00:20 <Fenle28_1> ダメージ無いやつだけでござるよ
00:20 <prem26_1> 【必殺技】
00:20 <Fenle28_1> ちゃんと剣の名前を
00:21 <Fenle28_1> 言うのを忘れるなよ!
00:21 <Mugi27_1> ww
00:21 <Mugi27_1> 楽しみだw
00:21 <prem26_1> 「必殺ッ」
00:21 <Resol24_2> フッぷれみーが忘れるわけないだろう。
00:21 <Fenle28_1> ふっぷれ
00:21 <vulca21_3> さすがや
00:21 <Mugi27_1> きゃーかっくいいー
00:22 <prem26_1> 2d6+16 切斬突打鞭音(火水氷地空雷聖闇):銀射対竜 「魔剣・にゃんにゃかにゃーんふぃっしゅくれくれそのへんのせぶんてぃーんえにゃじーズッ!!」 武勇必殺
00:22 <[dice]> prem26_1: 8(2D6: 3 5)+16 = 24  切斬突打鞭音(火水氷地空雷聖闇):銀射対竜 「魔剣・にゃんにゃかにゃーんふぃっしゅくれくれそのへんのせぶんてぃーんえにゃじーズッ!!」 武勇必殺
00:22 <GMnig> 2d6+8-4+2
00:22 <[dice]> GMnig: 3(2D6: 1 2)+8-4+2 = 9
00:22 <prem26_1> やわらかな刀身が名前を呼ばれたとたんに鋭い細剣となり七色の光を放つ
00:22 <Fenle28_1> おおー
00:22 <GMnig> いたいいたい
00:22 <Fenle28_1> 残り35日な
00:22 <Mugi27_1> いいね!
00:22 <Fenle28_1> かな
00:23 <vulca21_3> 魔剣すげー
00:23 <prem26_1> そして相手をきりさいたらふなーんとたれる
00:23 <Resol24_2> えっ消費期限あるんですか
00:23 <prem26_1> ありましたっけ
00:23 <Resol24_2> HPか…
00:23 <Resol24_2> >35日
00:23 <prem26_1> さんじゅうごにちー!!
00:23 <Mugi27_1> だいぶ減ったなー
00:23 <prem26_1> 「しゃー、悪くないね」
00:24 <vulca21_3> 「…なかなか。大口を叩くだけのことはあるか」
00:24 <prem26_1> ぴろーんと刀身をふりまわしつつバックステップでもどり
00:24 <Fenle28_1> 「よく舌を噛まんものだ」
00:24 <GMnig> かなり減っただいぶ減ったもうだめだ
00:24 <Mugi27_1> 「皆凄いなー」
00:24 <Fenle28_1> 今6・5・5ぐらいか
00:24 <Resol24_2> 「やはり前衛の方にはかないませんね」
00:24 <prem26_1> 「美少年にはかないませんね」
00:24 <Fenle28_1> 「だが、油断はできんな」
00:24 <vulca21_3> 「だが小僧。貴様の狼藉の数々は許さぬぞ!」
00:24 <GMnig> では金星天(略)の攻撃
00:25 <prem26_1> 「頭が高い!!美少年とよべい!!」
00:25 <Mugi27_1> 「ふざけてないで来るぞ!」
00:25 <GMnig> 1d6 1-4が前
00:25 <[dice]> GMnig: 6(1D6: 6) 1-4 =  が前
00:25 <Resol24_2> きたな
00:25 <Fenle28_1> ぞ
00:25 <GMnig> れぞるんにだ
00:25 <Fenle28_1> ぞるーん!
00:25 <prem26_1> ぞるーい!!
00:25 <Mugi27_1> ぞるーん!
00:25 <vulca21_3> ぞるーん!
00:25 <GMnig> 何十体もの赤子の頭が殺到する
00:25 <Resol24_2> ぴこぴこなりすぎ!
00:25 <GMnig> 2d6+5
00:25 <[dice]> GMnig: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
00:25 <Mugi27_1> おいGM
00:25 <Resol24_2> こういうこと多い気がする。
00:26 <GMnig> めそらし
00:26 <vulca21_3> うっわ!?
00:26 <prem26_1> わあい。
00:26 <Resol24_2> まあ死なないけどさ。
00:26 <Resol24_2> 2d6 素振りという。
00:26 <[dice]> Resol24_2: 9(2D6: 5 4) = 9  素振りという。
00:26 <prem26_1> つよい。
00:26 <GMnig> ダメージが通ったら
00:26 <Mugi27_1> おおー結構防いだ
00:26 <Resol24_2> 通るわ!!
00:26 <GMnig> 1d6 毒による追加ダメージ
00:26 <prem26_1> 毒かっ
00:26 <[dice]> GMnig: 6(1D6: 6) = 6  毒による追加ダメージ
00:26 <Resol24_2> 痛い!!
00:26 <prem26_1> おおおおぉ
00:26 <Mugi27_1> ぎゃー
00:26 <vulca21_3> やめて!
00:26 <prem26_1> ぞるんのかおいろがむらさき!!
00:26 <Resol24_2> 結局17点じゃねえか!!
00:27 <vulca21_3> 急にダイスの調子あげないで!
00:27 <GMnig> ばいおれっとぞるん
00:27 <prem26_1> 紫好きだもんね
00:27 <GMnig> ではムギさんだ
00:27 <Resol24_2> 「…あっ…う…」
00:27 <Mugi27_1> 「くそ、体が動かん」
00:27 *** Resol24_2 is now known as Resol07_2
00:27 <prem26_1> あと14点じゃないかなぞるん
00:27 <Mugi27_1> 突撃で動けません
00:27 <Fenle28_1> 14点だね
00:27 <Resol07_2> 本当だ。
00:28 *** Resol07_2 is now known as Resol10_2
00:28 <prem26_1> あまりにもどうどうとしてるからわざわざ電卓をもちだしてきました
00:28 <vulca21_3> 「おい大丈夫か神官。倒れられては困るぞ」
00:28 <Resol10_2> 自信って怖いね
00:28 <Mugi27_1> ww
00:28 <Fenle28_1> 「やはり手強いか」
00:28 <prem26_1> 「こりゃひどい」
00:28 <Fenle28_1> じしんかみなりかじおやじ
00:28 <Mugi27_1> 「そう簡単に倒れてはくれないか」
00:28 <Resol10_2> 「…大丈夫、倒れる程では…」
00:29 <GMnig> ではヴァルカンさんかな
00:29 <Mugi27_1> ぞるんに言ったわけじゃないからね!
00:29 <Resol10_2> 噛まれた肩をおさえてうつむき、言動に力ない
00:29 <vulca21_3> もいちど範囲かなー
00:29 <Mugi27_1> 決めちゃえー
00:29 <Resol10_2> いつ群れが1体だけだと錯覚した…?
00:29 <vulca21_3> ぐ、太陽天が複数でないことを祈る
00:30 <prem26_1> ないさきっと
00:30 <prem26_1> たヴん
00:30 <Mugi27_1> あったら泣くな
00:30 <Resol10_2> なら使わないのも手ですよ。
00:30 <Resol10_2> 多分あと1回くらいは攻撃受けても平気ですし
00:30 <vulca21_3> 普通に振っても倒せそうっちゃ倒せそうか
00:31 <Resol10_2> 攻撃スキルと回復スキルのつりあいは取れた方が効率的ではありますので
00:31 <GMnig> よにんいるしね
00:31 <Fenle28_1> 普通にふってもだんだん弱っていくしねー
00:31 <vulca21_3> 2d6+10 それじゃ普通に精神闇でー
00:31 <[dice]> vulca21_3: 4(2D6: 1 3)+10 = 14  それじゃ普通に精神闇でー
00:31 <vulca21_3> 低い!
00:31 <prem26_1> わぁい
00:31 <Mugi27_1> どんまい!
00:31 <GMnig> 2d6+5+2
00:31 <[dice]> GMnig: 7(2D6: 5 2)+5+2 = 14
00:31 <Resol10_2> なぁに下から2番も上ですよ。
00:31 <prem26_1> わ、わあい
00:31 <GMnig> ぺしぺし
00:31 <Fenle28_1> ぞ、ぞるん
00:31 <Resol10_2> んじゃあ殴ろう
00:31 <Fenle28_1> 頑張れ
00:32 <GMnig> れぞるんにたむろってぺしぺししてる
00:32 <prem26_1> 「どうしたどうした魔王かっこわらい様ー」やんや
00:32 <Mugi27_1> マジ頑張れ!
00:32 <vulca21_3> 前の攻撃で力つかっちゃったのか
00:32 <prem26_1> えんすとえんすと
00:32 <Mugi27_1> 「がんばれー」
00:32 <Resol10_2> ぺしぺししてる者どもを鞘に入った剣で振りはらう
00:32 <vulca21_3> 闇のパワーが集まる前に消えてしまいました。残念
00:32 <Resol10_2> 2d6+9 精神聖
00:32 <[dice]> Resol10_2: 8(2D6: 5 3)+9 = 17  精神聖
00:32 <Resol10_2> ぴかぁ
00:33 <Mugi27_1> これなら
00:33 <Resol10_2> ふ、ふらぐ
00:33 <Fenle28_1> どうじゃーい
00:33 <prem26_1> 闇と光があわさってさいきょうにみえる
00:33 <vulca21_3> やったか!?
00:33 <GMnig> 2d6+5-4
00:33 <[dice]> GMnig: 4(2D6: 2 2)+5-4 = 5
00:33 <Fenle28_1> よし!
00:33 <Resol10_2> 12てんー
00:33 <GMnig> しおしお
00:33 <Fenle28_1> ぞるんかっこいい!
00:33 <Mugi27_1> かっくいいー!!
00:33 <prem26_1> しゃー
00:33 <vulca21_3> キャーゾルーン!
00:33 <GMnig> たむろっていた赤子たちが弾かれ崩れる
00:33 <Resol10_2> 「少しは気がおさまりましたか」
00:33 <GMnig> みゅー
00:34 <Fenle28_1> 2d6+14 たたみかけて斬りかかるぞー 武勇斬
00:34 <[dice]> Fenle28_1: 10(2D6: 6 4)+14 = 24  たたみかけて斬りかかるぞー 武勇斬
00:34 <Resol10_2> 「そろそろ休む時間ですよ」
00:34 <GMnig> フェンリーさん
00:34 <Mugi27_1> 「よーしあと一息だ!」
00:34 <prem26_1> おおお
00:34 <Mugi27_1> おお!
00:34 <GMnig> 2d6+5
00:34 <[dice]> GMnig: 5(2D6: 4 1)+5 = 10
00:34 <Resol10_2> たたみかけたー
00:34 <GMnig> 14てん
00:34 <prem26_1> たたまれたー
00:34 <GMnig> まだいる
00:34 <GMnig> 残りきゅうひき
00:34 <Fenle28_1> ではうらうらしてる残った連中を横薙ぎにさらうように斬っていく
00:34 <prem26_1> あといくつだー きゅうか
00:34 <vulca21_3> 「……」みんなが好調なので後ろでいじいじしてよう
00:34 <Fenle28_1> 「そのようだ」
00:34 <Fenle28_1> つまり
00:34 <Fenle28_1> 今3・2・2
00:35 <Fenle28_1> 群れ補正ない感じ、だとおもう
00:35 <prem26_1> いまののうりょくちは三か…うむぷれみーではむりだな
00:35 <Fenle28_1> にゃんにゃかだしね……
00:35 <Fenle28_1> にゃんにゃかは必殺技使わないと
00:35 <Fenle28_1> 超弱いのだ
00:35 <prem26_1> 【手技早業】
00:35 <Fenle28_1> おお
00:35 <Mugi27_1> おお!
00:35 <Fenle28_1> そっかあれ1戦闘1回だから
00:35 <prem26_1> ふっふにゃんにゃかのためにかったのだ
00:35 <Fenle28_1> 割に気軽に使えるんやな
00:35 <Resol10_2> 1戦闘に1回できるのが強みだね手技早技
00:35 <vulca21_3> その手があったのかー!
00:36 <Mugi27_1> いいなーそれ欲しいんだよなー
00:36 <prem26_1> ではするりとにゃんにゃかソードが手首に巻き付き、十字剣を抜きます
00:36 <prem26_1> 2d6+5 武勇切銀
00:36 <[dice]> prem26_1: 12(2D6: 6 6)+5 = 17  武勇切銀
00:36 <GMnig> おお
00:36 <prem26_1> ぬおお
00:36 <Fenle28_1> おおー
00:36 <Mugi27_1> おお!!
00:36 <vulca21_3> きたー!
00:36 <Resol10_2> いいね!
00:36 <GMnig> 2d6+3
00:36 <[dice]> GMnig: 5(2D6: 4 1)+3 = 8
00:36 <Fenle28_1> よっしゃー!
00:36 <Mugi27_1> ピッタリ!!
00:36 <prem26_1> これはかっきり
00:36 <GMnig> 丁度か
00:36 <Resol10_2> 銀は弱点なしか
00:37 <GMnig> みゅぅ…
00:37 <Resol10_2> 「……」
00:37 <prem26_1> くるりと回転しつつ九匹を綺麗に切り裂きます
00:37 <GMnig> 赤子の群れは砂漠に中に散り散りになって
00:37 <prem26_1> 「おっ」
00:37 <prem26_1> 「これはいいかんじ」
00:37 <GMnig> ただ風だけが砂をさらう
00:37 <Mugi27_1> 「疲れたぁぁああああ」
00:37 <vulca21_3> 「…部下に功績を譲ってやるのも魔王の務め。…うむ」小声でぶつぶつ
00:37 <prem26_1> 「いい美少年でしたっとー」剣を振り払ってから収めます
00:38 <Mugi27_1> バタリと横になる
00:38 <prem26_1> 「おっつー」
00:38 <Resol10_2> 剣を腰におさめ、2歩前へ
00:38 <GMnig> 風にさらわれた砂の中に何か輝くものが落ちている
00:38 <prem26_1> ひろおう
00:38 <GMnig> 黒い球体の中に黄色い天体が浮かんでいる
00:38 <Fenle28_1> 「思ったよりはなんとかなるものだな」といいつつ、頑張った皆さんを見る
00:38 <prem26_1> 「なんだこれー」
00:38 <prem26_1> 両手で掲げ持つ
00:38 <prem26_1> ごまだれー
00:39 <vulca21_3> 「皆ご苦労だったな!我が手をあまり煩わすことなく戦いを終えたこと、ほめてやろうぞ!」
00:39 <Mugi27_1> 「お、なんだなんだ?」
00:39 <Resol10_2> ぶつぶつ何事かを空に向けてつぶやいている
00:39 <prem26_1> れ、れぞるんがー!!
00:39 <Mugi27_1> 大丈夫かーー!!?
00:39 <vulca21_3> SAN値やばいんじゃあ
00:39 <prem26_1> 「ちょっとこれみてほしいんだけどレゾル大丈夫!?」
00:39 <prem26_1> 二度見
00:39 <Resol10_2> 「Requiem aeternam dona eis, Domine.Salva nobis peccatoribus, Domine.Juste judex,Donum fac remissionis.」
00:39 <Resol10_2> 鎮魂歌ですね
00:40 <Mugi27_1> 「ああ・・・・・なるほど」黙祷
00:40 <GMnig> ラウラ「お見事です」
00:40 <prem26_1> 「れーぞるーもどってこーい」
00:40 <Resol10_2> 歌い終えると、一息ついて向き直る
00:40 <prem26_1> 「お前でもいいや」 といいながらヴァルカンさんにまるいのをおしつける
00:40 <Resol10_2> 「…やあ、さすがに堪えますね」
00:40 <Fenle28_1> 「……気は済んだかね」
00:40 <vulca21_3> 「でもとはなんだ」言いながら受け取ってみよう
00:41 <Mugi27_1> 「大丈夫か?」
00:41 <Resol10_2> 「やることは済みました」
00:41 <GMnig> 鑑定は精神で
00:41 <prem26_1> かんていかんてい
00:41 <Mugi27_1> わくわく
00:41 <GMnig> なにか付きそうなものがあったら付けていい
00:41 <Resol10_2> GM、自分に応急処置していいかい
00:41 <GMnig> いいわよん
00:41 <vulca21_3> 魔族社会はつかないよね!
00:41 <Fenle28_1> 「……そうか」
00:41 <Resol10_2> そういえば血は出てるのか
00:41 <GMnig> 魔族社会はつかないね!
00:42 <GMnig> 血は出てないです
00:42 <vulca21_3> 2d6+7 ですよねー<つかない
00:42 <[dice]> vulca21_3: 7(2D6: 3 4)+7 = 14  ですよねー<つかない
00:42 <GMnig> なんとなく存在が薄くなった気がする
00:42 <GMnig> では
00:42 <Resol10_2> どう応急処置すんだろうな…今の鎮魂歌で意気を取り戻したことにしよう
00:42 <GMnig> まず
00:42 <GMnig> [御魂] 装備するには2000G払って装飾品にしてもらう必要があります。また、義眼として使用することも可能
00:42 <GMnig> で
00:42 <Resol10_2> 1d6+2 そーれ
00:42 <[dice]> Resol10_2: 5(1D6: 5)+2 = 7  そーれ
00:42 <GMnig> [金星天の御魂] 1セッションに1回、任意の能力による攻撃を行い勝利した場合、対象キャラクターと使用キャラクターのスキルに使用された能力による判定にこの戦闘中2点のペナルティを与えます。使用には魔力付与が必要であり、使用した際スキルは消費扱いとされます。
00:43 *** Resol10_2 is now known as Resol17_2
00:43 <prem26_1> ん!?
00:43 <Mugi27_1> うわいいなこれ
00:43 <Resol17_2> ほほう、妨害スキルですな
00:44 <vulca21_3> 魔力付与が必要だということはわかった
00:44 <prem26_1> よくわからん!!
00:44 <GMnig> 魔力付与を使って
00:44 <GMnig> 俺もお前も-2ペナルティ
00:44 <Mugi27_1> これはお互いにペナルティーがあるって事か
00:44 <GMnig> いえすいえす
00:44 <vulca21_3> 「だそうだ。我には不要だな」ぽいっと、ぷれみーにへんぴーん
00:44 <GMnig> 能力は任意
00:44 <prem26_1> 攻撃に勝利するというのは
00:44 <Resol17_2> なるほどなぁ
00:44 <prem26_1> こうげきがあたったらということかな、
00:45 <GMnig> 対抗判定に勝利ですな
00:45 <prem26_1> あ、対抗判定なのか、
00:45 <Mugi27_1> 攻撃力で判定?
00:45 <GMnig> ダメージがないのでややこしい表記になってしまった
00:45 <GMnig> 攻撃力で判定
00:45 <prem26_1> なるほど
00:45 <Mugi27_1> 手番消費ですか?
00:45 <prem26_1> さうぃるんが機敏でぶんなぐったらあいてとさうぃるんの機敏が-2か
00:45 <GMnig> もちろん消費だ
00:45 <vulca21_3> 対抗する能力は魔力付与した能力ですよね?
00:46 <prem26_1> 魔力付与効果はないんですよね
00:46 <GMnig> 同じ能力ですね
00:46 <GMnig> 魔力付与の効果はないです
00:46 <Fenle28_1> あいつ付与もってないから無理>きびんが
00:46 <Fenle28_1> 普通に魔力付与したほうが
00:46 <Fenle28_1> いい場合多いな
00:46 <Mugi27_1> 強いね
00:46 <prem26_1> めっちゃ精神型ばっかりいるとか
00:46 <prem26_1> そういうときならいいかも
00:46 <Fenle28_1> 後は相手の攻撃回数が
00:46 <prem26_1> 逆に空いてのせいしんがいたいとか
00:46 <prem26_1> そういうときも
00:46 <Fenle28_1> 多い時とか
00:46 <Fenle28_1> そんなのかな
00:47 <prem26_1> 「なーるーほーどー?」
00:47 <prem26_1> いいながらかえされる
00:47 <Resol17_2> 勝つこと前提ですけどねえ
00:47 <prem26_1> 「付与魔法かぁーー」
00:47 <prem26_1> 「魔法苦手なんだよねー」
00:47 <Fenle28_1> 「私にも関係のない代物だな」
00:47 <prem26_1> 「ていうかこんなかにそういうの使う人いないよねー」
00:47 <Mugi27_1> 「付与魔法・・・・ああパンプアップか!」
00:47 <Resol17_2> 「いませんねえ」
00:48 <prem26_1> 「ぜんぜんちがうし!!」
00:48 <Mugi27_1> 「一応出来るぞ」
00:48 <prem26_1> 「ぇっ」
00:48 <vulca21_3> 「また冗談を。騙されぬぞ」
00:48 <Mugi27_1> 「俺は魔術師だぞ出来るとも!」
00:48 <prem26_1> 「こんかいばかりはバカルンに同意するわー」
00:49 <vulca21_3> 「さりげなく侮辱をするな!」
00:49 <Resol17_2> 「そういう分野には僕もまったく疎いですからね…」
00:49 <prem26_1> 「つかえるってーならわたしとく?」
00:49 <Mugi27_1> 「ん~じゃあ一応俺が預かっとくかー」
00:50 <vulca21_3> 「信じがたいが、他にいないのならば渡すしかないな」
00:50 <prem26_1> 「ほいよ」
00:50 <prem26_1> ではなんか●をわたします
00:50 <Mugi27_1> 「お前ら失礼なやっちゃなー」苦笑
00:50 <prem26_1> 「あとレゾル血の気たりてないっぽいけどほれー」 傷薬ぺちーん
00:50 <Fenle28_1> 「……なんにせよ、我々には縁のない代物に変わりはないだろうし、な」
00:50 <Mugi27_1> 「じゃあ一応俺が預かっとくな」
00:50 <Resol17_2> 「血流れてませんよー」
00:50 <prem26_1> 1d6+2 れぞるんにぺちーん 上等な傷薬
00:50 <[dice]> prem26_1: 1(1D6: 1)+2 = 3  れぞるんにぺちーん 上等な傷薬
00:50 <prem26_1> すごいぺちーんぶり
00:50 <Resol17_2> ああ使われた
00:51 <Fenle28_1> 傷薬に魂はない
00:51 *** Resol17_2 is now known as Resol20_2
00:51 <Fenle28_1> そういうことだな
00:51 <prem26_1> 相手の同意を得ずに使う、それが僕のじゃすてぃす
00:51 <Resol20_2> そういえば消費扱い何だろうか
00:51 <prem26_1> どちらにせよ資産だ、きにするな
00:51 <GMnig> 消費扱いです
00:51 <prem26_1> このまるいの消費なの!?
00:51 <GMnig> いえ、傷薬w
00:51 <Mugi27_1> 一度使ったら終わり!?
00:52 <Mugi27_1> ああそっちか
00:52 <GMnig> まるいのは装飾品ですよw
00:52 <vulca21_3> ほっ
00:52 <prem26_1> だよね!
00:52 <GMnig> こう
00:52 <Resol20_2> 「ああでもありがとうございます、気持ちが有り難いと本当に調子も良くなるみたいですね」
00:52 <GMnig> 片目の人の
00:52 <GMnig> 片方に惑星をもつがいい
00:52 <GMnig> そんなアレソレ
00:52 <prem26_1> あれそれイ
00:52 <prem26_1> そしてそろそろ中断かな
00:52 <prem26_1> ちょうどいいくらいですし
00:52 <GMnig> ですね
00:53 <prem26_1> 次回はいつかなー
00:53 <Mugi27_1> 中断かー
00:53 <vulca21_3> はーい
00:53 <Resol20_2> はーい
00:53 <Mugi27_1> はーい
00:53 <GMnig> 都合はいかがかしらー
00:53 <Resol20_2> 土曜はとこさんがNGですからー
00:53 <prem26_1> いまのところ27くらいかな予定はいってるの
00:53 <prem26_1> あと26は僕は無理です、
00:53 <Mugi27_1> じゃあ日曜?
00:54 <prem26_1> 20日いけますかね/
00:54 <GMnig> かな
00:54 <vulca21_3> 自分はOKです
00:54 <Resol20_2> 日中からはさすがにむりかな
00:54 <Mugi27_1> 自分も大丈夫
00:54 <GMnig> 日中はないない
00:54 <Resol20_2> では20時か21時くらいからでしょうかー
00:55 <GMnig> そのぐらいでいいかな?
00:55 <prem26_1> どちらでもだいじょうぶでーす
00:55 <Mugi27_1> どちらでもOKだよー
00:55 <Fenle28_1> 多分おっけーかなぁ
00:55 <Resol20_2> よかったー
00:55 <vulca21_3> 20:30くらいなら行けると思います
00:56 <Resol20_2> では無理しない程度にそこらへんでー
00:56 <GMnig> んでは21:00予定の
00:56 <GMnig> 早く集まったら前倒しでー
00:56 <Resol20_2> ヘーイ
00:56 <vulca21_3> はーい
00:56 <Mugi27_1> はーい
00:56 <prem26_1> はーい
00:57 <prem26_1> おつかれさまでしたー
00:57 <GMnig> 次回もよろしくおねがいしまーす
00:57 <GMnig> おつかれさまでしたー
00:57 <vulca21_3> お疲れ様でしたー
00:57 <Mugi27_1> お疲れ様でしたー
00:57 <Resol20_2> はーい 楽しかったでございますー
00:57 <Resol20_2> お疲れ様でしたー
00:57 <Mugi27_1> 後何体戦えるかねー

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