小鳥遊敦
「わかってますってー。じゃれながら仕事するの慣れてるんですよー」
r:りんくさんの結婚式場予定地が宰相府らしいので、宰相府における現在のセキュリティー情報を呼び出す
SOU
「I=D部隊で陽動かけているなら暗殺じゃないかな。もっと大規模で来ると思うんだが」
高梨ひひひ
「さっすが。こんだけ警戒されて、暗殺っつーのはどうも…」
緋乃江戌人
「(歌うアンコさんを隅に押しやって)確か、この方がホットな話題になっていたかと」
r:ヴィクトリーの現状を確認する
南無
「アンコちゃん、ちょっと音量下げて」(歌ってる間にアンコをちょっと通信機器から遠ざけておきます)
涼原秋春
「セプはマスコミも利用しようとしているっぽいからー」r:戦闘に乗じて不自然にネットに反第7世界人情報が流れていないか調べる
芝村
乃亜Ⅰ型 :
「ハリーさんが、・・ハリー・オコーネル氏が援軍で来ているはず、なのです。 位置はそこから確認できませんか?」
高梨ひひひ
r:小笠原にいるはずの左木さんを確認する
芝村
ヴィクトリーは所在不明>イヌヒト
スゥ・アンコ
(ある程度歌い終わって満足した。)
「本命ー、やりたい事があるアルかー。…えーと、えーと、…戦闘好きな第七世界人を全世界に見せ付けて、ヴィクトリーとかの反感買っちゃおう作戦とかどうアルかー?」
SOU
「了解。検索してみます」
r;ハリー氏の位置確認します
芝村
サターン :
「おっと、それがあった。ハリーが援軍で来ていたはずなんですが、音沙汰がない。場所を割り出せますか?」
緋乃江戌人
「ん、所在不明・・・・・・。」
芝村
玄霧藩、移動中。サターンたちのほうへ
小鳥遊敦
「了解しました。暫くお待ち下さい、閣下」
南無
藩国放置でいいんでしょうか
SOU
ハリー氏の位置ですか?<玄霧藩、移動中
結城由羅
「ふむ」
r:玄霧藩付近にはもう敵がいないか走査
芝村
ええ>SOU
スゥ・アンコ
「――うー、歌ってる隙にワタシの居場所がいなくなったアル。いいアル一人で遊ぶアル。」
r:室内の壁に秘密の自爆スイッチがないか一人寂しく黄昏ながら探して遊んでます。
川流鐘音
r:RBを解析。情報がRBより流れていないかを確認します。
SOU
「ハリー氏の位置を確認しました。現在地、玄霧藩。そちらへ向けて移動中」>通信機に向かって
高梨ひひひ
r:セプテントリオンの出先企業を調査
小鳥遊敦
#吹いた>自爆スイッチ
芝村
芝村 :
総一郎:「CIC聞こえるか?」
高梨ひひひ
r:図書館を襲ったI=Dとの類似性を調査
SOU
「こちらCIC、どうぞ」
芝村
流れてない>鐘音
川流鐘音
ミサヤガミさんー
南無
「敵も移動した可能性がありますね」
r:玄霧の周辺国を確認します
スゥ・アンコ
「…え、えーと、誰のヤガミアルかあれは。」(混乱)
結城由羅
ん?鍋から通信?
結城由羅
「夜明けの船でしょうか?それとも鍋?」r:マイクに向けて質問
芝村
ミサヤガミ
川流鐘音
「矢上・M・総一郎さんですよ。スゥさん」
結城由羅
じゃあ鍋か
結城由羅
「こちらCIC、何かありましたか?」
スゥ・アンコ
「ヤガミはたくさんいて訳がわからないアルー…。黒埼のヤガミは見合いで邪魔されたにっくき思いでがあるから覚えてるアルがー。見分け方教えるがヨロシよ。鐘音レ…けふん。鐘音。」
高梨ひひひ
「あーもうなんなんだよ…不自然な物資の動きはなし、潜伏?」
SOU
「と、そちらの位置もモニタリングしなきゃな」
r:機器をいじってヤガミの位置および周辺状況をモニタリング
川流鐘音
「名前を覚えるしかー レなんだwリかと思ったw」
南無
「それは愛とかいうものとか名前とかで見分けるのではないかと思うけれど、ヤガミという人ならば今の状況で敵ということはないでしょう」>アンコ
芝村
ヤガミ:「敵の動きがあやしい」
スゥ・アンコ
「難しい事考えるのやめて、こっちに来れば楽アルよー…。」
r:ひひひさんに悪魔の誘惑を囁きます。
小鳥遊敦
「あやしいとは?」
スゥ・アンコ
「人の名前と顔なんか、10人覚えるのが精一杯アル!」
南無
「羅幻の敵のことですか?それとも他の?」
SOU
「こちらも今本命を探っているところです、何か心当たりは?」>ヤガミさん
芝村
やひろ :
「『後藤亜細亜』をさがしてください。はりーさんがさがしています」 CICの方に
乃亜Ⅰ型 :
(猫参謀の方に、亜細亜ちゃんが居るかどうかは、確認できますか?)
涼原秋春
「どこかの方角に引き寄せようとしている感じですか?」r:総一郎に質問
緋乃江戌人
「了解」
r:後藤亜細亜を探す
高梨ひひひ
r:検索。キーワード「後藤亜細亜」
川流鐘音
「はい。無人かつ情報を遮断している様です。矢上・M・総一郎さん」
SOU
#しまった、亜細亜ちゃんか!
芝村
ヤガミ:「いや、動きがやけに単調だ。うちのかみさんが怒ってる時みたいだ」
スゥ・アンコ
「…ミサは単調アルか。メモしとくアル。」
南無
「遠まわしに何かしかけてくるということですね」
高梨ひひひ
「ヤガミさん。あなたがNWを今襲うとしたらどこ?」
芝村
亜細亜は・・・ 越前藩・・・だ
高梨ひひひ
「ヤガミさん、追加。敵は無人兵器」
緋乃江戌人
「通信が遠い?」
r:通信状況をチェックします
高梨ひひひ
r:越前を表示
スゥ・アンコ
「越前藩ー。越前藩ー。さっさと映れ越前藩ー。」
r:妙な歌を歌いながら、ボタンをばしばし押します。
芝村
通信妨害だ。
結城由羅
「羅幻、玄霧、ともに無人機で陽動と見られます。そして亜細亜は今越前とのこと」 r:通信
涼原秋春
「総一郎さん、亜細亜ちゃんは貴方と現在別行動中ですか?」r:総一郎に確認
芝村
やばい。情報戦かかってる
小鳥遊敦
「イヌヒトさん、万一にそなえて、ディスプレイとか注視しないようにして」
高梨ひひひ
対抗は可能ですか?
緋乃江戌人
「了解です、副長」
結城由羅
情報戦来た?フィーブルの人呼べますが
スゥ・アンコ
「んー。通信妨害に無効化ってきくアルか?」
スゥ・アンコ
「きくなら、一回ぐらいなら使ってやるアルよ?」
SOU
うはぁ。ということは越前藩国の方も呼べませんよね?<通信妨害
高梨ひひひ
r:ナショナルネットをバイパスに使いつつ可能な限り通信を回復する
スゥ・アンコ
「防壁とかの対策は、南無も無効化が使えるからお任せすればいいアル。」
芝村
玄霧弦耶@オルゴールに祈りを込めて :
「ラジャー。情報感謝します」
って、俺も聞こえてていいんですよね
SOU
「こちらCIC。越前藩国に現在強力な通信妨害発生、注意してください」>サターンさん、玄霧藩国他
高梨ひひひ
「くそ、俺らがボンクラか?なめんな」
芝村
総一郎:「こちら玄霧部隊に合流してる」
小鳥遊敦
r:対情報戦機器が無いかチェック
緋乃江戌人
r:対情報戦機器がない場合、即席で作れないか機材をチェック
結城由羅
r:フィーブルの人に情報戦への協力を依頼する
川流鐘音
「後藤亜細亜さんを狙っているのではと南無さんが予測。どう思いますか、矢上・M・総一郎さん」
高梨ひひひ
「ヤガミさん、意見を聞かせてください。これは陽動?それとも時間稼ぎ?…亜細亜さんとか」
スゥ・アンコ
「もー、誰も教えてくれないアル。いいアル勝手に無駄遣いするアル。」(頬を膨らませ。)
r:風の中心、による、通信妨害の無効化を試みます。
芝村
ヤガミ:「陽動だ」
SOU
「後藤亜細亜の現在地は・・・越前藩国。まずい、。こっちが本命か!?」>通信に向かって
SOU
「越前藩国はビギナのとなりだったな。ビギナの部隊、聞こえるか?越前藩国への偵察できるか?」と摂政権限
SOU
を活用して偵察させて見ます
結城由羅
刻生・F・悠也 :
個人で情報戦能力は 19です(一応)
結城由羅
聞いては見てますが…
南無
「通常のジャミングならば無効化は可能なはずだけれど…」
高梨ひひひ
f:越前藩国に通信妨害がかかっている=敵の目的は越前藩国にある
芝村
偵察成功。敵は八本腕
双海環
「うわーい」
SOU
キタコレw
川流鐘音
シープホーン…
涼原秋春
「よーやく本命だー」
結城由羅
びんご
南無
「これが本命と見て間違いなさそうですね」
SOU
「機数は?」
高梨ひひひ
「あーもうなんか、アレだな本当に!」
小鳥遊敦
「戦闘中の各部隊へ!シープホンだ!」
南無
アンコのジャミングの無効化は可能でしたか?
結城由羅
「越前藩国にシープホーン発見。現在機数不明。走査中」
緋乃江戌人
r:戦闘中の各部隊へ越前藩国のシープホーンの存在を知らせます。
スゥ・アンコ
「なんかカニみたいにたくさん腕があるヤツが越前にいるそうアルー。」
r:通信使って、マイクに適当な説明をサターンさんたちに伝えます。
川流鐘音
r:全部隊へ通達
「越前藩国にシープホーンが現れた。なお、後藤亜細亜さんも越前藩国に居る」
小鳥遊敦
r:対空警戒網をチェック
SOU
「越前藩国は帝國の主要国家だ、これは宰相の耳にもいれたがいいかもしれん」
SOU
「秘書官部隊、いや、正規軍が出るかも」
と宰相に通信を入れます
芝村
戦場は大騒ぎだ
南無
「シープホーンがどこを目指しているか確認できますか?」
r:ビギナーズの偵察部隊に戦況を確認します。
小鳥遊敦
#くそ、しまったな
高梨ひひひ
r:秘書官が宰相に連絡
緋乃江戌人
「現在CICで対策中。各員は状況の維持を努めてください」
r:戦闘部隊に通信
スゥ・アンコ
「むー。……なんかお祭り並に大騒ぎアル。…ワタシの入る隙もないアルー。ひと段落するまで休憩アル。」
r:いい加減馬鹿な介入を諦めて、部屋の隅っこでお弁当に持ってきたソースコロッケパンでも齧って見守ります。
高梨ひひひ
f:敵の目的=亜細亜殺害によるゲームオーバーである
芝村
対空部隊は普通だね。
芝村
宰相はFVBに部隊編成を命じていると伝えてきた。
芝村
いつでも出動できる
芝村
通らない>ひひひ
南無
「アンコちゃんの大好きなお祭り騒ぎでしょうに」
川流鐘音
おー
SOU
状況確認が先だ
南無
「闇雲に出撃しても返り討ちにあうだけです」
芝村
スゥはなんで戦争するんだろうと思った。
南無
偵察部隊への通信はまだ可能ですか?
芝村
腹が減るからコロッケを食べる。では戦争はなんで起きるんだろう・・・
芝村
ええ>南無
涼原秋春
f:宰相は帝國の情報戦を越前藩国に一任するつもりである=側面:敵は越前藩国を滅ぼすことで帝國の情報戦能力を奪うつもりである
小鳥遊敦
#資源か?
双海環
(なんで戦争をするのか・・・勝てると思っているから?
川流鐘音
「自分の正義を通したいから?」
SOU
「儲かるからだろう。」
スゥ・アンコ
「戦わなきゃ(もしゃもしゃ)いけない(もしゃもしゃ)理由があるってことアルかー。(もしゃもしゃ)」
南無
r:偵察部隊に確認できる範囲内でのシープホーンの動向を確認します。目指す先など。
南無
「邪魔なものをどけているだけでしょう」
スゥ・アンコ
「何かが減るから(もしゃもしゃ)戦うアルかー…?(もしゃもしゃ)何が減るアルかー。…うーん?」
高梨ひひひ
f:敵は越前藩国に攻撃している=敵の狙いは越前藩国である
SOU
「ビギナ部隊、敵の機数と味方の情報を送ってくれるか?」
スゥ・アンコ
「む、…食べ終わってしまったアル。もっと欲しいアル。」
小鳥遊敦
#資源戦争、領土戦争、宗教戦争、イデオロギー戦争…あと何だー
芝村
サターン部隊より連絡:「こちら本当に敵は陽動のもよう」
芝村
十分条件をみたしていない>ひひひ
SOU
「うい、本命は越前藩国の可能性が大ですよー」>サターンさん
芝村
敵は1機>SOU 新型・・・
高梨ひひひ
「戦争が起きる場所は、戦力の空白地帯、そして均衡が破れたところ」
高梨ひひひ
ってええ!
SOU
「新型か。一機だけとはなめられたものだ」
SOU
r:宰相にこの情報を送って判断を仰ぎます
南無
「新型?」
結城由羅
f:越前藩国はPW戦および図書館藩国戦で活躍した=非常にセプにとって邪魔な存在である
緋乃江戌人
r:宰相府の周囲に不審な機影、人物がいないか調べます
高梨ひひひ
ICG:敵の目的を調べる
高梨ひひひ
これは可能ですか?
スゥ・アンコ
「南無ー。戌人ー。小鳥ー。鐘音ー。SOU-。双海ー。ひひひー。涼原ー。結城ー。……ワタシって、全然セプ何たらの事知らないアルがー、…セプってなんか欲しいものでもあるアルか?戦って、ただ滅ぼしても全然面白い事がないアルしー。」
川流鐘音
「殴ってでも言う事聞かせたいからかな」<戦争の起こる訳
芝村
宰相:「核装備の可能性が高い」
SOU
「ああ、なるほどです」<核
小鳥遊敦
「とりあえず金儲けらしいねぇ。」
SOU
#やってくれる
緋乃江戌人
「全ての世界を手に入れる、とか聞いたことがありますが・・・」<アンコさん
涼原秋春
「まあ、戦争も経済の一手段のはずなんだけど……」>アンコさん
結城由羅
「セプは可能性を買って相手の必要なものを売ると聞いてます」
スゥ・アンコ
「戦争が起きれば、金の回りはたしかによくなるアルー。…兵器でも売買するアルか?」
川流鐘音
「このシープホーンは実験とか?」
双海環
「でも、それは最終目的だよね>全ての世界
もっと短期的な、単純な目的がある?」>セプ
高梨ひひひ
t:バレンタイン作戦:一年に一度、ACEへの加護が集まることを利用し、セプテントリオン及び最近活性化しているかのものへ攻撃した作戦。この作戦において、セプテントリオンは多大なダメージを負った。
スゥ・アンコ
「ワタシが、相手の事ぶん殴りたい、倒したい、って思う時は、相手の事が嫌いで仕方ない時アル。でもセプ何たらにはそれが当てはまらないアルかー?」
結城由羅
「短期的には、瀧川一族の排除(最終目的ヴィクトリーの排除)というのが大きかったですね」
南無
「セプテントリオンはそこまで感情的な組織でしたか?」
結城由羅
「それをPLたちに邪魔され続けてる」
川流鐘音
「ことごとく邪魔してるからかな? 私たちが」
スゥ・アンコ
「じゃあワタシたちへの嫌がらせアルか!」
#違うだろw
結城由羅
「セプテントリオンは元々プランナーという予知能力者の計画で動いてるらしいです」
SOU
・・・えっと、ここってCICですよね(笑) 戦闘起こっているのにこんなんでいいのかw
南無
「単純に、我々を根こそぎこの世界から排除したいのであれば後藤亜細亜の殺害で間違いないでしょうが」
高梨ひひひ
「セプだったら、どっかにろくでもない儲け話があるはずだ」
南無
「おそらく何か他にも目的がある」
結城由羅
「ロジャーは知りませんでした<亜細亜について」
双海環
「セプが今一番ぶん殴りたい相手。宰相?」
涼原秋春
「あーうーん。その前になんで亜細亜ちゃん越前にいるの?」
結城由羅
「おそらく亜細亜がゲームオーバー要因なことはセプはまだ知らない。そして亜細亜ちゃんも知らないんじゃないかな」
涼原秋春
「あー、こちらCICですー。通信状況どうですか?」r:亜細亜ちゃんに通信送ってみます
SOU
「宰相、これ、本命でしょうか?本命でしたらおそらくFVBを出撃させるべきかと」
高梨ひひひ
f:宰相はFVBに出撃用意をさせている=宰相は本命が宇宙から攻めて来ると考えている
芝村
宰相:「越前は自力防御に期待する」
SOU
「なるほど。つまり本命ではないと。」
SOU
#どこだーw
スゥ・アンコ
「とりあえずぶん殴りたいリストをこのワタシが書き出してあげるアルよ。」
r:ペンと紙(天戸技族ですから持参してますよ!)を取り出して、すっげー適当な宰相やエース達の似顔絵を書いていきます。
結城由羅
「なるほど。レーダー基地=目を潰して、本部隊が宇宙から侵攻」
スゥ・アンコ
#さっぱりわかりませーん!
高梨ひひひ
r:宇宙空間を調査する
結城由羅
r:宇宙のデータを解析します
高梨ひひひ
「義理チョコばっかみたいな状況だな。本命は不意打ちか?」
SOU
「いいたとえだ(笑って)」<義理チョコばっか
緋乃江戌人
「なかなか、気持ちの篭ったものが届きそうですね。」<本命チョコ
芝村
宇宙は大丈夫そうだ。
スゥ・アンコ
「あー…そういえばチョコ上げそこねたアルなあ。」
r:集中力が元から無いので、意識が横にそれだします。
南無
「では地下?」