読み
種別
別名
解説
全役、供託などはみんなに教えてはならないらしい。(ゲームマスター必須か?)
以下の役がある
人狼 つもったときに1000点供託で、他家が振り込んだようにできる。例えば自分がつもって1000点供託してAさんを指定すればAさんが振り込んだのと点数移動が同じになる。
占い師 5000点供託することで、他家一人の当たり牌がわかる。ノーテンなら意味なし。
霊能者 3000点供託することで、他家が上がった時、他の(上がっていない)他家の待ちがなんだったかわかる。ノーテンなら意味なし。
狩人 3000点供託で、一人の放銃をなかったことにできる。また、人狼の攻撃も防ぐ。例えば、Aさんを守ればAさんが振り込んでも無かったことになる。ツモじゃ意味なし。自分は守れない。
狂人 2000点供託で、嘘をつけることができる。つまり三味線が可能になる。
共有者 3000点供託で共有したい人を指定して、両者待ちがわかるようになる。
妖狐 3000点供託でその局は自分が振りこんでもツモ扱いになるが 発動した局は占い師に占われるとチョンボ代満貫払わなければいけない。さらに能力も消滅する。
埋毒者 3000点供託で、その局は振り込んでもツモ扱いになる。つもられた場合は自分は払わなくて済むが、発動した局はあがれない(上がるとチョンボ 流局時のテンパイはおk)。
キューピッド 2000点供託で相手を指定して、その局はその人が上がれば自分も上がったときになる。その人が振り込んだら自分も払わなければいけない。ツモ時は何もおきない(払わなくて済む)。
権力者 1000点供託で自分は頭ハネが無効になり自分のアガリが優先される。
決定者 3000点供託で自分の点数移動が倍になる。
神話マニア 2500点供託で誰かを選び能力をコピーできる 能力を発動していなかったら意味なし。
巫女 1000点供託で振り込んだ人が何の待ちだったかわかる。ノーテンなら意味なし
猫又 誰か一人(自分除く)の点数を原点に復帰させることができる。 しかし それを成功するには復帰する人がサイコロを振り、猫又が同じ目を出さなければいけない。成功した時の点数は猫又能力を発動してない二人から復帰する人に点棒を支払う(半々で)失敗すると能力発動者が5000点供託。一人一回しか使えない ほぼコンビ用。
暗殺者 誰か一人の点数を0にすることができる。方法はサイコロで1か12を出せば成立。からぶると5000点供託。
成分分析
- 人狼麻雀の67%は玉露で出来ています。
- 人狼麻雀の16%は気合で出来ています。
- 人狼麻雀の16%は鉄の意志で出来ています。
- 人狼麻雀の1%は保存料で出来ています。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2011年09月27日 14:48