◆活動

・国会議員(平沼赳夫や城内実、稲田朋美など)、ジャーナリスト(桜井よしこ、西村幸祐など)に頼んで広告塔になってもらう

・募金(一口1000円)を集めて、外国人参政権に関する国民投票実施を求める署名募集の新聞広告を大々的に打つ

・全国で街頭署名とネット署名を並行して集める。目標1000万。
(法的拘束力は不明だが、おそらく拉致署名の時のことを考えれば500万以上集まればインパクトは与えられる。絶対阻止のためには1000万以上を目指す)

新聞広告は11月初旬を目標とし、12月末までの2か月間で1000万署名を集める。そのための組織作りも10月いっぱいで終える。

そして、来年1月の通常国会開会時に1000万の国民投票を求める署名を国会に突きつけて、外国人参政権法案を潰す。 

最終更新:2009年09月22日 18:11