【設計ミス】
逆走仕様の城ステージはまるで罠が機能していなかったので
主に「設計ミスだろこれ!」と突っ込まれていた。
主に「設計ミスだろこれ!」と突っ込まれていた。
【逆走ファイアマリオ】
後ろを向いて走っているためファイアが進行方向に発射できない糞仕様。
水中面においては、後ろから迫るグースカを撃退できるという利便性を発揮した。
水中面においては、後ろから迫るグースカを撃退できるという利便性を発揮した。
【冒険が困難になったぞ!】
色スイッチを押したときのメッセージ。
文字通り冒険が困難に・・・?
ex)マント稼ぎステージでおなじみのドーナツへいやが緑ブロックによって封鎖
文字通り冒険が困難に・・・?
ex)マント稼ぎステージでおなじみのドーナツへいやが緑ブロックによって封鎖
とはいったものの、目に見えて色ブロックが邪魔になっていたのは上記の例くらいで、あまり困難になってるようには見えなかった。
基本的には本家と同じ構成なので、スイッチは踏んだ方が簡単になるのは当然と言えるだろう。
基本的には本家と同じ構成なので、スイッチは踏んだ方が簡単になるのは当然と言えるだろう。
【避難所】
アイテム稼ぎ専用ステージのこと。
ただでさえ利便性が高いステージだというのに主は
「(今やってるステージの)もうちょっと近くに作れよクソ!」
と文句をたれていた。
ただでさえ利便性が高いステージだというのに主は
「(今やってるステージの)もうちょっと近くに作れよクソ!」
と文句をたれていた。
【つるつるてかてか】
バターブリッジコース1は逆走仕様にすることが難しいとのこと。
そのため作者の粋な計らいにより、ただでさえ滑りやすい倍速において
更に足場が滑る「つるつるてかてか」仕様が施されていた。
そのため作者の粋な計らいにより、ただでさえ滑りやすい倍速において
更に足場が滑る「つるつるてかてか」仕様が施されていた。
【一番雑魚いタイプのボス】
5の城のボスであるロイのこと。壁を登り、天井からマリオ目がけて落ちてきて
地震を起こすタイプのボス。等速では安牌だが…
主がロイに向かって
地震を起こすタイプのボス。等速では安牌だが…
主がロイに向かって
- 一番雑魚いタイプのボスだろこいつwwww
- 絶対勝つ
などとフラグ発言を連発し、案の定瞬殺された。その後も続けて何度も殺され、城爆破時のコメント「城の主人よりコースの方が難しい」に異論が投げかけられた。
【沈没船】
通常はスターの無敵状態で降りるところを長い蔦で上るところから始まる。
これがなかなかダルい上に死ぬ確率も結構高い。
そしてその後の点滅テレサ地帯においては、マリオの位置にも
おかまいなくテレサが出現するため、驚異の運ゲーと化していた。
そして苦しむこと数十分、精神がボロボロにながらも
主のプロファィリングによってテレサの出現パターンを読み、
なんとか攻略することに成功した。
これがなかなかダルい上に死ぬ確率も結構高い。
そしてその後の点滅テレサ地帯においては、マリオの位置にも
おかまいなくテレサが出現するため、驚異の運ゲーと化していた。
そして苦しむこと数十分、精神がボロボロにながらも
主のプロファィリングによってテレサの出現パターンを読み、
なんとか攻略することに成功した。
【クッパ城の裏口】
苦労して裏口前の砦をクリアし悠々と裏口へ向かう主。
しかし、そこ待っていたのはワープスター。
スターロードへ向かうかと思いきや、スタート地点である
ヨッシーの家に飛ばされるのであった…。
しかし、そこ待っていたのはワープスター。
スターロードへ向かうかと思いきや、スタート地点である
ヨッシーの家に飛ばされるのであった…。
【飛行禁止看板】
開けたステージではマント飛行によって楽々クリアしてきた主であったが、
カウントリフトを乗り継ぐ鬼畜ステージには「飛行禁止看板」なるものが
設置されていた・・・。
そんなのおかまいなしにマント飛行を試みる主であったが、
超重力によってマント飛行が封じられていた。
カウントリフトを乗り継ぐ鬼畜ステージには「飛行禁止看板」なるものが
設置されていた・・・。
そんなのおかまいなしにマント飛行を試みる主であったが、
超重力によってマント飛行が封じられていた。
【クッパ不在】
苦労して辿り着いたクッパ城、その道中の簡単さに嫌な予感がする。
案の定クッパはその場におらず、スペシャルステージの奥にいる旨の置き手紙(メッセージブロック)が残されていたが、主は初見で見事にスルーし、ワールドマップに戻されたことに首をかしげた。
案の定クッパはその場におらず、スペシャルステージの奥にいる旨の置き手紙(メッセージブロック)が残されていたが、主は初見で見事にスルーし、ワールドマップに戻されたことに首をかしげた。
【スペシャルコース】
逆走作者の手によってスペシャルコースまで逆走することを強いられた主。元からシビアに作られたコースなだけに、逆走バージョンでは想定された手段(スター等)を使えず、さらに前述の飛行禁止看板が当然のように設置されるなどして難化している面が多い。ぐう畜逆走作ニキはそれに飽きたらず、改造マリオ等で多く見られる要素を取り込んだ追加ステージを3つも用意して主を待ち構えていた。
【チョロボン】
主「なんでリフトじゃなくてお前がいるんや!」
本来ここにはチョロボンとリフトが両方いるのだが、ソフトの気分によって
スプライト制限に引っかかったり引っかからなかったりし、チョロボンとリフトのどちらかが消滅することがあった。画像はリフトが消えてチョロボンのみが残った写真である。後に逆走作者によって修正され、常に両方出現するようになった。
スプライト制限に引っかかったり引っかからなかったりし、チョロボンとリフトのどちらかが消滅することがあった。画像はリフトが消えてチョロボンのみが残った写真である。後に逆走作者によって修正され、常に両方出現するようになった。
【鋼鉄のアフガン】
作者による追加ステージその2。マリオ3でお馴染みの飛行船ステージを再現したステージ。そのアフガン名に恥じず至る所に種々の砲台やパラボムが設置され、主を苦しめる。
【はてしなく続く 倍速の世界】
作者による追加ステージラスト。クッパ城ラストからの逆走から始まり、クッパ城のようにアルファベットで区分けされた部屋を選択して奥に進む構成になっている。
第1層
A:マリオ3の砦面を彷彿とさせるクッキーと上下溶岩からのバブルが襲いかかる。
B:テレサとテレサウルス、キラー砲台が意地悪に配置された部屋。
C:ブロス種とパックンによるトラウマ部屋。
A:マリオ3の砦面を彷彿とさせるクッキーと上下溶岩からのバブルが襲いかかる。
B:テレサとテレサウルス、キラー砲台が意地悪に配置された部屋。
C:ブロス種とパックンによるトラウマ部屋。
第2層
中間ゲートとハックン部隊がお出迎え。
D:ちくわ床の下には一面の溶岩。進んだ先にはカギとあのカメーンが待ち受ける。
E:高速強制スクロールの水中面。クッパの炎と圧死の恐怖がマリオ氏を襲う。
中間ゲートとハックン部隊がお出迎え。
D:ちくわ床の下には一面の溶岩。進んだ先にはカギとあのカメーンが待ち受ける。
E:高速強制スクロールの水中面。クッパの炎と圧死の恐怖がマリオ氏を襲う。
第3層
パネポンの間にZARDの負けないでが流れる休憩スペース。
F:向かい風とノコ系トラップがあるらしい。
G:白河再び。プクプクの群れと反転ノコパタがペースを乱すが、主なら簡単だろう。
パネポンの間にZARDの負けないでが流れる休憩スペース。
F:向かい風とノコ系トラップがあるらしい。
G:白河再び。プクプクの群れと反転ノコパタがペースを乱すが、主なら簡単だろう。
この難所を抜けた先には、次世代機チックな8-4ラストに繋がっていて、
その先には当時のクッパが…しかし、そのクッパは偽物であった。
現れた扉の先には、ピーチを載せたクッパクラウンに乗る本物のクッパがいた。
しかし、そのクッパを倒してピーチを救出してもEDを迎えることは無かった。
その先には当時のクッパが…しかし、そのクッパは偽物であった。
現れた扉の先には、ピーチを載せたクッパクラウンに乗る本物のクッパがいた。
しかし、そのクッパを倒してピーチを救出してもEDを迎えることは無かった。
そう、倍速は永遠に不滅なのだ。
【B】
■■ ■ ■ ■■←ここにしゃがみジャンプで入って立つと、ブロックを抜けて中に閉じ込められる。 ■マ■<あしまい ■リ■ ■■