ーラヴェンナ宅(夕方)ー
今日はラヴェンナの家にワジが寝泊まりに来た。
それは、ラヴェンナから「ワジ!私の家で寝泊まりしてみない?」と珍しく誘ってきたからだ。…だが、夕方ラヴェンナの親は留守だった。突然ラヴェンナはこんなことを言い出した。
それは、ラヴェンナから「ワジ!私の家で寝泊まりしてみない?」と珍しく誘ってきたからだ。…だが、夕方ラヴェンナの親は留守だった。突然ラヴェンナはこんなことを言い出した。
「……はあー。やっぱりワジといるとほっとするや…溜まってるストレスの悩みも聞いてくれるし、いつものようにお姉さんらしく振る舞わずリラックスできるし、落ち込んだりイライラしてるとき腕組んで慰めてくれるし…ありがとな〜ワジ〜あんたといるとオアシスだわ」
ラヴェンナの声はいつものおしとやかな声じゃなくボーイッシュな声に変声し、ワジを褒めていた。
「あはははっ…いや〜////えへへ…ありがと。」
ワジは照れ笑いした。一方ワジも意味もなく笑う笑い上戸から、急におとなしくなり、赤面しながら少女のように内股になり、モジモジしていた。
「…あの、ラヴェンナ…ど、どうして僕とまた…その…えっと…寝泊まりに誘ったの?…?」
「ん〜?今日、お母さん達旅行行っていないから、あたし一人お留守番なの♪だから…一人じゃ心細くて♡だから誘ったのよ♡だってひとり退屈なんだもん!!」
「りょ‥旅行…あ、あははは…そうなんだ。それなら、グプタを誘えばよかったんじゃない?幼馴染だし…」
「何であたしがカツカレー男子と一晩過ごさなきゃいけねーんだよ💢やだ!ぜってーやだ💢寝泊まりつったら同性だろ!!!!」
ワジはビクリと驚いた。いきなり責められ少し半泣きした。
「あ…そっか…ご、ごめんよ…幼馴染だからって理由で…い、いっちゃ…て」
ワジはラヴェンナの怒った顔見て涙を流してしまった。
ワジは、ラヴェンナから怒られるとすぐ傷つき泣いてしまうのだ。
それを見てラヴェンナは「はっ!ヤバい」となり、やりすぎたと反省し、ワジを抱きしめた……そしてその後、ワジの顎に手をかけ、暑いくちづけした。
ワジは、ラヴェンナから怒られるとすぐ傷つき泣いてしまうのだ。
それを見てラヴェンナは「はっ!ヤバい」となり、やりすぎたと反省し、ワジを抱きしめた……そしてその後、ワジの顎に手をかけ、暑いくちづけした。
「!!?」
「ん…ん…ん〜〜〜♡♡♡」
ラヴェンナはワジの口の中に舌を入れ、身動きせぬように強く抱きしめながら、ワジのお尻を掴み、いやらしく撫で触る。
「ん…ん…ん〜〜〜♡♡♡」
ラヴェンナはワジの口の中に舌を入れ、身動きせぬように強く抱きしめながら、ワジのお尻を掴み、いやらしく撫で触る。
「〜〜〜ん、ん、ん♡んあ…ひ…ひやぁ…や、やめて…僕、いやぁ…きゃっ!こういうの…は、恥ずかしい…ん♡」
ラヴェンナは拒むワジの口をまた塞ぎ、舌を入れた。
そしてその夜……
そしてその夜……
ーラヴェンナ宅(バスルーム)ー
ラヴェンナとワジはお互い裸になり、ラヴェンナはワジを洗面椅子に座らせた。そしてワジのちいさな胸の膨らみを揉み始めた。
「きゃっ!!ちょ…ラヴェンナ?ラヴェンナ?やめて!……ひやぁ♡」
そしてその後ワジの又に手をかけくちゅくちゅした。
「きゃっ!!ちょ…ラヴェンナ?ラヴェンナ?やめて!……ひやぁ♡」
そしてその後ワジの又に手をかけくちゅくちゅした。
「ひゃっ!…あ、ぁ、あぁ、、ひゃああん♡や…やめて…あぁん♡ラヴェンナ…そこ…指…指淹れない…んあ♡」
「はは‥良い声だすな〜普段のゲラ姿を忘れさせるくらい反応が逆転してんな…ワジの穴小さいな〜2本指で限界か?」
ラヴェンナはワジの又の穴の中を2本指で突っ込み、激しく上下にゆらしながらいじった。
「きゃっ!?ひゃああああああん!痛い!!痛い痛い!!いた、いたぁぁ〜い…ひっ♡ひっ♡抜いて、、抜いて、ひぁぁん♡……のぼせちゃ、、あ♡」
ワジの又から大量の潮が吹いた。ラヴェンナは耳元で
「ワジの今まで見れなかった可愛いところ…あたしが全部一人占め♡…他のやつらに渡さない…あたしだけにしか見せない…可愛い可愛いワジの素顔よ」
「い、いやあん♡…み、耳くすぐったい…は、恥ずかしい…恥ずかしい、み、み、見ないで……あん♡揉まないで…大きくなっちゃうよ…こ、怖いよ〜…ひう」
もう怖くて痛くて限界超えたワジはラヴェンナの腕をぎゅっとしがみつき、震えたまま
上目遣いで涙を溜めたままラヴェンナをじっと見た。
上目遣いで涙を溜めたままラヴェンナをじっと見た。
「…ラヴェンナ…ひっく…怖い…怖いよ…僕優しいラヴェンナが良い……ひっく…痛いの…痛いから、普通にお風呂入って、ゴシゴシしよ……ね♡」
ワジの反応が可愛すぎて可愛いすぎてラヴェンナはワジを思わず前から抱きしめた。
「ワジ可愛い♡可愛い♡絶対他の人に見せないでね♡あたしにだけ見せて♡可愛い可愛い♡」
「ラヴェンナ…苦しい…苦しいよ〜…うぅ」
ーラヴェンナ宅(ベッド)ー
ラヴェンナとワジはパジャマに着替えた。ラヴェンナは、1つのベッドにスペースを空けて、ワジを寝かせた。ラヴェンナはワジのそばに寄り、ぎゅっとぬいぐるみのように抱きしめた。
「ラヴェンナあったか〜い」
「ワジいい匂〜い」
「…ワジ」
「ん?」
「…あたしのお母さん達が留守だったら…また寝泊まりしてくれる?…寂しいの。寂しかったのよ。だからワジといると癒やされるし元気がでるの…だから…良い?」
「……うん!あははは!いいよっ!いつでも行ってね」
「ありがとう。ワジは優しいわ。」
「えへへ////」
2人はおやすみのキスをして抱き寄せ合いながら眠った。
ー完ー