PPL

PPLはPawaPle League(ぱわぷるリーグ)の通称。
成長型リーグとして自称劇ぱわ最大手。イカサマがかなり多い悪質な劇ぱわとしても知られている。

目次
  1. 概要
  2. 管理人の変更
  3. 機能
  4. これまでの糞企画
  5. 主な参加者
  6. 事件
  7. ラジオ番組『お下劣PPL』
  8. 実態


概要


創設者は山田遊馬。(TV出演経験あり)
固定型劇ぱわ参加者には馴染みがないが、成長型の劇ぱわ最高峰を自称しており、参加者総数も劇ぱわの中ではトップレベルにある。
選手の成長だけでなく、選手の放出&獲得、独自のアイテム「カード」の取引など他のユーザーとの交流が盛んである。
これも独自の選手獲得法である「オークション」機能も備えており機能はかなり充実している。
全体的に選手の衰えが早い。だが一部ユーザーの選手は年老いてもパラの低下が極めて緩やかであったり、外目からはパラが一切落ちていないということもよくある。
また、付属のチャットが存在している。そのチャットには常に特定のプレイヤーが常駐しており、裏取引などを行っていることでも問題視されている。


管理人の変更


もともとは山っちゃん(本名山田遊馬)が作ったようだが、それを参加者の一人であったyabutが管理権を5万円で買収し管理人になった。
管理人になる前も重複などの悪行は働いていたようで、この人が管理権を持ってからのPPLがどうなったかは言うまでもない。


主な機能


カード
カードというアイテムを駆使して、選手の能力をアップさせたり、特殊能力をつけるなど戦略の一つとして扱われている。
なお、カードはランダムででてくるため必ずお目当てのカード(主に能力アップ)が狙い通りに入手できるわけではない。入手で数枚使っても微増。
これを踏まえたうえで、まれに「お金をため込んでカードを買った」と理由づけ、明らかにおかしい能力の伸び方をしている選手が存在している。
選手放出・獲得
好きな時期に選手を放出し、獲得することができる。市場に放出された選手は早いもの勝ち。
これを利用してチャット住民同士により裏取引が可能となっており、たびたび指摘されている。
一方、コネがない参加者場合は真っ当な取引をしていくしかない。足りないポジションは獲得で補おう。
ロト6
適当に数字を書けば閉幕時に金が当たる可能性があるらしいが、実際これはほとんど意味がない。
オークション
開幕から閉幕までに、150名ほど選手がリストアップされており、具体的な能力はわからないまま、億単位で入札が繰り広げられる。
なお、他の参加者の入札額は見れないため完全なチキンレースになっている。
無駄に多く入札してしまっても差額は戻ってこない。
また、高額を払ってもとんでもない雑魚であることもよくある。
高額選手であっても当たり外れの振れ幅がかなり大きく、コネのない場合は外れを引かされることもしばしば。なお、関係者が外れを引くことはめったにないということを付け加えておく。
チャット
劇ぱわには珍しく付属のチャットが存在する。一見画期的に見えるが、このチャットには常に特定のメンバーが居座っており、裏取引などを盛んに行っているという現実がある。
また、初心者であるユーザーが入室し、同じように選手の募集をかけると関係者からは暴言に近い言葉であしらわれる。


黒歴史・糞企画


yabutが管理人に就任してからは糞企画が多く実施されており、各所で失笑を買っている。
オナニーズリーグ
オナニーズリーグという意味不明な企画を実施。掲示板で参加者を募り、その中で上位だった人にプレミアカードというアイテムを与えるという企画。
正直なところ、流行ってはおらず参加してたのは管理人の内輪が大量。多くのユーザーからは無視される企画となった。
だだだだが本来使えるはずだった森野(中日)のカードを管理人のyabutさんが使わせないという出来事があった。
これを一般に森野事件という。
プロ野球ブログwwwwwwww
PPLの参加者の中からyabutがブログとパスワードを渡して、プロ12球団に関するブログを書かせるという「史上最大の糞企画」として伝説となっている。
これまた大半が管理人の内輪。ところが湯田わたるがほかの参加者はプロ12球団の中から球団をあげているにも関わらず、湯田は「湯田グループ」などと意味不明な供述をした。
そのため、yabutにプロ球団でお願いしますと公の場で説教を受ける辱めを受けた。
この企画の条件はプロ野球に関するブログを書けば書いた分だけ報酬として有利になるカードを与えるというしょうもないルールであった。
そもそも、野球ブログを書くことと劇ぱわの繁栄は一切直結しないこと、考案した企画に関してもこのように総倒れのことから、yabutの思考能力は著しく低く、また企画力も極めて乏しいものであると見受けられる。



主な参加者


yabut-管理人。先述のとおり管理権を5万円で購入。以前から重複の常習犯であり前科者である。管理人になって以降はイカサマし放題の無法地帯と化している。
めぐみ-yabutの愛人。巨乳説あり。チャットによくいる。「やらせてくれそうな劇ぱわ参加者」第1位。
K-パールライス吉村。PPL追い出し事件の被害者の一人。すみおきばに来たが孤独死した。
大岡越前-劇ぱわプレイヤーには数少ない相撲出身者。暴食をアピールしている。だが童貞である。
フェニックス-影が薄いが、目立つためにほかの人をチャットから追い出して目立とうとするカス。
ホッシー-自分にさん付け。だだだだに突っかかっていく幼稚な人物。
慧流-「える」というらしい。下痢ばかりしている。
たれかつ-男気はあるが結局はyabutの犬。
hojo-ノーコメント。
湯田-脳障害。
-yabut。本人は別人と言い張っている。

事件


PPL追い出し事件 - 別ページ参照。
自称プロ事件
PPL管理人yabutがプロ球団のブログを書いた人をひいきしてゲーム内で使えるカードを渡すというゲス企画を実施したときの話。
どのチームのブログを書くか、といった際、全員が実在のプロ球団(12球団)の名前を挙げていたが
湯田一人だけ「湯田グループ」とこともあろうか自分のチーム名を書き込んだ。
これに対しyabutにプロ野球チームにしてくださいと言われ公開処刑で恥さらしをした。
以降、湯田は実はプロだったということが週刊誌により暴露された。ただし自己申告なため自称プロであるにすぎない。
そもそも、この企画自体が流行るわけもなくナンセンス極まりないイベントであったことは見てお分かりの通り。
大岡越前のふんどしネットオークション出品事件
PPL参加者の大岡越前の使用済みふんどしが何者かによってネットオークションに出品される出来事があった。
そのふんどしは確かに大岡越前の使用済みのものであったが、どういうルートで手に入れたのかは不明。
大岡越前本人は激怒し、出品者に対して取り消すように申し立てたが出品者は応じなかった。
出品者は今のところ不明であるが、金にうるさい小笠原みちひろである可能性が最有力といわれている


ネットラジオ『お下劣PPL』


PPLについて、舞台俳優のパールライス吉村・ピン芸人のしばた・シンガーソングライターのふぇりぺめろの3人により『お下劣PPL』というネットラジオが特番で放送された。
生放送であり無料で視聴出来たため、多くのリスナーがこの放送を視聴した。
主には劇ぱわのあり方、PPLの存在価値、劇ぱわ全体の改善点などについて3人がリスナーとやり取りをするというもの。
また、PPL管理人のyabutがリスナーとして参加し、パールライス吉村と15分ほど鼻息荒く論争を行ったが、冷静に論破されてしまった。
PPL参加者以外の劇ぱわプレイヤーも多く視聴しており、参道の意見が多く寄せられた。
特に「劇ぱわになれ合いは必要なのか」という点に関して大きく反響を呼んだ。


PPLの実態


管理人のyabutは朴という名前で自分のリーグに参加しており、「不当に自分の選手だけ強くしているんじゃないか」という不満の声が続出している。
かなりあからさまだが、yabut自身は「朴さんに~」などと他人を装っている。その姿がとても見苦しいことでも話題に。
管理人が参加するケースはコーラルプラネットのあくまさんのように、通常であり得ることだが
権限を利用して自分だけ強くしたり、仲間内を不当にパワーアップするという管理人はゲス極まりなく、前例がないほどの醜態である。
これについては多くの参加者が指摘していたが、結局は認めず。最後は全員呆れて指摘すらしなくなった。「あきれるくらいに~」


外部リンク


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最終更新:2011年10月05日 21:30