G (ガード)
アシストやスティールの能力が高く足も速い。
3P能力は全ポジション中一番高くなる。
当たり弱いのでインサイドの攻防は苦手。
Lv15になるとSGまたはPGにポジションが分かれる。
3P能力は全ポジション中一番高くなる。
当たり弱いのでインサイドの攻防は苦手。
Lv15になるとSGまたはPGにポジションが分かれる。
成長値一覧
成長値
ラン | 12 |
ジャンプ | 2 |
あたり強さ | 2 |
パス | 12 |
ドリブル | 12 |
リバウンド | 2 |
ブロック | 2 |
スティール | 12 |
ミドルシュート | 7 |
3Pシュート | 12 |
ダンク/レイアップ | 2 |
ゴール下シュート | 2 |
初期ステータス
ステータス(男) | 170~173cm | 174~176cm | 177~180cm |
ステータス(女) | 160~163cm | 164~166cm | 167~170cm |
ラン | 41 | 40 | 39 |
ジャンプ | 10 | 10 | 10 |
あたり強さ | 10 | 10 | 10 |
パス | 40 | 40 | 40 |
ドリブル | 41 | 40 | 39 |
リバウンド | 09 | 10 | 11 |
ブロック | 09 | 10 | 11 |
スティール | 41 | 40 | 39 |
ミドルシュート | 21 | 20 | 19 |
3Pシュート | 40 | 40 | 40 |
ダンク/レイアップ | 09 | 10 | 11 |
ゴール下シュート | 09 | 10 | 11 |
スキル一覧
スキル
スキル名 | 値段 BP/SP | 効果/使用法 |
フェイスアップ | 初期装備 | 相手の進行を防げる。/W+方向キー |
シュートディフェンス | 初期装備 | シューターの真正面で使用するとシュート成功確率が低下。/A |
スクリーン | 1000/3 | 壁役となって互いにフリーを作り出す。/W |
ランニングパス | 5000/8 | ドリブル可能な状態のときに相手を指定してパスできるスキル。/QorE |
ダイビングキャッチ | 5000/8 | 飛びついてルーズボールをキャッチ。/S |
スルーパス | (初めてキャラを作成した時のみ初期装備)12000/18 | パスを出すと、その受け手が受け取るまでの間移動できる。/S |
フリースタイル
スキル名 | 値段 BP/SP | 効果/使用法 |
ポップアップ | 2000/5 | ルーズボールを拾うモーションが変化。通常より判定が強くなるがダイビングよりは弱い。/なし |
バックロールドリブル1 | 2000/5 | ドリブルモーションが変化。/A+←or→ |
ワンハンドジャンプシュート | 2000/5 | 3Pシュートモーションが変化。/D |
クロスオーバーフェイント | 6000/10 | ドリブル突破の前にフェイントが入る。/(A)A+←or→ |
クイックスティール | 8000/13 | スティールモーションが変化。通常のモーションより速い。/S |
バック3ポイント | 9000/14 | 3Pシュートモーションが変化。/D |
試合でGの仕事となるの事。
味方が得点しやすくなるようなパスワーク、次にブロック時に発生するルーズボールへのダイブワーク、
最後に相手の隙がある時や必要な時での3Pシュートによる得点がある。
最後に相手の隙がある時や必要な時での3Pシュートによる得点がある。
1. まずはパスについて。
パスについてはなるべくパスを出す相手が居る方向を向いて出す事。
横や後ろを向いているより、相手に対して正面を向いている方がパスの弾速が上がり、パス能力値補正による効果が高い。
また、横や後ろ向きで出すパスの方がパスカット(インターセプト)をされる確率が高くなるので注意。
※オフェンスのスルパ切りかえしも参照
横や後ろを向いているより、相手に対して正面を向いている方がパスの弾速が上がり、パス能力値補正による効果が高い。
また、横や後ろ向きで出すパスの方がパスカット(インターセプト)をされる確率が高くなるので注意。
※オフェンスのスルパ切りかえしも参照
逆にDF時は相手のパスをカット出来るように意識して立ち回ると効果的。
パスカットはパスの軌道上でフェイスアップをせずに立っている事で自動発動する。
確率は恐らくスティール能力値が高いほど頻度が高くなると思われる。
自動的に起るパスカットには3つのパターンがあります
自動的に起るパスカットには3つのパターンがあります
- 自分が自動的にパスをキャッチする
- パスを阻止してボールを上へ飛ばす
- Dを押してジャンプしリバウンドするチャンス
- パスを阻止してボールを下へ落とす
- Sを押してダイビングキャッチするチャンス
また、相手のパス値が低いほど、距離が遠くなるほどパスカットが起る確率は高くなる。
コートの端から逆サイドへロングパスしてしまうとパスキャッチミスモーションが出てしまうので味方の位置をしっかりと見てパスしましょう。
コートの端から逆サイドへロングパスしてしまうとパスキャッチミスモーションが出てしまうので味方の位置をしっかりと見てパスしましょう。
2. 次にダイビングキャッチについて。
ダイビングキャッチは、リバウンド出来ない低い位置にあるルーズボールを取る際に重要。操作はSボタン。
実質高いか低いかの違いがあるだけで、リバウンドとやっている事は同じである。
成功するとリバウンドとして成績が残る。
極端な話、例え味方がブロックされても全てダイブでマイボールにすればターンオーバーして負ける事は無い。
{※Fにパスした後、近づいていき、Fが打ったらそのまま近づきダイブに備え
フェイクしたらすぐさま離れるという付かず離れずの動きが肝要である。}
実質高いか低いかの違いがあるだけで、リバウンドとやっている事は同じである。
成功するとリバウンドとして成績が残る。
極端な話、例え味方がブロックされても全てダイブでマイボールにすればターンオーバーして負ける事は無い。
{※Fにパスした後、近づいていき、Fが打ったらそのまま近づきダイブに備え
フェイクしたらすぐさま離れるという付かず離れずの動きが肝要である。}
非常に重要なスキルである為、Gである限りこのスキルを取るのは必須といえる。
また他のポジションにはこういったスキルが無い為、地上にあるボールを取る場面はGの独壇場と言える。
空中ではCやFの熾烈な争いが繰り広げられるが、
ルーズボールの回収という場面ではG同士による熾烈なダイブ対決の場面である。
また他のポジションにはこういったスキルが無い為、地上にあるボールを取る場面はGの独壇場と言える。
空中ではCやFの熾烈な争いが繰り広げられるが、
ルーズボールの回収という場面ではG同士による熾烈なダイブ対決の場面である。
よくダイブのコツが質問として上がってくるので一般的に言われることを以下に記述。
・最速で取れるタイミングを覚える。(大抵は普通に拾う際に胸でキャッチ出来るタイミング)
・なるべくボールの近くに寄ってダイブする。(距離が近い方が判定が強い)
・ボールがどちらに行くか予想する。(練習あるのみ)
・ダンクシュートがブロックされたときのルーズボールは前、真下、後の3パターンしか無い。(真下に落ちた場合のみダイブスキルを使わずにFやCが即拾うことができる)
・最速で取れるタイミングを覚える。(大抵は普通に拾う際に胸でキャッチ出来るタイミング)
・なるべくボールの近くに寄ってダイブする。(距離が近い方が判定が強い)
・ボールがどちらに行くか予想する。(練習あるのみ)
・ダンクシュートがブロックされたときのルーズボールは前、真下、後の3パターンしか無い。(真下に落ちた場合のみダイブスキルを使わずにFやCが即拾うことができる)
口頭では説明し難いので動画を用意しました。
■一人用ミッションのダイビングキャッチでも結構練習になると思います。
(最初は普通に拾う→近くまで寄ってダイブ→慣れてきたら最遠距離からダイブ、と練習するといいです。)
■一人用ミッションのダイビングキャッチでも結構練習になると思います。
(最初は普通に拾う→近くまで寄ってダイブ→慣れてきたら最遠距離からダイブ、と練習するといいです。)
3. 3Pシュートについて。
特に3Pシュートである必要は無いですが、状況に応じて臨機応変に自らが攻撃する事は非常に重要です。
FやCへのカバーが多い、ヘルプが早い相手に対しては自分が攻撃して存在感を示すことで相手の判断を遅らせる、
またカバー等への抑止力となることもあります。
FやCへのカバーが多い、ヘルプが早い相手に対しては自分が攻撃して存在感を示すことで相手の判断を遅らせる、
またカバー等への抑止力となることもあります。
3Pシュートでは相手が離れ過ぎている時に切り返す、Aドリを使って撃つ場合がほとんどでしょう。
3Pシュートを撃つ際に大事だとよくいわれていること
・フリーである(スクリーンプレイや敵のダイブミス等で周りに誰もいない状況を作る)
・ナイスパスコールがある(あるのと無いのでは成功率が全然違います)
・3Pラインを踏んでいる(つまり最短距離で撃てているという事。FSは3Pラインから離れるほどシュート成功確率が下がります。)
・ピボットをしてキュッという音を立てない(3Pシュートはゴール方向のキーを押しながら打っても失敗シュートにならない。)
・フリーである(スクリーンプレイや敵のダイブミス等で周りに誰もいない状況を作る)
・ナイスパスコールがある(あるのと無いのでは成功率が全然違います)
・3Pラインを踏んでいる(つまり最短距離で撃てているという事。FSは3Pラインから離れるほどシュート成功確率が下がります。)
・ピボットをしてキュッという音を立てない(3Pシュートはゴール方向のキーを押しながら打っても失敗シュートにならない。)
これらを守ると確率はかなり良くなると言われています。一般的に成績表示の3P成功率40%以下は撃ち過ぎと言われます。
FSの場合、2点シュートの攻めの基本はあくまでF重視になるので、フリー状態以外ではそこまで無理をして自分がミドルシュートで攻める必要は無いでしょう。
しかし、点差を考えて勝つためには自らリスクを負ってシュートを決めに行かなくてはならない状況も起こりえます。
競り負けていたり大事な場面で確実にシュートを打つ方法を、フリスタ広場であらかじめ一つでも良いので考えてここぞと言うときの武器として持っておきましょう。
FSの場合、2点シュートの攻めの基本はあくまでF重視になるので、フリー状態以外ではそこまで無理をして自分がミドルシュートで攻める必要は無いでしょう。
しかし、点差を考えて勝つためには自らリスクを負ってシュートを決めに行かなくてはならない状況も起こりえます。
競り負けていたり大事な場面で確実にシュートを打つ方法を、フリスタ広場であらかじめ一つでも良いので考えてここぞと言うときの武器として持っておきましょう。
また、Aドリ直後は被スティール率が上がっているので
相手がコケなかったりした場合は素早くパスを出す事が大事です。
相手がコケなかったりした場合は素早くパスを出す事が大事です。