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《瞳のアルベール》

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Last Update : 2012/08/24 21:35:18

《瞳のアルベール》

属性 移動色 ●● 攻撃 12 能力 [戦闘時]発動
直前の戦闘で使用した[戦闘支援]魔法カードの効果を[戦闘時]発動能力として発動する(瞳 効果)
※かすめ取り・カードブレイク・特性侵食・口寄せの儀式は対象にならない
レア R 種族 邪心 耐久 11

基本値こそ低めだが直前の戦闘で使った戦闘支援魔法カードの効果を発動するので実質的に戦闘支援カードを2枚使えるテクニカルなカード。
なかでも有名かつ強力なのが直前の戦闘で《メルトダウン》を記憶し、次の戦闘でも《メルトダウン》を使用する通称Wメルト。
それ以外にも高耐久値支援と即死無効などを組み合わせたり、確率避けを2枚使い判定を2回行う2枚がけなど様々なコンボが可能。
《異形の力》などランダムに戦闘支援魔法を作れるカードと組ませて完全に支援が読めない戦法も面白い。

効果の性質上何も記憶してないときの戦闘はアルベールで行う意義が少ないため、例えアルベール主軸のデッキであってもサブアタッカーは必須。
特に自身の能力で戦闘支援魔法カードを調達できる《レッドズワイ》《スカルマン》《メタルイーター》などはよき相棒となってくれる。
それに加えて可能な限り毎回戦闘支援魔法カードを使えるようにしておきたい。
しかしそれでも《破壊の業火》による白焼き、《バルキリー燕》による燕返し、《マシンメイデン》による白破壊などの天敵が存在する。
それぞれ対抗策がなくもないが毎回対策カードを引けるとは限らないので、どうしても苦戦は避けられない。

今後新しい戦闘支援魔法カードが追加されるたびにコンボが考えられることであろう。
そういった意味で悪魔軍団のなかでは最も伸び代のあるカードと言える。

瞳効果補足

スタック速度の関係で《トリックスター》を記憶した状態で避け支援を使用しても《トリックスター》の反射効果を発動できる。
逆に避け支援を記憶した状態で《トリックスター》を使っても反射は発動しない。

また、《珍獣の羽》《魅惑の毒針》など戦闘終了時の追加効果がある戦闘支援を記憶しても追加効果は発動しない。
もちろん戦闘時の効果は発動できるし、戦闘支援として使用した時にはちゃんと追加効果は発生する。

テキストには書かれていないが《死霊の呼び声》も記憶できない。

瞳効果として記憶されるケース

  • 対象となる戦闘支援魔法カードを使った場合
  • かすめ取りで奪った戦闘支援カードが瞳効果の対象となるカードであった場合
  • 戦闘支援魔法カードの効果を《リッター綺林》《バルキリー牡丹》などで無効化された場合

記憶がリセットされるケース

  • 戦闘支援カードを使用しなかった場合
  • 戦闘支援魔法カード以外のカードを使用した場合
  • 戦闘支援魔法カードがかすめ取りで奪われた場合

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