Last Update : 2012/08/05 22:08:00
《クワガドス》
属性 | 緑 | 移動色 | ● | 攻撃 | 1 | 能力 | [手札]発動 あなた以外の誰かがカードを使用するたび、攻撃値及び耐久値が1プラスされる ※上昇する値の上限は60まで |
レア | SR | 種族 | 昆虫 | 耐久 | 1 | ||
手札に抱えている間、自然に攻撃値と耐久値を増していく変わったモンスター。
他のプレイヤーのデッキや人数次第だが、基本的には1ターンあたり20前後成長させることができる。
2ターンの間抱えていれば十分戦闘に使えるレベルに育つだろう。
ある程度育ったら《複製の技法》で能力値を入れ替えて再び育成、といったコンボも狙える。
逆に抱えている間は1ターンの手札枚数が1枚減っているのと同義であるため、その間は移動や戦闘をやりにくくなる。
移動値も1と足としてはあてにならないレベルなので、複数積むのはオススメできない。
《シーミラー》で育成状態をそのままに複製できるが、これを維持するためには複製するためのカードを引き続けなければならないので鈍足かつ運に左右されやすい。
とても主軸にできるようなギミックではないので、チャンスがあれば狙う程度に考えるのが無難だろう。
他のプレイヤーのデッキや人数次第だが、基本的には1ターンあたり20前後成長させることができる。
2ターンの間抱えていれば十分戦闘に使えるレベルに育つだろう。
ある程度育ったら《複製の技法》で能力値を入れ替えて再び育成、といったコンボも狙える。
逆に抱えている間は1ターンの手札枚数が1枚減っているのと同義であるため、その間は移動や戦闘をやりにくくなる。
移動値も1と足としてはあてにならないレベルなので、複数積むのはオススメできない。
《シーミラー》で育成状態をそのままに複製できるが、これを維持するためには複製するためのカードを引き続けなければならないので鈍足かつ運に左右されやすい。
とても主軸にできるようなギミックではないので、チャンスがあれば狙う程度に考えるのが無難だろう。
初期では育ちきったクワガドスに対抗できる手段がほとんどなく強力なモンスターだったが、現在では即死や避け、反射などの対抗手段が数多く実装されているので以前ほどの強さは無い。
それらを突破する《亡者の盾》や《曙光》を入れておくと心強いだろう。
もしくは白焼きで不確定要素を排除しつつ《ベビドーラ》などで避け無効を付けて殴る手もある。
それらを突破する《亡者の盾》や《曙光》を入れておくと心強いだろう。
もしくは白焼きで不確定要素を排除しつつ《ベビドーラ》などで避け無効を付けて殴る手もある。
《堕天使の嘆き》に代表される育成メタカードは最大の天敵。
《ディモンハート》や《プリンセス騎士》、《ブレイブ》などの他、戦っただけで育成の手間を無に返す《ヒルメ》も厄介なカードだ。
他にも避けや即死を無効にする支援カードが自然と入りやすくなるが、そこを《トリックスター》で狙われることも多々あるので油断は禁物。
《ディモンハート》や《プリンセス騎士》、《ブレイブ》などの他、戦っただけで育成の手間を無に返す《ヒルメ》も厄介なカードだ。
他にも避けや即死を無効にする支援カードが自然と入りやすくなるが、そこを《トリックスター》で狙われることも多々あるので油断は禁物。
- 使用する度と書いてあるが実際には理由に関わらず他プレイヤーの手札が1枚減少する度に発動する -- 名無しさん (2011-07-18 22:31:32)