現在確認中。参考用。
TF2バグ
- 憑依装着のコストに永続魔法扱いの宝玉獣を使うことができる。
- プレートクラッシャーのコストに永続魔法を使う事ができない。
- ブレイズ・キャノンでサイバー・フェニックスを破壊しようとすると無限ループする
- 亜空間物質転送装置で裏側守備表示モンスターを選択できる
- 簡易融合で召喚条件を無視して召喚できる
- デス・モスキートのカウンターが戦闘を行う度に取り除かれる
- アポピスの化神と悪魔のくちづけを発動し、どちらかが破壊されたときにカードの絵が悪魔で説明や名前がアポビスのものになることがある。(原因は不明、なるのも確率かもしれない)もちろんどちらも発動できず、そのデュエル中魔法・罠ゾーンが一つ使用不可になる。サイクロン系などで破壊可能。
- 特定のモンスターを生贄に生贄召喚する事で効果が変化するモンスターの生贄情報がリセットされない生贄召喚バグ
- E・HERO ワイルド・ジャギーマンや究極恐獣等、バトルフェイズ中に何度でも相手モンスターを攻撃できるモンスターと、場と墓地にダーク・ファミリアが揃った場合、無限ループが起こる可能性が高い。
大抵の場合暫くすると攻撃表示で出してループが止まるが、これらのモンスターを使うキャラクターと組む際は注意。無限ループするバグはCPU側がその行為をやめてくれる事があるのでしばらく放置するといい
- E・HERO オーシャンの効果で裏側表示のHEROを選択できてしまう。
- チェーン2で発動した魔宮の賄賂のドロー効果では便乗を発動できない。(ルール上、チェーン2で発動してもそのあとに効果処理がないのでタイミングを逃すことはない)
- CPUがトイ・マジシャンを魔法・罠ゾーンにセットする時に「モンスターをセット」と言う
- ファイヤー・ウォールのカード名の・が抜けている
- 効果モンスターが強奪等で自分フィールド上から出て行った場合、相手フィールド上では効果(おもに強制効果)のほとんどが発動しない。再度自分フィールド上に来た場合は効果を発動させることができる
TF1バグ
- 暗黒のマンティコアがフィールドから墓地に送られた場合しか効果が発動しない。
- 見習い魔術師の効果が異次元の戦士異次元の女戦士の効果で除外されると発動しない。
- サブマリンロイドで相手フィールドにモンスターがいない時に直接攻撃した場合、守備表示に表示変更できない。
- D-HERO ダイヤモンドガイの効果でデッキに戻るカードが表向きのまま戻る。
- マシンナーズ・ソルジャーは本来地属性のはずが、風属性になっている。
- 雷電娘々が相手のサイバーポッドに攻撃してサイバーポッドの効果が発動した場合、サイバーポッドの効果で光属性以外のモンスターが自分フィールド上に表側表示で特殊召喚されると、攻撃宣言した雷電娘々が元々いた位置に特殊召喚されたモンスターカードが破壊される。
- 第一の棺がフィールドから離れても第二の棺がそのままフィールド上に残る。
- テールスイングで3体以上手札に戻せる。
- 沈黙の邪悪霊で強制攻撃させられたモンスターがまだ攻撃してなかった場合、もう1回攻撃できる。
- 自分メインフェイズ以外にも大革命を発動できる。
- タッグデュエルのみ。自分がD-HERO ダイヤモンドガイの効果を使い終焉のカウントダウンを墓地に送った場合、次のパートナーのターンでパートナーが終焉のカウントダウンの効果を発動するとフリーズする。リセットするしかない。
- CPU戦のみ。自分の「罠の効果を受けないモンスター」がCPUモンスターに攻撃し、CPUがアストラルバリアを発動するとループになる。リセットするしかない。
- ポリゴンキャラがカードを使用する時、演出時にカードの面が裏の場合がある。ロードが不完全なだけなので心配なし。
- 「大会前日へ」コマンドのバグ
大会前日に「大会前日へ」コマンドを使うとまた大会前日の朝に戻れる
ちなみにファラオを連れている状態で朝に戻しても後ろにいたままとなる
これを利用すれば延々とキャラの信頼度を上げることが可能だが
日にちを戻しても新たな会話に進むことができないので特に意味はない
最終更新:2014年01月06日 09:30