鳩山幸さんファンサイト

スピリチュアル

最終更新:

yun2

- view
管理者のみ編集可

月刊ムー連載 ミラクル対談

2004年9月 2004.09.01 通巻286号~2008年9月 2008.09.01 通巻334号、学習研究社

「私が出会った世にも不思議な出来事」聞き手 鳩山 幸, 池田 明子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054038026/zarutoro-22/

  • 2004年 9月号 【ミラクル対談】鳩山幸 VS 池田明子
  • 2004年 11月号 【ミラクル対談/第1回】佐藤愛子
  • 2005年 1月号 【ミラクル対談】井沢 満
  • 2005年 3月号 【ミラクル対談】久司道夫(マクロビオティックの“教祖”)
  • 2004年 5月号 【ミラクル対談特別編】日比孝吉(めいらくグループ社長。天理教信者)
  • 2005年 7月号 【ミラクル対談/第7回】桐嶋洋子
  • 2005年 9月号 【ミラクル対談/第5回】玄侑宗久(小説家・臨済宗僧侶) 人間の力は計り知れない。テレポテーションだってできるわけですよ、おそらく
  • 2005年 11月号 【ミラクル対談/】渡部昇一
  • 2008年 9月号 ミラクル対談/鳩山由紀夫&梅沢富美男

―UFOに乗ったんです。


鳩山幸
「月刊ムー」に連載もつ
レシピ本を何冊も出すなど食への関心は高い。毎朝7時に起きて朝食を作り、自宅近くのスーパーにも行って食材を選ぶ。取材の日の朝食は、玄米ごはんにシャケにアスパラガスにひじきにみそ汁に……、忙しいのに具だくさん。日本のものを、自分で料理して食べる。それがすべての基本だと言う。

夢は、映画作り。
「内容は言えないんです。人がアイデアを持っていっちゃうこともあるから」
あのスピリチュアル雑誌「月刊ムー」でかつて連載を持ち、
「UFOに乗ったんです。夢でですけどね」
と告白する一面もあるが、ともに連載を担当した池田明子さん(梅沢富美男さん夫人)は、
「オカルトというよりも、日本人が持っている精神性を大事にされている方なんです」


―幸さんが祈れば雨も降らない


894 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 23:30:22 ID:tlXSpzzn0
ムーの本の中身ちらっと書いてあるの拾った…
想像以上にヤバイw

(前略)鳩山幸さん(民主党幹事長・鳩山由紀夫氏夫人)にも
インタビューすることができました。取材が終わったあとだっと思いますが、
「うちの主人は雨に降られたことがないのよ」とおっしゃるのです。
その理由を尋ねると、こんな答えが返ってきました。
「演説しているときに雨が降ったら、みなさん途中でお帰りになってしまうでしょ。
ですから私が『演説が終わるまで降らないでください』と、お願いするんです。
おかげさまで、一度も降られたことはございません」

鳩山 (前略)もう二十年くらい前のことですが、自分としては、肉体が眠っている間に、
魂が三角形のUFOに乗って金星に行って来たと思っています。
ものすごくきれいなところで、緑がいっぱいでした。
この次元の太陽系ではないと思うんです。
目が覚めたときに「わあ、疲れた。今、金星に行って来たのよ」と主人に言ったら、
「夢じゃないのか?」って。今の主人なら答え方が違うでしょうね。
きっと「ああ、よかったね」と言うわ。

由紀夫氏も別のインタビューで同じ話を紹介されています。(⌒_⌒)

編:鳩山先生にとって「神」とは、どんな存在でしょうか。
鳩:神は自然だと思っています。自然だから自分のなかにも皆さんのなかにも神がいる。実は私が街頭演説する時だけ降っていた雨が止むことがあるんです。女房が “ちょっと神様にお願いしておくからね”と言ってたりするんですよ。最初は「そんなばかな」と思っていましたけど、本当に止む。やはり自然は神だなあ、と思うことはありますよね。「大丈夫ですよ」と言っていると、大丈夫になることが多くて。だから皆さん、いろんな意味で目に見えない力の恩恵を受けているのではないかと思うんですよ。「八百万の神」というように日本人が昔からもっていた神に対する畏敬の念、鎮守の森を大事にしてきた発想は大事じゃないかなと。今こそ活かすべきだと思います。

人気記事ランキング
目安箱バナー