あ
あるあき
いむあき
ウサミミ薬局あき(うさみみやっきょくあき)
ふたばでは珍しい愛で専門の作家、主にスレ即興を書いている。
愛でる必要性からか、チート気味のゆっくりをよく書き、パロディネタも多い。
名前の由来はほとんどのSSに登場する「ウサミミ薬局」という家庭薬&ゆっくりグッズのブランドから。
地元が静岡らしく、郷土ネタもよく書くようになった。
エルダーあき
wikiからの移住者で、その凄惨なまでに淡々としたゆっくりの悲鳴と
独自の世界観設定は某D.Oが全力で支持するほど
そんな虐待おにいちゃんです
おおかみねこあき
別名モスあき。
絵師としても活動しているが、やはり彼の一番の魅力は作家にある。
緻密な表現と良く練られた構成に定評があり、固定ファンが多い。
作風も幅広く、彼のスキルの高さが伺える。
おさげあき
まりさヘイト系の作品を量産する作家。
特にまりさのおさげ破壊への執着は、親でも殺されたのかと疑うレベル。
まりさメインの作品でなくともまりさを貶す事は忘れないその執念は特筆に値する。
おねにいあき
か
かすがあき
通常種ゆっくり全般のヘイト系作家。
作中人物・世界・作者自身(地の文章)が常に通常種を見下し、貶し、惨殺する。
ゆっくり性悪説を信じる鬼意山の代弁者とも言える。
ガッツあき
カマキリあき
キャンセルあき
ゆっくりの言動を封殺するネタをシリーズとして書いている作家。
個性溢れる人間キャラが魅力のひとつだが、ゆっくりの描写も冴えている。
キーガー・フレテール
ゲームあき
コンバートあき
さ
た
タイポあき
タイポ(Typo)の名前の通り凄まじい誤字脱字率を誇る、餡庫の誤字脱字王。
本人曰く「誤字脱字さんは勝手に生えてくるんだよ!」
現在のところ、単発ものが中心。
作品にはネタと馬鹿が豊富に含まれている。
前編・後編で話が全く違う、「崖下に向かってブレーンバスター」な展開すらある。
てるあき
な
は
バケツあき
バニラあき
代表作「バニラハザード」から命名され、本人もそれを拝命した。
就職で大変だったらしいが、それをちゃっかり作中のネタにする辺り、かなり強かな人物。
ぺけぽん
ペッパーあき
小粒でもピリリと辛い小ネタが中心。
名前の由来は1作目の『顔面胡椒』という小ネタから。
彼or彼女に限らず、名前は1作目で決まることが多い。
これから投稿を考えるとしあきは注意しよう!
ボタンあき
人権に関する憲法の論文を書きながら、ゆ虐するナイスとしあき。
しかし彼を責めてはいけない。
憲法にゆん権などという項目は無いのだから。
ポールあき
ぬこ虐待コピヘから始まる、聖帝さま大活躍の肉まんシリーズの作者。
名前の由来は『お前もポールさんみたいにしてやろうか!?』から。
気になったら作品を読んだ後に「ポール・クレンドラー」をグーグル先生に聞いてみよう!
ただしそのあとの精神的なダメージには、一切責任を持ちません。
1作目『お兄さんと冷めた肉饅』を
「おにいさんのさめたにくぼう」と誤読したとしあきは数知れない。
ま
まりむあき
マ・あき
マーラーあき
ゆっくりスレの辛味の料理人。
リアルで甘味アレルギー&辛味中毒という根っからの辛党。
まさに、ゆっくりの天敵ともいえるナイスガイ。
マンネリあき
ゆっくり虐待を研究している教授と、マンネリに悩んでいたお兄さんのコンビを良く書く作家。
それゆえに付いた名前がマンネリである。
だが、その名前とは裏腹に虐待内容は王道あり、奇抜ありとバリエーション豊か。
非マンネリあきの方があってるんじゃないかと思われる。
めーりんあき
や
ヤリまむあき
ゆうかわあき
ユグルイあき
ゆンテリアあき
ら
わ
わかっちゃあき
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最終更新:2013年10月10日 12:28