ドーマの三銃士、アメルダ・・・
モクバ、お前が気に病むことはない。
オレは海馬コーポレーションと共に、剛三郎の罪も引き継いだ。
その決着は、オレ自身がつけねばならない問題だ
おそらくペガサスは既に奴らの手に・・・だがその狙いは何だ。そしてこのカード・・・
【回想】
ここは、どこだ
あれを抜けというのか
なぜだ、オレはお前の名を知っている。お前の名はクリティウス
いつの間にかオレのデッキに忍び込んでいた。
単なるマジックか、まやかしか・・・それとも、何かとてつもなく大きな力がこのオレを導こうとしているのか
いや、このままインダストリアルイリュージョン社へ向かう
何か奴らの手掛かりが見つかるかもしれん
オレは誰の指図も受けんオレの道はオレ自身が決める
このオレの前に立ちはだかる奴は、誰であろうと倒すのみ
最終更新:2009年03月07日 20:27