折れないハート(おれないはーと)
作詞・作曲:高取ヒデアキ
編曲:籠島裕昌
歌:高取ヒデアキ
編曲:籠島裕昌
歌:高取ヒデアキ
高取ヒデアキ氏曰く、
「いままで何度も心をへし折られそうになっても、耐えてこれたし、丈夫にもなったように思う。
傷や凹みは当たり前だけどね(笑)これからも折れそうで、折れないハートを持ち続けたい。
そんな気持ちを込めて歌い、紡ぎました。」とのこと。
「いままで何度も心をへし折られそうになっても、耐えてこれたし、丈夫にもなったように思う。
傷や凹みは当たり前だけどね(笑)これからも折れそうで、折れないハートを持ち続けたい。
そんな気持ちを込めて歌い、紡ぎました。」とのこと。
ZEXAL伝統というべきか、相変わらず放映期間中にかなり映像が修正され続けている。
(シルエット解除、神代璃緒登場など)
第91話では、まさかの神代兄妹版公式MAD特別仕様OPとなった。
ストーリー的にさほど重要でない話でのこのような例は初であり、今後定番になるのかは不明だが、目が離せないOPと言える。
(シルエット解除、神代璃緒登場など)
第91話では、まさかの神代兄妹版
ストーリー的にさほど重要でない話でのこのような例は初であり、今後定番になるのかは不明だが、目が離せないOPと言える。
スレでは最初の歌詞である、
「今始まるのさ、ずっと胸に描き続けてたSTORY この思い タ・ギ・レ!」の
意味をゴールデンではできなかったカオスなストーリーを始めることだといわれてたりする。
「今始まるのさ、ずっと胸に描き続けてたSTORY この思い タ・ギ・レ!」の
意味をゴールデンではできなかったカオスなストーリーを始めることだといわれてたりする。
氏が特撮番組(というより戦隊物)のOPや挿入歌を歌っているためか、トランスフォーマーのOPを歌っているからか
ライオホープレイがア○エリオンっぽいからか、スレでは一部でロボットアニメのOPみたいとか言われていたりもするが、
遊戯王ZEXALの雰囲気にもマッチした熱く爽やかなOPに仕上がっている。
ライオホープレイがア○エリオンっぽいからか、スレでは一部でロボットアニメのOPみたいとか言われていたりもするが、
遊戯王ZEXALの雰囲気にもマッチした熱く爽やかなOPに仕上がっている。
主人公である九十九遊馬もずっと持ち前の「折れないハート」でここまでたくさんの敵も仲間も救ってきた。
しかし、このOPが流れている4期終盤では遊馬に今までに無い試練が振りかかる。
遊馬はこのまま「折れないハート」で夢に向かって行けるのだろうか?
しかし、このOPが流れている4期終盤では遊馬に今までに無い試練が振りかかる。
遊馬はこのまま「折れないハート」で夢に向かって行けるのだろうか?
さらに96話で明かされた衝撃の事実から、
ベクターの頑張りを語った歌だったのではないかと一部では言われ始めている。
彼の視点で歌詞を考えると、色々納得できる点も多い。
ちなみに衝撃の事実発覚後も、真月零はそれまで同様にOPで眩しい笑顔とダブルピースを披露していた。
ベクターの頑張りを語った歌だったのではないかと一部では言われ始めている。
彼の視点で歌詞を考えると、色々納得できる点も多い。
ちなみに衝撃の事実発覚後も、真月零はそれまで同様にOPで眩しい笑顔とダブルピースを披露していた。
オリコン:131位
登場回数:1回
登場回数:1回