「どうしてDホイールと合体しないんだ…」(どうしてでぃーほいーるとがったいしないんだ)
遊戯王5D's132話において、遊星が(心の中で)放った台詞。
ジャックとのデュエルを始めたプラシドが、本当の姿(笑)である「究極体」になろうとしなかったため。
合体しなかった本当の理由は「プラシドはわざと負けなければならなかったため」なのだが、「上半身と下半身が千切れるからです」と解釈した者もいる。
結局作戦通りプラシドは敗れ、そして…。
ジャックとのデュエルを始めたプラシドが、本当の姿(笑)である「究極体」になろうとしなかったため。
合体しなかった本当の理由は「プラシドはわざと負けなければならなかったため」なのだが、「上半身と下半身が千切れるからです」と解釈した者もいる。
結局作戦通りプラシドは敗れ、そして…。
しかしそもそも一般的なカードゲームアニメでは、バイクとプレイヤーが合体するどころか、バイクとカードゲームが密接に結びつくこと自体がイレギュラーな事である。
そのため度重なる超展開(特にアニメ5D's)に、すっかり感覚が麻痺してしまった視聴者を象徴する台詞としてよく用いられる。
「どうしてDホイールに乗らないんだ…」などと改変されることもあり、実に汎用性の高い台詞である。
そのため度重なる超展開(特にアニメ5D's)に、すっかり感覚が麻痺してしまった視聴者を象徴する台詞としてよく用いられる。
「どうしてDホイールに乗らないんだ…」などと改変されることもあり、実に汎用性の高い台詞である。