BRAVING!(ぶれいびんぐ)
作詞・歌:KANAN
作曲:su-kei
作曲:su-kei
BRAVINGとは「対抗」「挑戦」「入魂」などという意味であり、意訳するならば「かっとビング」といったところである。
《銀河眼の光子竜》と《潜航母艦エアロ・シャーク》の圧倒的存在感には定評がある。
人気投票の結果発表に合わせたものなど映像が多少違うバージョンが存在する。
最初期の映像では主人公モンスターの切り札が活躍すべきところを《銀河眼の光子竜》がかっさらっていき、いろいろな意味で話題となった。
そして最新版では、またもや《超銀河眼の光子龍》がすべてを掻っ攫うという展開になった。もう主人公カイトでいいんじゃあ・・・。
人気投票の結果発表に合わせたものなど映像が多少違うバージョンが存在する。
最初期の映像では主人公モンスターの切り札が活躍すべきところを《銀河眼の光子竜》がかっさらっていき、いろいろな意味で話題となった。
そして最新版では、またもや《超銀河眼の光子龍》がすべてを掻っ攫うという展開になった。
なお、OP中に遊馬とⅤが対峙している映像があったが、ⅤはこのOPの流れたWDC予選期間中は一切デュエルをしなかった上、決勝においてもカイトに負けて即座に眠りについてしまった。
炎の龍の如くOP詐欺になるのか、それとも黄色い龍の如く後の伏線となるのかは未だ不明。(デュエルコースターで遊馬が一瞬乱入してⅤをキレさせたことで消化された可能性もあるが…。)
一方ⅢはこのOPにおけるⅤと同じシチュエーションで遊馬とデュエルしており、対戦相手がⅢに変更された可能性が高い。
炎の龍の如くOP詐欺になるのか、それとも黄色い龍の如く後の伏線となるのかは未だ不明。(デュエルコースターで遊馬が一瞬乱入し
一方ⅢはこのOPにおけるⅤと同じシチュエーションで遊馬とデュエルしており、対戦相手がⅢに変更された可能性が高い。
45話のロビン回だけアンナ登場シーンがロビンに変わっている。
最終回では遊馬が「ブレイビング・メモリー」という罠カードを使用。
Twitter上で「マスター・ピース」や「かっとビング・チャレンジ」の話題が出た際に主題歌からとった名前について書かれていたため、
上述のマスター・ピースだけでなく、ブレイビング・メモリーもこの「BRAVING!」が名前の元ネタと考えていいだろう。
Twitter上で「マスター・ピース」や「かっとビング・チャレンジ」の話題が出た際に主題歌からとった名前について書かれていたため、
上述のマスター・ピースだけでなく、ブレイビング・メモリーもこの「BRAVING!」が名前の元ネタと考えていいだろう。
最高順位64位、登場回数2回
初動売上1454枚 累計売上1853枚
(参考http://yugio.rakurakuhp.net/i_771825.htm)
ゼアルのシングルは3枚続けてオリコンTOP20入を果たしていたが、このCDは惜しくも逃した。
(ゼアル以外でTOP20入を果たしているのは、東映2枚、ゴッズ2枚の計4枚のみである)
初動売上1454枚 累計売上1853枚
(参考http://yugio.rakurakuhp.net/i_771825.htm)
ゼアルのシングルは3枚続けてオリコンTOP20入を果たしていたが、このCDは惜しくも逃した。
(ゼアル以外でTOP20入を果たしているのは、東映2枚、ゴッズ2枚の計4枚のみである)