奥平風也(おくだいらふうや)
遊戯王ZEXALに登場するキャラクター。遊馬と同年代の少年。
俳優として特撮番組「異次元エスパー・ロビン」の主人公役を演じ人気を博しているが、役柄(小鳥曰く「チョイ悪」)とは裏腹に本人は気弱でクモが苦手。
ある夜、ベランダで《No.83 ギャラクシー・クィーン》を手にしたことにより、心の内にあった「ロビンでいなければならない」という思いが増幅され、自分を本当のエスパー・ロビンと思い込んでしまい、悪人を無差別に成敗するようになっていった。
口癖は「大盤振る舞い」。暗黒面時は「暗黒帝王デッドマックスの手先だな!」とも。
俳優として特撮番組「異次元エスパー・ロビン」の主人公役を演じ人気を博しているが、役柄(小鳥曰く「チョイ悪」)とは裏腹に本人は気弱でクモが苦手。
ある夜、ベランダで《No.83 ギャラクシー・クィーン》を手にしたことにより、心の内にあった「ロビンでいなければならない」という思いが増幅され、自分を本当のエスパー・ロビンと思い込んでしまい、悪人を無差別に成敗するようになっていった。
口癖は「大盤振る舞い」。暗黒面時は「暗黒帝王デッドマックスの手先だな!」とも。
自身がデュエルで使うデッキにも《異次元エスパー・スター・ロビン》をはじめとして特撮の人物そのものを再現したカードを使用している。
カードが使用される度にアストラルが番組での展開を説明したりしていた。
カードが使用される度にアストラルが番組での展開を説明したりしていた。
第1期OPで本編に先駆けて颯爽と登場。当初は名前が不明な為「変態仮面」など言われていたりした。
だが、第2期OPでは影も形も見えず……このままフェードアウトしてしまうのだろうか?
と言われていたが、45話で再登場してゴーシュとデュエルを行っている。
なお、この本編再登場に掛かった話数は25話の回想入れて20話、OP入れても19話、本編のみだとすれば37話ぶりである。
最後の登場である8話からの時間の掛かりっぷりが見て分かる。
この回のみOPで神月アンナがいた場面がロビンになるというファンサービスがあった(ただし映像は1期OPの使い回し)。
しかし結局ハートピースをそろえることが出来なかったのか、決勝進出は出来なかったようだ、残念。
その後は出番がなかったが、1年以上経過しZEXALIIに移行して終盤に差し掛かった124話にてまさかの再登場。
遊馬を守るため神月アンナとタッグを組み、ミザエルと対峙するが…
だが、第2期OPでは影も形も見えず……このままフェードアウトしてしまうのだろうか?
と言われていたが、45話で再登場してゴーシュとデュエルを行っている。
なお、この本編再登場に掛かった話数は25話の回想入れて20話、OP入れても19話、本編のみだとすれば37話ぶりである。
最後の登場である8話からの時間の掛かりっぷりが見て分かる。
この回のみOPで神月アンナがいた場面がロビンになるというファンサービスがあった(ただし映像は1期OPの使い回し)。
しかし結局ハートピースをそろえることが出来なかったのか、決勝進出は出来なかったようだ、残念。
その後は出番がなかったが、1年以上経過しZEXALIIに移行して終盤に差し掛かった124話にてまさかの再登場。
遊馬を守るため神月アンナとタッグを組み、ミザエルと対峙するが…
声優は井口祐一。