観月小鳥(みづき ことり)
正面から見た絵を左に90度傾けると鳥のシルエットに見えるという、主人公並みによくわからない髪型をしている。
ちなみに髪はリボンで結ってあるのだが、リボンが取れても髪型が変わることはなかった。リボンが落ちていた際に髪を下ろした小鳥が見れると期待していた視聴者にとっては残念な出来事である。(*1)
そのスカートに関しては以前からあまりにも短すぎるので視聴者に散々突っ込まれていたが、77話にてついに作中で言及された。でもこういう制服らしい(*2)。
ちなみに髪はリボンで結ってあるのだが、リボンが取れても髪型が変わることはなかった。リボンが落ちていた際に髪を下ろした小鳥が見れると期待していた視聴者にとっては残念な出来事である。(*1)
そのスカートに関しては以前からあまりにも短すぎるので視聴者に散々突っ込まれていたが、77話にてついに作中で言及された。でもこういう制服らしい(*2)。
遊戯王シリーズのヒロインと言えば背景を筆頭になんとなく不遇な事が多く、前作の空気妹の存在もあって出番が無くなるのではと心配されていたが、
いざフタを開けてみれば3年間・146話の全てに出演(*3)、ほとんどの場面で遊馬と行動を共にしており、「遊馬あるところに小鳥ちゃんあり」と言わんばかりの超ヒロインっぷりを見せつけている。
最終的にベクター、ドン・サウザンド、ナッシュとの最終決戦にも立ち会っており
エピローグでも新たな戦いに同行している。
スタッフからも愛されているようで、第一期EDでの衣装が途中で制服→浴衣→私服と変化したのを皮切りに、第二期EDはまるで彼女のPVであるかの様な出来になっている。
OCGにおいても、放送開始から1年後に中の人と組んでスターターデッキのCMを1本受け持つという大役を仰せつかり、更には公式からスリーブ・トークンまで発売された。
これほどの優遇は遊戯王シリーズのヒロインにおいて異例というよりは異常と言わざるを得ない。
いざフタを開けてみれば3年間・146話の全てに出演(*3)、ほとんどの場面で遊馬と行動を共にしており、「遊馬あるところに小鳥ちゃんあり」と言わんばかりの超ヒロインっぷりを見せつけている。
最終的にベクター、ドン・サウザンド、ナッシュとの最終決戦にも立ち会っており
エピローグでも新たな戦いに同行している。
スタッフからも愛されているようで、第一期EDでの衣装が途中で制服→浴衣→私服と変化したのを皮切りに、第二期EDはまるで彼女のPVであるかの様な出来になっている。
OCGにおいても、放送開始から1年後に中の人と組んでスターターデッキのCMを1本受け持つという大役を仰せつかり、更には公式からスリーブ・トークンまで発売された。
これほどの優遇は遊戯王シリーズのヒロインにおいて異例というよりは異常と言わざるを得ない。
「ヒロイン格なのに名前が『あ』で始まらない」「デュエリストどころかデュエル知識すらない(*4)」という異色のヒロイン。
小鳥自身は遊馬に対してただの幼馴染だという以上の好意を持っているようだが、
キャッシーや神月アンナといった女性キャラに加えアストラルやシャークさん、Ⅲなどライバルも多い。
フラグクラッシャーの遊馬にその想いが伝わる日はやってくるのだろうか。
小鳥自身は遊馬に対してただの幼馴染だという以上の好意を持っているようだが、
キャッシーや神月アンナといった女性キャラ
フラグクラッシャーの遊馬にその想いが伝わる日はやってくるのだろうか。
遊馬たちの危機を見ることが多くなったからか、第二期から登場した璃緒にデュエルについて教えてほしいと頼んだりするなど、
デュエルする日も近いのでは?と思われた中、81話のスポーツデュエル大会にてついにデュエルデビューを果たす。
デッキは代行天使妖精デッキを使用。
エースモンスターの《フェアリー・チア・ガール》は簡単に出せるランク4・素材2のモンスターで、
素材を一つ使いデッキからカードを一枚ドローすることができる、という強力な効果を持つ。
一見すると天使族デッキだが、他にもOCGプレイヤーには悪名高い馴染み深い鳥獣族専用罠《ゴッドバードアタック》もデッキに投入している。
種族統一デッキというわけではないのかもしれない。
またギラグに洗脳されたことでカオスエクシーズも使用した。
この際は洗脳されていたからか、何時もより声にドスが効いていた。(*5)
デュエルする日も近いのでは?と思われた中、81話のスポーツデュエル大会にてついにデュエルデビューを果たす。
デッキは
エースモンスターの《フェアリー・チア・ガール》は簡単に出せるランク4・素材2のモンスターで、
素材を一つ使いデッキからカードを一枚ドローすることができる、という強力な効果を持つ。
一見すると天使族デッキだが、他にもOCGプレイヤーには
種族統一デッキというわけではないのかもしれない。
またギラグに洗脳されたことでカオスエクシーズも使用した。
この際は洗脳されていたからか、何時もより声にドスが効いていた。(*5)
だがこの回以降デッキを持つ事はなかった。
なお、母親はさらにゲロマブさが過剰に追加されており、委員長と徳之助と視聴者をベタボレさせた。
小鳥自身はそれに嫉妬している模様。
ちなみに小鳥の所持していた髪留めや、私服のアクセサリーなど、ところどころにハートマークの装飾が施されている。もしかしたら…
小鳥自身はそれに嫉妬している模様。
ちなみに小鳥の所持していた髪留めや、私服のアクセサリーなど、ところどころにハートマークの装飾が施されている。もしかしたら…
必勝!モンスターアカデミーでは120話の紹介にあたる第22回にて初登場したが、なぜか異様に頭でっかちに描かれている。
OCG版
このカードはトークンとして使用する事ができる。
小鳥:『かっとビングよ!わたし!』
2013/3/16開始のスペシャルカードキャンペーン第2弾として、第1弾の璃緒に続き小鳥もトークン化。
激突!デュエルカーニバル!
「えーっと、このカードは手札、フィールド、墓地に存在する代行者と名のついたモンスターを除外することで特殊召喚できるっと」
デュエリスト、及びプレイヤーキャラの一人として登場。
使用デッキは大方の予想通り代行天使。
さすがに低難易度バージョンの「ルールは覚えた」だと危険なモンスターの少ない優し目のデッキだが、上級者向けの「デュエルチャンピオン」だとただのガチ【代行天使】である。
初期デッキのまま気楽に挑んでみたらあっけなくワンキルされたプレイヤーは数多いという。というかガチデッキで挑んでも危険すぎる相手である。
しかも小鳥は使用していない、というかZEXALには登場していない《マスター・ヒュペリオン》と《大天使クリスティア》に専用メッセージが用意されている。スタッフ自重しろ。
あげく「ルールは覚えた」のデッキにも《ゴットバードアタック》の弾にしれっと《BF-疾風のゲイル》が混ざってる始末。ほんと自重しろ。
使用デッキは
さすがに低難易度バージョンの「ルールは覚えた」だと危険なモンスターの少ない優し目のデッキだが、上級者向けの「デュエルチャンピオン」だとただのガチ【代行天使】である。
初期デッキのまま気楽に挑んでみたらあっけなくワンキルされたプレイヤーは数多いという。というかガチデッキで挑んでも危険すぎる相手である。
しかも小鳥は使用していない、というかZEXALには登場していない《マスター・ヒュペリオン》と《大天使クリスティア》に専用メッセージが用意されている。スタッフ自重しろ。
あげく「ルールは覚えた」のデッキにも《ゴットバードアタック》の弾にしれっと《BF-疾風のゲイル》が混ざってる始末。ほんと自重しろ。
TFSP
タッグフォースシリーズに初参戦となる。が、基本的にボイスは上記作品の流用である。
使用デッキはまたもや【代行天使】。
さすがに最上級ガチデッキの座からは引き摺り下ろされたが、そのインパクトは抜群である。
事故率もそれなりにあるが、CPUの思考とマッチしているのか開幕ソリティアからの後攻ワンキルもザラであるため、ホープを優先する遊馬やハンドレスになりやすいカイトより安定して強い場合が多い。
味方にすると頼りになるキャラクターである。
使用デッキはまたもや【代行天使】。
さすがに最上級ガチデッキの座からは引き摺り下ろされたが、そのインパクトは抜群である。
事故率もそれなりにあるが、CPUの思考とマッチしているのか開幕ソリティアからの後攻ワンキルもザラであるため、ホープを優先する遊馬やハンドレスになりやすいカイトより安定して強い場合が多い。
味方にすると頼りになるキャラクターである。