スピード・ウォリアー(すぴーどうぉりあー)
アニメ・OCGにおけるテキスト
星2/風属性/戦士族/攻 900/守 400
このカードの召喚に成功したターンの
バトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。
このカードの元々の攻撃力はバトルフェイズ終了時まで倍になる。
不動遊星が使用する下級モンスター。
遊星の多くのデュエルで登場しており、全体的に攻撃力の低い遊星のデッキにおける切り込み役を果たしている。
ネット上では《E・HERO ネオス》に匹敵する過労死っぷりから過労死と呼ばれる。
とくにネオスと違って略しづらいことから、普通の話題で過労死モンスターとでたらまずこちらである。
遊星の多くのデュエルで登場しており、全体的に攻撃力の低い遊星のデッキにおける切り込み役を果たしている。
ネット上では《E・HERO ネオス》に匹敵する過労死っぷりから過労死と呼ばれる。
とくにネオスと違って略しづらいことから、普通の話題で過労死モンスターとでたらまずこちらである。
中盤以降はその役目を《マックス・ウォリアー》に譲ることもあったが、やはり使用頻度の高さは変わらず、
また低レベルゆえに蘇生される機会も多く、最終的には《ジャンク・ウォリアー》等のシンクロ素材となっていることが多い。
WRGP序盤以降登場しなくなったため、巷では「まさか本当に過労死?」とか「過労死さん休暇楽しんでいるかい?」などとネタにされていた。
また低レベルゆえに蘇生される機会も多く、最終的には《ジャンク・ウォリアー》等のシンクロ素材となっていることが多い。
WRGP序盤以降登場しなくなったため、巷では「まさか本当に過労死?」とか「過労死さん休暇楽しんでいるかい?」などとネタにされていた。
そして記念すべき最終話である154話にて完全復活!!前述の議論の答えはどうやら休暇のようだ。
残念ながらシンクロ素材にはならなかったが、遊星たちが今まで愛用していたモンスターたちが力を与えるという描写上これでよかったのかもしれない。
《ロードランナー》は遊星にいやな顔されたりしていたが・・・。
最終回ポッと出の《ソニック・ウォリアー》まで遊星の愛用カードに含められていたのは密に 密に。
しかも《ソニック・ウォリアー》の効果がなければ《ジャンク・ウォリアー》はフィニッシャーになれず、《ジャンク・デストロイヤー》あたりがフィニッシャーになっていたであろう事は、皆の胸にしまっておくべき事である。
残念ながらシンクロ素材にはならなかったが、遊星たちが今まで愛用していたモンスターたちが力を与えるという描写上これでよかったのかもしれない。
最終回ポッと出の《ソニック・ウォリアー》まで遊星の愛用カードに含められていたのは密に 密に。
しかも《ソニック・ウォリアー》の効果がなければ《ジャンク・ウォリアー》はフィニッシャーになれず、《ジャンク・デストロイヤー》あたりがフィニッシャーになっていたであろう事は、皆の胸にしまっておくべき事である。
過労死と呼ばれるだけあってサポートカードは豊富に存在し、蟹が使用したものだけでも《ジャンク・シンクロン》《ターレット・ウォリアー》《ロード・ウォリアー》《Sp -ヴィジョン・ウィンド》
《Sp -リアクター・ポッド》《トゥルース・リインフォース》《エンジェル・リフト》《リミッター・ブレイク》と、その数は多い。
OCGでは、
《
OCGでは、
- 風属性:《ドラゴンフライ》《風霊術-「雅」》
- レベル2:《ジャンク・シンクロン》《エンジェル・リフト》
- 戦士族:《増援》《戦士の生還》《ターレット・ウォリアー》ほか非常に多数
- 攻撃力900:《リミット・リバース》
- 複合条件:《ロード・ウォリアー》《トゥルース・リインフォース》
- その他:《リミッター・ブレイク》
などに対応するため、アニメとは比較にならないほど過労死させることが可能である。
世間ではコアなファンがいてアニメオリカの《革命-トリック・バトル》がOCG化されることを祈りつつ、
タッグフォースで彼を活躍させるデッキを作っているとか。
タッグフォースで彼を活躍させるデッキを作っているとか。
なおWRGPにて龍亞曰くお兄さんの《ダッシュ・ウォリアー》が登場。
効果も良く似ておりお兄さんらしく彼と違い、毎ターン使用できかつ元々の攻撃力を3倍にできる効果を持っていた。
なおOCGでは進化する人類とのコンボが危険視されたのか、効果は大幅に変わり「このカードの攻撃力は1200ポイントアップする」という効果になってしまった。
もっとも、毎ターン効果を使用でき、ロックカードに引っかからないため、《ジャンク・シンクロン》などを使うデッキでもない限りこちらが優先される。
もっとも今のところサーチ蘇生手段に乏しいため弟のほうが採用されやすいが
効果も良く似ておりお兄さんらしく彼と違い、毎ターン使用できかつ元々の攻撃力を3倍にできる効果を持っていた。
なおOCGでは進化する人類とのコンボが危険視されたのか、効果は大幅に変わり「このカードの攻撃力は1200ポイントアップする」という効果になってしまった。
もっとも、毎ターン効果を使用でき、ロックカードに引っかからないため、《ジャンク・シンクロン》などを使うデッキでもない限りこちらが優先される。