メタカード並べ
主にOCGが行うアニメへの特殊なコメント行為の総称。
アニメ実況及びコメント付き動画において強力カードが登場した際に、そのカードを凌ぐ、または封じる効果カードを書き連ねる行為の事。
主に登場した強力カードに対抗できる、あるいは効果を封じるカードに煽り文を話させる。
例としては、
破壊耐性を持つモンスターが出たら⇒次元幽閉「俺の出番か」
圧倒的な回復カードが登場した際には⇒シモッチの副作用「すごいですねwww」
といったコメントを行う。
中でも禁止カード郡のコメントが多く、自分を棚に上げてインチキ効果を批判することが多い。
アニメ実況及びコメント付き動画において強力カードが登場した際に、そのカードを凌ぐ、または封じる効果カードを書き連ねる行為の事。
主に登場した強力カードに対抗できる、あるいは効果を封じるカードに煽り文を話させる。
例としては、
破壊耐性を持つモンスターが出たら⇒次元幽閉「俺の出番か」
圧倒的な回復カードが登場した際には⇒シモッチの副作用「すごいですねwww」
といったコメントを行う。
中でも禁止カード郡のコメントが多く、自分を棚に上げてインチキ効果を批判することが多い。
さすがに大半はジョークであると思われるが、中には登場カードをただなじったり全くメタを張れていないカードでこれを行ったり場合がある。
例としては、
時械神の破壊無効特性に対し⇒ブリューナク「破壊無効マジこえー」
などがこれに当たる。
時械神は自らの効果によりデッキに戻ってしまうデメリットを持つ。
つまりブリューナクで時械神を手札へバウンスする行為はこれ以上ない程の悪手なのである。(*1)
このように対象カードの効果を理解しておらず、その後の優劣やアドバンテージ(*2)を考えていない見当違いの場合も多く、
メタカード並べに使われているカードが実際に有効かどうかを真に受けるのは少なからずリスクがある。
似た事案にアニメ遊戯王5D'sのライディング・デュエルでの相手の大量の伏せカードに対し「はいはい、大嵐」のようにつっこむケースがある。
アニメのライディング・デュエルではSp(スピードスペル)以外の魔法カードは使用不可という基本ルールがある為、つっこみに多用される《大嵐》ひいては《地砕き》などの単純な除去魔法は実は使用できない。(*3)
要するに登場したカードの弱点を書き連ねただけなのだが、本人たちは何を思うかまるで凄いネタを披露しているが如く大量に投稿を行う。
発表会と勘違いした追従者が現れる為、とにもかくにも大量に「カード名+煽り文」が流れ続けるのが特徴。
対象が完全無敵のカードでもない限り、このネタは誰にでもいくらでも作れるからである。
コメント動画の場合、動画と無関係の自己満足として比較的嫌われる行為となっている。
これらは主にコメントが流れない字幕として大量投稿される傾向がある為、純粋なコメントを隠してしまい邪魔になる事が多い。
例としては、
時械神の破壊無効特性に対し⇒ブリューナク「破壊無効マジこえー」
などがこれに当たる。
時械神は自らの効果によりデッキに戻ってしまうデメリットを持つ。
つまりブリューナクで時械神を手札へバウンスする行為はこれ以上ない程の悪手なのである。(*1)
このように対象カードの効果を理解しておらず、その後の優劣やアドバンテージ(*2)を考えていない見当違いの場合も多く、
メタカード並べに使われているカードが実際に有効かどうかを真に受けるのは少なからずリスクがある。
似た事案にアニメ遊戯王5D'sのライディング・デュエルでの相手の大量の伏せカードに対し「はいはい、大嵐」のようにつっこむケースがある。
アニメのライディング・デュエルではSp(スピードスペル)以外の魔法カードは使用不可という基本ルールがある為、つっこみに多用される《大嵐》ひいては《地砕き》などの単純な除去魔法は実は使用できない。(*3)
要するに登場したカードの弱点を書き連ねただけなのだが、本人たちは何を思うかまるで凄いネタを披露しているが如く大量に投稿を行う。
発表会と勘違いした追従者が現れる為、とにもかくにも大量に「カード名+煽り文」が流れ続けるのが特徴。
対象が完全無敵のカードでもない限り、このネタは誰にでもいくらでも作れるからである。
コメント動画の場合、動画と無関係の自己満足として比較的嫌われる行為となっている。
これらは主にコメントが流れない字幕として大量投稿される傾向がある為、純粋なコメントを隠してしまい邪魔になる事が多い。