ライフ・ストリーム・ドラゴン(らいふすとりーむどらごん)
「世界の未来を守るため、勇気と力がレボリューション!シンクロ召喚!進化せよ、《ライフ・ストリーム・ドラゴン》!」
★8のシンクロモンスターカード。攻2900/守2500
《パワー・ツール・ドラゴン》がアーマーパージした姿。龍亞の新たなエースカード。
シンクロ素材として《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されている。
《パワー・ツール・ドラゴン》がアーマーパージした姿。龍亞の新たなエースカード。
シンクロ素材として《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されている。
- ライフが2000以下の全プレイヤーのライフを2000にする効果
- 自分が受ける効果ダメージをすべて0にする効果
の二つの効果を持っている。
さらに、「今週の最強カード」ではカードテキストがわざとぼかされており、隠された能力があることがうかがえる。
OCG版で壮大にネタバレしてるのは秘密。と思いきやアニメ版は3つ目の効果が違い、このカード以外の自分のシンクロモンスターのレベルをエンドフェイズまで好きな数値に変える効果だった。
この効果で遊星のリミット・オーバー・アクセルシンクロの発動を手助けし、登場回数の多い《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》よりも印象的な活躍を披露している。
さらに、「今週の最強カード」ではカードテキストがわざとぼかされており、隠された能力があることがうかがえる。
この効果で遊星のリミット・オーバー・アクセルシンクロの発動を手助けし、登場回数の多い《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》よりも印象的な活躍を披露している。
その存在はずっとほのめかされてきたが、《ブラックフェザー・ドラゴン》が先に登場してしまったことにより、「ハルマゲドン(仮)の二の舞」になるのではないかと危惧されていた。
その後、第142話という本編もあと残り僅かというところで無事登場と相成った。
「5D'sなのにドラゴンが6匹いる件について」「今頃登場してももう出番無いだろ」などと言ってはいけない。
その後、第142話という本編もあと残り僅かというところで無事登場と相成った。
「5D'sなのにドラゴンが6匹いる件について」「今頃登場してももう出番無いだろ」などと言ってはいけない。
OCGにおけるテキスト
シンクロ・チューナーモンスター
星8/地属性/ドラゴン族/攻2900/守2400
チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
自分のライフポイントを4000にする事ができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分が受ける効果ダメージは0になる。
また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、
代わりに自分の墓地に存在する装備魔法カード1枚をゲームから除外する事ができる。
OCGでは初期ライフが8000なので、ライフが4000に変更されているのは妥当なところ。
アニメでは「全てのプレイヤー」を対象にしていたが、こちらでは自分のみが対象になっている。
シンクロ素材にシンクロモンスターである《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されてしまっているため、なかなかシンクロ召喚がしづらい部類である(*1)。
アニメでは「全てのプレイヤー」を対象にしていたが、こちらでは自分のみが対象になっている。
シンクロ素材にシンクロモンスターである《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されてしまっているため、なかなかシンクロ召喚がしづらい部類である(*1)。
(「シンクロチューナーである」という事は、アニメで遊星が披露するまでは知らないふりをしてあげるのが真のデュエリストである。)