明日への道~Going my way!!~(あすへのみち ごーいんぐまいうぇい)
同じアーティストが2曲以上OPを務めるのは5D'sとしては初めて(GXではBOWLの前例がある)。
前代と同じくロック調ではあるが、あちらが平行調と殆ど同じ音を使った変ホ短調~ホ短調であるのに対し、
こちらはマイナーコードを前面に押し出したヘ短調(サビの最後のみ変イ長調)であるため、
映像とあいまって多くの視聴者に鬱展開を予感させた。
前代と同じくロック調ではあるが、あちらが平行調と殆ど同じ音を使った変ホ短調~ホ短調であるのに対し、
こちらはマイナーコードを前面に押し出したヘ短調(サビの最後のみ変イ長調)であるため、
映像とあいまって多くの視聴者に鬱展開を予感させた。
また、「アポリア」「機皇神マシニクル∞3」「機皇帝とは別のボスモンスター」が登場前にネタバレしていたり、
タイトルバックの6龍のうち、パワー・ツール・ドラゴンのみ3DCGで描かれなかったりと、演出が非常にマイペースである。
後にだが、「機皇帝とは別のボスモンスター」っぽいのはモンスターではなくラスボスのデュエリストだったことが発覚した。
どこの世界にあんな巨大な両手を持って浮遊しているデュエリストなど予想できた視聴者がいようか。
タイトルバックの6龍のうち、パワー・ツール・ドラゴンのみ3DCGで描かれなかったりと、演出が非常にマイペースである。
後にだが、「機皇帝とは別のボスモンスター」っぽいのはモンスターではなくラスボスのデュエリストだったことが発覚した。
どこの世界にあんな巨大な両手を持って浮遊しているデュエリストなど予想できた視聴者がいようか。
151話ではオーバー・トップクリアマインドの境地に目覚めた遊星にオープニングアニメを乗っ取られた。
どうやら「蟹への道~Going you say!!~」にリミットオーバーアクセルシンクロの末、進化を果たしたようだ。
どうやら「蟹への道~Going you say!!~」にリミットオーバーアクセルシンクロの末、進化を果たしたようだ。
最大の見所は、紛れもなくOP中盤の「スターダストのJOJO立ち」であろう。
ネオスの真似をしたかったのだろうが、こちらはドラゴンなのでえらく不自然に見える。
また、冒頭部分では世代を問わず様々なカードが確認できる。
実況スレでは伝説となった132話以降、「疾れ~」や「疾り出せ~」のあたりで「ホセ」のAAが大量に貼られる事態に。
ネオスの真似をしたかったのだろうが、こちらはドラゴンなのでえらく不自然に見える。
また、冒頭部分では世代を問わず様々なカードが確認できる。
実況スレでは伝説となった132話以降、「疾れ~」や「疾り出せ~」のあたりで「ホセ」のAAが大量に貼られる事態に。
なおとんでもないOP詐欺をしていることで有名。
(最終的にラスボスまでデュエルに出ていないジャンク・ウォリアーや、敵サイド云々の前に一瞬しか登場していない赤き龍などがそうである。)
(最終的にラスボスまでデュエルに出ていないジャンク・ウォリアーや、敵サイド云々の前に一瞬しか登場していない赤き龍などがそうである。)
カップリングはYAKUSOKU NO MELODY。この曲は最終回の談話シーンで使用された。
初動売り上げ1587枚、オリコン初登場47位。