似てる!?どぉ、似てる!?ねぇ!バクラ!バクラ似てる!?(にてる!?どぉ、にてる!?ねぇ!ばくら!ばくらにてる!?)
和希「似てる!?どぉ、似てる!?ねぇ!バクラ!バクラ似てる!?」
影山「あぁ、似てますね」
和希「本当!?大丈夫なの!?別人じゃない!?」
影山「えぇ、そっくりだから大丈夫ですよ」
和希「でしょっ!ボク作者なのに!作者なのにマリクは別人になっちゃったから!」
影山「そうですね。苦労しましたね」
和希「うん!でもそっくりなんだ!そうなんだぁ!じゃぁこのままでいいんだよね!」
影山「そうですよ。描き足し作業を続けていいんですよ」
和希「よかったぁ!じゃぁ続けるね!描き足ししよう!」
影山「うん、続けましょうね」
和希「あぁ!バクラはそっくりになったから他のキャラも大丈夫だよね!ね、影山君!」
影山「うん。原稿に向かってていいですよ」
和希「あぁー影山君とボクは今遊戯王を描いているよー!別人にならないように気をつけようねぇー!」
影山「あぁ、似てますね」
和希「本当!?大丈夫なの!?別人じゃない!?」
影山「えぇ、そっくりだから大丈夫ですよ」
和希「でしょっ!ボク作者なのに!作者なのにマリクは別人になっちゃったから!」
影山「そうですね。苦労しましたね」
和希「うん!でもそっくりなんだ!そうなんだぁ!じゃぁこのままでいいんだよね!」
影山「そうですよ。描き足し作業を続けていいんですよ」
和希「よかったぁ!じゃぁ続けるね!描き足ししよう!」
影山「うん、続けましょうね」
和希「あぁ!バクラはそっくりになったから他のキャラも大丈夫だよね!ね、影山君!」
影山「うん。原稿に向かってていいですよ」
和希「あぁー影山君とボクは今遊戯王を描いているよー!別人にならないように気をつけようねぇー!」
- 和希が文庫用にマリクを描いたがアシスタント全員に似ていないと言われた
- 次にバクラを描き、似てると言われ、苦労して似せて描いたんだからと得意げな和希