ディマク(でぃまく)
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を奪って精霊世界に封印していた。
龍亞を龍可と早とちりして地上絵を展開してしまい、決闘することとなる。自分で勝手に勘違いしたのに龍亞を決闘に土足で入り込んだと連呼するあたり、ドジっ子なのかもしれない。
龍亞を龍可と早とちりして地上絵を展開してしまい、決闘することとなる。自分で勝手に勘違いしたのに龍亞を決闘に土足で入り込んだと連呼するあたり、ドジっ子なのかもしれない。
龍亞をギリギリまで追い詰めるものの、精霊世界でAFDを開放して帰還した龍可に引き継がれ敗北、消滅した。
ルドガーに対してかなりの忠誠心を持っていたようだが、なぜ彼がダークシグナーになったのか?なども含めてその因縁は結局判らないままであった。
ルドガーに対してかなりの忠誠心を持っていたようだが、なぜ彼がダークシグナーになったのか?なども含めてその因縁は結局判らないままであった。
他のダークシグナー達とともに、ゴドウィン兄弟の犠牲によって復活したはずだが、その去就は定かではない。
他のダークシグナー達は回想シーンやモブなど含め、何らかの形で再登場しているが、彼だけは出番がないまま番組が終了してしまった。
ちなみに監督twitterによると彼は地縛神を崇める一族であり、ダークシグナーにはなるべくしてなったことが語られている。
他のダークシグナー達は回想シーンやモブなど含め、何らかの形で再登場しているが、彼だけは出番がないまま番組が終了してしまった。
ちなみに監督twitterによると彼は地縛神を崇める一族であり、ダークシグナーにはなるべくしてなったことが語られている。
空気キャラをネタ的に優遇する事に定評のあるタッグフォースシリーズでは4に登場。
主人公はデュエルできずに最弱デッキを使うAIを見守るだけというシナリオなのにラスボスはクロウのLv10デッキ(ゲーム中最高)という非常に過酷な内容となっており、ストーリーでも本編以上にドジっこっぷりを発揮している。
(さらにいえば、ディマクのデッキにはまともに召喚できるモンスターが入っておらず、プレイヤーが手を入れなければ相手に一方的にやられるのをみているだけという酷いデッキとなっている。)
主人公はデュエルできずに最弱デッキを使うAIを見守るだけというシナリオなのにラスボスはクロウのLv10デッキ(ゲーム中最高)という非常に過酷な内容となっており、ストーリーでも本編以上にドジっこっぷりを発揮している。
(さらにいえば、ディマクのデッキにはまともに召喚できるモンスターが入っておらず、プレイヤーが手を入れなければ相手に一方的にやられるのをみているだけという酷いデッキとなっている。)
また、5D'sシリーズ最終作のタッグフォース6にも登場している。他のダークシグナー勢(ゴドウィン兄弟を除く)とは違い別バージョンはないものの、シナリオ中にて地縛神の支配に抗う綺麗なディマクを垣間見ることができる。
前述の設定についても掘り下げられており、その家柄から人々に疎まれていた事や、ダークシグナーとなっている間は自身を迫害した人々への復讐心に取り憑かれていた事、生き返った後は改心して地上絵の監視をしていた事などが本人の口から語られた。
しかし、最終的に主人公のせいで冥界の王が復活したことで絶望に心を苛まれてしまい、完全に闇に堕ちてしまうという後味の悪い結末を迎えることになる。
前述の設定についても掘り下げられており、その家柄から人々に疎まれていた事や、ダークシグナーとなっている間は自身を迫害した人々への復讐心に取り憑かれていた事、生き返った後は改心して地上絵の監視をしていた事などが本人の口から語られた。
しかし、最終的に
余談だが、OCGのモンスター《氷結界の虎将 ガンターラ》によく似ていると一部で囁かれている。