アンドレ(あんどれ)
チーム・ユニコーンの一員でありエース。
天性のカードプレイングセンスが素晴らしいと評される実力者であり、公式大会100連勝の記録を誇る。
アトランティス大会ではアンドレ1人で10チーム30人の対戦相手を倒してチームを優勝に導いた。
プラクティス時には遊星の実力を探るために獣族を中心とした速効パワーデッキをダミーとして使用したが、WRGP本選では一角獣モンスターを中心とした除外シンクロデッキを使った。
エースカードは《サンダー・ユニコーン》。ダミーデッキの際には《ナチュル・ガオドレイク》を使用したために話題となった。
天性のカードプレイングセンスが素晴らしいと評される実力者であり、公式大会100連勝の記録を誇る。
アトランティス大会ではアンドレ1人で10チーム30人の対戦相手を倒してチームを優勝に導いた。
プラクティス時には遊星の実力を探るために獣族を中心とした速効パワーデッキをダミーとして使用したが、WRGP本選では一角獣モンスターを中心とした除外シンクロデッキを使った。
エースカードは《サンダー・ユニコーン》。ダミーデッキの際には《ナチュル・ガオドレイク》を使用したために話題となった。
ジャックとアキを倒し、遊星のライフを半分まで削り、1人でチーム・5D'sを極限まで追い詰めるなど、平常時のデュエルであれば作中でも最強クラスではないかともささやかれている。
だが、チーム・カタストロフの闇のカード《ヒドゥン・ナイト-フック-》によってクラッシュさせられジャンとともに大けがを負う。
あと、何か角生えてる。
だが、チーム・カタストロフの闇のカード《ヒドゥン・ナイト-フック-》によってクラッシュさせられジャンとともに大けがを負う。
あと、何か角生えてる。
実はWRGP予選に於いての遊星との決闘で、ブレオのプレイングミスに気づいていなかった(*1)。
この他ジャンのプレイングミスにも気づかなかったり(*2)しているので、実は天性のカードプレイングセンスとは威嚇程度の単なるハッタリなのではと疑われ始めている。
しかし、チームデュエルであってもチームメイトの手札情報までは基本的に共有できない以上、あくまで「自分の手札」で「直感」が働く範囲で発揮される能力であると考えるなら、特に矛盾しているわけでもない。
この他ジャンのプレイングミスにも気づかなかったり(*2)しているので、実は天性のカードプレイングセンスとは威嚇程度の単なるハッタリなのではと疑われ始めている。
しかし、チームデュエルであってもチームメイトの手札情報までは基本的に共有できない以上、あくまで「自分の手札」で「直感」が働く範囲で発揮される能力であると考えるなら、特に矛盾しているわけでもない。