早乙女レイ(さおとめれい)
遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物。恋する乙女デッキ・卵デッキの使い手。
地デジの字幕及び、再登場時のEDのキャスト欄では「早乙女 礼」と漢字表記されている。
1期にて初登場した時は小学五年生で、後にデュエル・アカデミアに正式に入学した。
当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。
ボーイッシュな雰囲気の少女である一方、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。
普段はボクっ娘だが、好きな男性の前だと「わたし」になる。だって女の子だもん。
地デジの字幕及び、再登場時のEDのキャスト欄では「早乙女 礼」と漢字表記されている。
1期にて初登場した時は小学五年生で、後にデュエル・アカデミアに正式に入学した。
当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。
ボーイッシュな雰囲気の少女である一方、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。
普段はボクっ娘だが、好きな男性の前だと「わたし」になる。だって女の子だもん。
カイザー亮に一目惚れし、彼を追って男装してDAに編入した。
しかし十代との決闘に敗れたことにより、正体を明かされる。
小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代に惚れてしまい、来年にまたDAを受験することを宣言した。
しかし十代との決闘に敗れたことにより、正体を明かされる。
小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代に惚れてしまい、来年にまたDAを受験することを宣言した。
初期のGXは1話完結方式で毎回様々なゲストキャラとデュエルを行うストーリーであり、彼女も単発のゲストキャラ扱いであったが、
その後もGXは続いていくことになり、2期の最終盤に満を持して再登場した。
ジェネックス準優勝という好成績のご褒美としてDA高等部編入を許可され、3期では準レギュラーへと出世した。
その後もGXは続いていくことになり、2期の最終盤に満を持して再登場した。
ジェネックス準優勝という好成績のご褒美としてDA高等部編入を許可され、3期では準レギュラーへと出世した。
3期では同じく新入生の加納マルタン(マルっち)との関係が強調され、最初はそれなりに目立っていたものの、
マルタンが物語からフェードアウトすると、だんだん影が薄くなっていく。
デュエルもタッグデュエルの1度のみで、《恋する乙女》や《ミスティック・ドラゴン》が再登場することはなかった。
マルタンが物語からフェードアウトすると、だんだん影が薄くなっていく。
デュエルもタッグデュエルの1度のみで、《恋する乙女》や《ミスティック・ドラゴン》が再登場することはなかった。
「攻撃してきた相手モンスターを強奪できるが攻撃力0」という、敵に回しても味方に回しても厄介な特性を持つ「恋する乙女」デッキを使用。
十代のE・HEROを片っ端から愛に目覚めさせるという大活躍?でGX有数のギャグ回として視聴者を楽しませた。
再登場時は《ミスティック・ドラゴン》なる全く別のモンスターを使っており、他にも《ミスティック・ナイト》等のミスティックモンスターの存在もテキストに書かれていたが、レイのデュエル回数の都合上登場できずに終わった。
残念ながら彼女の使用カードは1枚もOCG化されていない。
十代のE・HEROを片っ端から愛に目覚めさせるという大活躍?でGX有数のギャグ回として視聴者を楽しませた。
再登場時は《ミスティック・ドラゴン》なる全く別のモンスターを使っており、他にも《ミスティック・ナイト》等のミスティックモンスターの存在もテキストに書かれていたが、レイのデュエル回数の都合上登場できずに終わった。
残念ながら彼女の使用カードは1枚もOCG化されていない。
声優は仙台エリ。
本編では不遇な一方、ゲーム作品ではやたらと目立つキャラ。
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2と3においてデュエリスト1(個別エンディングのあるキャラクター)として登場し、しかも男装時とレッド時と幻のブルー制服版(通称ブルーレイ)の3種類のコスチュームが存在。
オマケにTF3ではエンディングが全キャラで一番多い4つもあるという破格の扱いである。
TF3の通常エンディングは多くのデュエリスト達にトラウマを植えつけるものとして語り草となっている。
アニメ本編で影が薄いキャラほどタッグフォースのシナリオで目立つという、題材が5D'sとなっても受け継がれているタッグフォースシリーズの不文律は、レイや三沢が確立したと言っても過言ではない。
TF2ではゲームオリジナルカードとして登場した「恋する乙女」デッキだったが、あまりにもCPUに使わせるには難解なデッキであり、シナリオクリアは困難を極めた。
TF3では当時最新鋭最強の「ライトロード」デッキになり、「レイをパートナーにすると負けるほうが難しい」とも言われる鬼神の如き強さを誇る。
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2と3においてデュエリスト1(個別エンディングのあるキャラクター)として登場し、しかも男装時とレッド時と幻のブルー制服版(通称ブルーレイ)の3種類のコスチュームが存在。
オマケにTF3ではエンディングが全キャラで一番多い4つもあるという破格の扱いである。
TF3の通常エンディングは多くのデュエリスト達にトラウマを植えつけるものとして語り草となっている。
アニメ本編で影が薄いキャラほどタッグフォースのシナリオで目立つという、題材が5D'sとなっても受け継がれているタッグフォースシリーズの不文律は、レイや三沢が確立したと言っても過言ではない。
TF2ではゲームオリジナルカードとして登場した「恋する乙女」デッキだったが、あまりにもCPUに使わせるには難解なデッキであり、シナリオクリアは困難を極めた。
TF3では当時最新鋭最強の「ライトロード」デッキになり、「レイをパートナーにすると負けるほうが難しい」とも言われる鬼神の如き強さを誇る。
+ | コナミ君、これが絶望だ…。※TF3早乙女レイ レッド制服エンディングネタバレ |
+ | ブルーレイ…それは…希望…。※TF3早乙女レイ ブルー制服エンディングネタバレ |
デュエルターミナルでは、妙に色っぽい立ち絵と店内によく響く犯罪めいたセリフとで大きなお友達に人気を博した。
使用デッキはノーマルステージでは三沢の嫁《白魔導士ピケル》、《ビッグバンガール》を用いて回復と効果ダメージを並行させる「キュアバーン」。
EXステージでは《黒魔導師クラン》を《光の護封剣》、《ミスト・ボディ》等で守りつつ効果ダメージを与えていく「ロックバーン」。
使用デッキはノーマルステージでは
EXステージでは《黒魔導師クラン》を《光の護封剣》、《ミスト・ボディ》等で守りつつ効果ダメージを与えていく「ロックバーン」。
GXの女キャラは明日香や鮎川先生と青少年も興奮な立派な特大兵器をお持ちだがレイも年齢の割にはそれなりの大きさの物を持っている。