デスティニードロー(ですてぃにーどろー)
チートドロー。一部のゲームでピンチに陥った場合、突然起こる現象。
引きたいカードをドローする(主に王様)、ドロー効果を持つカードをドローする(主に十代)、デッキに入れていないはずの逆転カードをドローする(主に蟹)、ドローするカードを作る(主に海老)、など歴代主人公は様々な形で決闘の結末を派手に演出している。
全部ドローではあるが。
引きたいカードをドローする(主に王様)、ドロー効果を持つカードをドローする(主に十代)、デッキに入れていないはずの逆転カードをドローする(主に蟹)、ドローするカードを作る(主に海老)、など歴代主人公は様々な形で決闘の結末を派手に演出している。
全部ドローではあるが。
ディスティニードローに含まれるが、あちらはゲームシステムにおける公式実装も包括するため、単に運命力の問題で左右するこちらとは区別されることが多い。
引きたいカードは念じれば引いてこれるため、アニメや原作でサーチカードがなかなか出ない原因でもある(*1)。
アニメのキャラは敵以外ほぼ全員が使っている。ただし凡骨のようにドローではなくその後のギャンブルが主体だったり、
鬼柳京介のようにドローを捨ててしまったりと、必ずしもそれに頼った決闘者しかいないわけではない。
鬼柳京介のようにドローを捨ててしまったりと、必ずしもそれに頼った決闘者しかいないわけではない。
これが絶対負けない主人公を生み出した。
(主人公キャラは全員1回は敗北かデュエル中断している。)
(主人公キャラは全員1回は敗北かデュエル中断している。)