クル・エルナ村(くる・えるなむら)
記憶編に登場した村。モデルとなった村が存在する。
かつては王宮に従事していた墓作り職人が、墓荒らしとなって移り住んだ村であり、盗賊王の故郷。
千年アイテム誕生の際に99人が惨殺され、盗賊王はその時の生き残り。
当時は「盗賊村」と呼ばれていたが、盗賊王(と漫画版GXで明らかになったトラゴエディア)以外に生き残りはおらず、「死霊の村」となり果ててしまった。
原作において、記憶戦争の最終決戦の舞台でもある。
千年アイテム誕生の際に99人が惨殺され、盗賊王はその時の生き残り。
当時は「盗賊村」と呼ばれていたが、盗賊王(と漫画版GXで明らかになったトラゴエディア)以外に生き残りはおらず、「死霊の村」となり果ててしまった。
原作において、記憶戦争の最終決戦の舞台でもある。
現世では「死者の都(ネクロポリス)」と改変された。
王の記憶の石版は現存し、ペガサスはそこで千年眼と出会う。
アニメではなぜか、イシズが「これはエジプトのクル・エルナ辺りで流行っているジョーク」というシーンがある。
王の記憶の石版は現存し、ペガサスはそこで千年眼と出会う。
アニメではなぜか、イシズが「これはエジプトのクル・エルナ辺りで流行っているジョーク」というシーンがある。