バトル・シティ(ばとる・してぃ)
海馬コーポレーションが独自に開催した大規模な決闘大会。
童実野町全域が舞台であり、公園や広場をはじめ、水族館や高層ビルの屋上までと、非常に範囲は広い。
デュエルは全てアンティ・ルールを採用し、勝者は敗者のデッキからあらかじめ決めておいたレアカードを1枚譲り受けてデッキを強化することができる。
予選では同時にパズルカードを賭けて戦い、これが6枚になったデュエリストから予選突破。
決勝戦はバトルシップと決闘塔で行われ、優勝者には決闘王の称号が与えられる。
童実野町全域が舞台であり、公園や広場をはじめ、水族館や高層ビルの屋上までと、非常に範囲は広い。
デュエルは全てアンティ・ルールを採用し、勝者は敗者のデッキからあらかじめ決めておいたレアカードを1枚譲り受けてデッキを強化することができる。
予選では同時にパズルカードを賭けて戦い、これが6枚になったデュエリストから予選突破。
決勝戦はバトルシップと決闘塔で行われ、優勝者には決闘王の称号が与えられる。
出場資格は、
- レアカード入りのデッキを用意すること
- KCが認めたレベル5以上のデュエリストであること
この2点を満たせば、決闘盤が無料で配布される。
また、前日にタレコミがあったようで全国から腕の立つデュエリストが集結している。
また、前日にタレコミがあったようで全国から腕の立つデュエリストが集結している。
参加者は48人らしいが、明らかにそれよりも多い。
アニメの「舞vsマグナム」や「バクラvs骨塚」の発言によって、49人以上ということが露呈してしまった。
もっとも運営にグールズが潜り込んでいた為、レアカード入手のための情報操作で不正に参加した決闘者も相当数いるのだろう。
どっかの凡骨も不正参加である。
アニメの「舞vsマグナム」や「バクラvs骨塚」の発言によって、49人以上ということが露呈してしまった。
もっとも運営にグールズが潜り込んでいた為、レアカード入手のための情報操作で不正に参加した決闘者も相当数いるのだろう。
どっかの凡骨も不正参加である。
王国編のように会場を貸し切っているわけではないため、参加者以外は普通に生活をしている中で行われる。
そのため、事情を知らない一般市民にとっては腕に変な機械を着けたおかしな連中が街を闊歩したまに暴力事件まで起こしてしまうという恐怖の日にもなってしまった。
そのため、事情を知らない一般市民にとっては腕に変な機械を着けたおかしな連中が街を闊歩したまに暴力事件まで起こしてしまうという恐怖の日にもなってしまった。
開催期間に関しては、1日目:予選~決勝トーナメント4回戦、2日目:準決勝バトルロイヤル~決勝戦の2日間。
アニメ版では、1日目は闇遊戯VSレアハンター~闇遊戯VSパンドラ、2日目は城之内VS羽蛾~決勝トーナメント4回戦、3日目は準決勝バトルロイヤル~決勝戦の3日間となった。
アニメ版では、1日目は闇遊戯VSレアハンター~闇遊戯VSパンドラ、2日目は城之内VS羽蛾~決勝トーナメント4回戦、3日目は準決勝バトルロイヤル~決勝戦の3日間となった。
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