気持ち悪い生き物(きもちわるいいきもの)
DMでは王国編で1回、ドーマ編で4回の計5回ほど泣いている。(さらに古代編で子供時代のアテムが泣いている。)
原作ではオシリスの天空竜などに対し絶望したり、舞戦にて精神面の弱さを指摘されるシーンもあるものの、決して涙は見せなかった為になぜ泣くのかと疑問視されている。
真理の福音で和希が「闇遊戯にも凄く弱い面がある」と語っている為、そこをクローズアップした可能性もある。
しかし結局の所キャラクター崩壊にしか見えない為、この事はキャラ違いの激しい舞と共にドーマ編が賛否両論になりがちな原因ともなっている。
原作ではオシリスの天空竜などに対し絶望したり、舞戦にて精神面の弱さを指摘されるシーンもあるものの、決して涙は見せなかった為になぜ泣くのかと疑問視されている。
真理の福音で和希が「闇遊戯にも凄く弱い面がある」と語っている為、そこをクローズアップした可能性もある。
しかし結局の所キャラクター崩壊にしか見えない為、この事はキャラ違いの激しい舞と共にドーマ編が賛否両論になりがちな原因ともなっている。
記憶編の王様は気持ちが悪いとまでは言われないが、キャラ改変の一例としてよく挙げられている。
特にあげられるのはクル・エルナ村での虐殺についての反応の違いで、原作では父親アクナムカノンが虐殺を知らなかった事から開き直ってバクラを攻撃しているのに対し、アニメでは父の過ちを認めた上で「俺を裁け」と発言している。
他にもアニメ古代編の王様は平等思想を説くなどしており、原作の王様のどっちが敵かわからない状態が緩和されている。
特にあげられるのはクル・エルナ村での虐殺についての反応の違いで、原作では父親アクナムカノンが虐殺を知らなかった事から開き直ってバクラを攻撃しているのに対し、アニメでは父の過ちを認めた上で「俺を裁け」と発言している。
他にもアニメ古代編の王様は平等思想を説くなどしており、原作の王様のどっちが敵かわからない状態が緩和されている。
【関連】