闘いの儀(たたかいのぎ)
また、記憶編同様に和希の体調悪化のため短めだった決闘のターン数が増えており、
懐かしのモンスター達の同窓会状態になっていたりドジリスのドジが更にパワーアップしている。
特に、アニメスタッフ陣こだわりのオベリスクの巨神兵・オシリスの天空竜・ラーの翼神竜が場に揃った光景は圧巻。
懐かしのモンスター達の同窓会状態になっていたりドジリスのドジが更にパワーアップしている。
特に、アニメスタッフ陣こだわりのオベリスクの巨神兵・オシリスの天空竜・ラーの翼神竜が場に揃った光景は圧巻。
ただ原作の名シーンの再現をOCGに近いルールを取った結果、アテムが死者蘇生を使うタイミングがメインフェイズ2になっており、ゲーム的には意味がなくなってしまった。
一時期のようにバトルフェイズ中に発動したこととすれば、まだ攻撃が可能であるが、三幻神は蘇生した場合攻撃できないのでやはり若干違和感があるものとなっている。
一時期のようにバトルフェイズ中に発動したこととすれば、まだ攻撃が可能であるが、三幻神は蘇生した場合攻撃できないのでやはり若干違和感があるものとなっている。
以降のシリーズでも、エピローグでこの手のデュエルが行われているが、GXの場合、最終決戦前に行われた十代対クロノスがそれに近い内容になっている。
ZEXALストーリー終盤にも、これをリスペクトした「闘いの儀!!遊馬vsアストラル」なる回が存在する。
ZEXALストーリー終盤にも、これをリスペクトした「闘いの儀!!遊馬vsアストラル」なる回が存在する。
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