デュエルマッスル(でゅえるまっする)
表遊戯が王様に変わった際に何故か増える筋肉の事。
この謎の筋肉について多くの議論がされたが、結果「デュエルするときのエネルギーで筋肉が膨らむ(概要)」というデュエルマッスル論に落ち着いた。
ちなみに、闇人格になると髪の毛が逆立つ現象も同じような原理だと考えられている。
キモい王様ファンはこのデュエルマッスルが大嫌いである事で有名。
文庫版22巻表紙では消滅してしまったが、これは闘いの儀において表遊戯に敗北したことで剣を置いたため、デュエルエネルギーが消失した為とも考えられる。
なお、この事と関連するのかどうかは不明だが、遊戯王デュエルモンスターズGXで登場する遊戯は、
初登場時と再登場時(劇中時間で3年経過後)で筋肉のつき方が明らかに変化している。
この謎の筋肉について多くの議論がされたが、結果「デュエルするときのエネルギーで筋肉が膨らむ(概要)」というデュエルマッスル論に落ち着いた。
ちなみに、闇人格になると髪の毛が逆立つ現象も同じような原理だと考えられている。
キモい王様ファンはこのデュエルマッスルが大嫌いである事で有名。
文庫版22巻表紙では消滅してしまったが、これは闘いの儀において表遊戯に敗北したことで剣を置いたため、デュエルエネルギーが消失した為とも考えられる。
なお、この事と関連するのかどうかは不明だが、遊戯王デュエルモンスターズGXで登場する遊戯は、
初登場時と再登場時(劇中時間で3年経過後)で筋肉のつき方が明らかに変化している。
『デュエルマッスルの歴史』 原作初期→無し 原作中期→デュエルマッスル誕生 原作後期→ムキムキ ↓ イナメリカ版JUMP用イラスト等→マッチョ ↓ 連載終了後→服から筋肉が浮き出る(デュエルマッスル全盛期) ↓ 文庫初期→ムキムキ 文庫中期→減少 文庫後期→デュエルマッスル消滅 番外編 アニメGX第1話→無し ↓ アニメGX第179話→ムキムキ
その後、デュエルマッスルという言葉は遊戯と王様だけに留まらず、リアルファイトすら行える筋骨隆々とした肉体を持つデュエリスト全般を指すようになっていった。
主なデュエルマッスルなデュエリスト達
- ラフェール
- 影丸
- オースチン・オブライエン
- アモン・ガラム
- プロフェッサー・コブラ
- ヨハン・アンデルセン(悪い人バージョン)
- ルドガー・ゴドウィン
- 超官
- ミゾグチ
- 超高性能おじいちゃん(ただし彼は生身の人間ではなく、アンドロイドである。)
- Dr.フェイカー(3期OPにて初披露、本編では↑の人を連想させるサイボーグ体で登場。)
- ギラグ
- アリト
- No.96 ブラック・ミスト
- ストロング石島
大きく分けて、デュエルマッスルには2つのタイプが確認されている。
Aタイプ:日常的に肉体派なタイプ。オブライエン、アモンなど
Bタイプ:デュエルになると唐突にムキムキになるタイプ。影丸理事長、レクス・ゴドウィン、Dr.フェイカーなど
Aタイプ:日常的に肉体派なタイプ。オブライエン、アモンなど
Bタイプ:デュエルになると唐突にムキムキになるタイプ。影丸理事長、レクス・ゴドウィン、Dr.フェイカーなど