名蜘蛛コージ(なぐもこーじ)
遊闘43にて初登場。
クラスで流行っていたモンスターファイターを強奪し、売り捌いていた所を闇遊戯に粛清された。
ちなみにひとつ3万円(定価額は不明)で売っていたが、よく売れたらしく自身、商売の才能があると自画自賛していた。
その回のみの登場かと思いきや、BC編で再登場している。
アンティにケチをつけ、対戦相手を脅していたところを海馬に見つかり、その場で自身のアンティカードであったダイヤモンド・ドラゴンを破り捨てられ決闘を申し込まれる。
海馬のレアカードでデッキを強化し、勝利を確信していたが、わずか1ページで敗北。逆に海馬のオベリスクの力を見せつけられることとなった。
クラスで流行っていたモンスターファイターを強奪し、売り捌いていた所を闇遊戯に粛清された。
ちなみにひとつ3万円(定価額は不明)で売っていたが、よく売れたらしく自身、商売の才能があると自画自賛していた。
その回のみの登場かと思いきや、BC編で再登場している。
アンティにケチをつけ、対戦相手を脅していたところを海馬に見つかり、その場で自身のアンティカードであったダイヤモンド・ドラゴンを破り捨てられ決闘を申し込まれる。
海馬のレアカードでデッキを強化し、勝利を確信していたが、わずか1ページで敗北。逆に海馬のオベリスクの力を見せつけられることとなった。
東映版には登場せず、初登場のエピソードはアニメ化されなかった。
遊戯王デュエルモンスターズでは再登場のエピソードが描かれているが、ダイヤモンド・ドラゴンを海馬に破り捨てられるシーンはカットされ、代わりに自身のルールに口出しするモクバを「なんだ?このガキ」と侮辱したことから海馬に決闘を申し込まれるという展開に変更されている。
ちなみにEDのクレジットにはなぜか「コウジ」と表記されていた。
遊戯王デュエルモンスターズでは再登場のエピソードが描かれているが、ダイヤモンド・ドラゴンを海馬に破り捨てられるシーンはカットされ、代わりに自身のルールに口出しするモクバを「なんだ?このガキ」と侮辱したことから海馬に決闘を申し込まれるという展開に変更されている。
ちなみにEDのクレジットにはなぜか「コウジ」と表記されていた。
声優は冨田真。後にGXで万丈目正司役も務めている。