カラーコピー(からーこぴー)
「クク…カタログからカラーコピーをした『ボクの』青眼とすり替える!」
海馬が双六の青眼の白龍を盗むために使った技術。
誰が見てもバレバレです。本当にありがとうございました。
AIBOに「流石にボクでも分かるよ…返して」と言われると逆ギレし、アタッシュケースでダイレクトアタック。
その傲慢な態度から闇遊戯の怒りを買い、デュエルに負け死の体感を味わされるものの、あまり更生効果はなかった。
(ソリッドビジョンシステムや決闘盤という大発明のきっかけにはなったが)
誰が見てもバレバレです。本当にありがとうございました。
AIBOに「流石にボクでも分かるよ…返して」と言われると逆ギレし、アタッシュケースでダイレクトアタック。
その傲慢な態度から闇遊戯の怒りを買い、デュエルに負け死の体感を味わされるものの、あまり更生効果はなかった。
(ソリッドビジョンシステムや決闘盤という大発明のきっかけにはなったが)
ちなみに、コピー機の性能も悪く、著作権もおおらかだった連載当時、Magic:The Gatheringをはじめ一部のTCGでは故意でなくとも「対戦相手の高額なカードをシャッフルしてる時にへし折ってしまった」類のトラブルを避けるため、大会以外ではコピーカード(プロキシ)を使えと奨励していたので、コピー自体がカードへの冒涜という意識はなかったのだろう。
現在、コピーの使用は基本的にマナー違反なので、野試合でどうしても使いたい場合は合意を得てからにすること。もちろん公式大会では完全アウトである。
現在、コピーの使用は基本的にマナー違反なので、野試合でどうしても使いたい場合は合意を得てからにすること。もちろん公式大会では完全アウトである。
【関連】
グールズ-海馬が「腐りきった奴等」と呼ぶカード強盗団。決闘盤でも見破れない精巧なコピーカードでデッキを組んでいる。おまいう。
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