正義の味方 カイバーマン(せいぎのみかた かいばーまん)
1.「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神」にて海馬ランドで開催されているヒーローショーのヒーロー。
このときの名称はデュエリストエンペラー カイバーマン。悪のダークデュエリストと戦っている。
ショーの司会はモクバ。リストラされたBIG5が再就職として悪役「ビッグワルダーファイブ」を演じた。
静香はカイバーマンの大ファンであり、ノリノリでヒロイン役を演じていた。
中の人は磯野。
このときの名称はデュエリストエンペラー カイバーマン。悪のダークデュエリストと戦っている。
ショーの司会はモクバ。リストラされたBIG5が再就職として悪役「ビッグワルダーファイブ」を演じた。
静香はカイバーマンの大ファンであり、ノリノリでヒロイン役を演じていた。
中の人は磯野。
2.「遊戯王デュエルモンスターズインターナショナル2」の付属カード
OCGにおけるテキスト
3.遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-34「湯けむり旅情!青眼の白龍」に登場した謎の決闘者。
赤いロン毛で、青眼の白龍を模した仮面を装着している。
カードの精霊達からは「カイバーマン様」と慕われており、精霊たちのリーダー的存在であるようだ。
闇のデュエルを恐れる十代たちの前に突然現れ、決闘を申し込んだ。
青眼の白龍を使用し、「もしや正体は海馬瀬人では!?」と言われたが、中の人などいない。多分。尚、次話の万丈目が兄と対決するエピソードには社長本人が登場した。
また、自らもモンスターカードになっており、自分自身を召喚する。
デッキ構成やプレイング自体は何気にガチな青眼ビートダウン。
数々の名言を残し、決闘に勝利。十代を勇気づけて帰っていった。ありがとうカイバーマン。
なお主人公を倒したキャラクターでは唯一主人公と再戦していない。
そのせいか精霊が絡んだ3期で再登場させるべきだったという意見もある。
赤いロン毛で、青眼の白龍を模した仮面を装着している。
カードの精霊達からは「カイバーマン様」と慕われており、精霊たちのリーダー的存在であるようだ。
闇のデュエルを恐れる十代たちの前に突然現れ、決闘を申し込んだ。
青眼の白龍を使用し、「もしや正体は海馬瀬人では!?」と言われたが、中の人などいない。多分。尚、次話の万丈目が兄と対決するエピソードには社長本人が登場した。
また、自らもモンスターカードになっており、自分自身を召喚する。
デッキ構成やプレイング自体は何気にガチな青眼ビートダウン。
数々の名言を残し、決闘に勝利。十代を勇気づけて帰っていった。ありがとうカイバーマン。
なお主人公を倒したキャラクターでは唯一主人公と再戦していない。
そのせいか精霊が絡んだ3期で再登場させるべきだったという意見もある。
以下、遊戯王wikiより引用。
ちなみにこの精霊カイバーマンは海馬瀬人が身に着けていた写真入りのカード型ペンダントを着けているなど、OCGのイラストとは微妙に服装が異なっている。
作中で彼が召喚したモンスターとしての《正義の味方 カイバーマン》と並ぶシーンがあるが、それを見れば違いは歴然としている。
また、この服装の違いや、遊戯デッキを使用した神楽坂は十代に負けたが、海馬デッキを使用したカイバーマンは十代に勝ったことなどから「精霊カイバーマン=海馬瀬人本人ではないか」という説もある。
しかし念のため記述しておくがGXでも海馬瀬人は普通に存在している。
声優は津田健次郎