グリモ(ぐりも)
ドーマ編で登場したアニメオリジナルキャラクター。
ラフェールの従者で、口ヒゲと顎ヒゲを伸ばし、左目にモノクルを付けた男。
敵(14、15歳の子供であっても)に対して名前に「~殿」と付けて呼んだり、2人称が「貴殿」であったりと、口調が無駄に丁寧である。
ラフェールの従者で、口ヒゲと顎ヒゲを伸ばし、左目にモノクルを付けた男。
敵(14、15歳の子供であっても)に対して名前に「~殿」と付けて呼んだり、2人称が「貴殿」であったりと、口調が無駄に丁寧である。
戦士族デッキを使用し、《オレイカルコスの結界》の力で闇遊戯を苦しめた。
選ばれし者以外操れないはずの《オベリスクの巨神兵》をオレイカルコスの結界の力で操り、「ダークオベリスク」へと変貌させたが、魔法カード《ブレイブアタック》の効果で破壊された。
オベリスクが破壊された後もオレイカルコスの結界の力を存分に見せつけ、《シールド・ウォール》と《青銅騎士団》を使用して魔法・罠ゾーンにまでモンスターとトークンを展開したが、《拡散する波動》を発動した《ブラック・マジシャン・ガール》に全て破壊され敗北(OCG仕様の拡散する波動はブラック・マジシャン・ガールでは使えないが、魔法大学の効果で特殊召喚されたことでレベルが上がり使用できるようになった)。
散り際にオベリスクのカードをラフェールに投げ渡し、オレイカルコスの結界の効力により魂を封印された。
その後は登場せず、彼がどうなったのかは最後まで謎のままである。
選ばれし者以外操れないはずの《オベリスクの巨神兵》をオレイカルコスの結界の力で操り、「ダークオベリスク」へと変貌させたが、魔法カード《ブレイブアタック》の効果で破壊された。
オベリスクが破壊された後もオレイカルコスの結界の力を存分に見せつけ、《シールド・ウォール》と《青銅騎士団》を使用して魔法・罠ゾーンにまでモンスターとトークンを展開したが、《拡散する波動》を発動した《ブラック・マジシャン・ガール》に全て破壊され敗北(OCG仕様の拡散する波動はブラック・マジシャン・ガールでは使えないが、魔法大学の効果で特殊召喚されたことでレベルが上がり使用できるようになった)。
散り際にオベリスクのカードをラフェールに投げ渡し、オレイカルコスの結界の効力により魂を封印された。
その後は登場せず、彼がどうなったのかは最後まで謎のままである。
OCGに存在する《グリモの魔導書》というカードとは無関係である。
声優は米米CLUBのジェームス小野田。