鈴木 やすゆき(すずき やすゆき)
遊戯王シリーズではお馴染みとも言える脚本家。本名は鈴木康之。
吉田伸と同じく、かつては『フラグシップ』所属であり、彼とは同僚である。
そのため、遊戯王シリーズ以外でも、様々な作品で共に脚本を務めている。
吉田伸と同じく、かつては『フラグシップ』所属であり、彼とは同僚である。
そのため、遊戯王シリーズ以外でも、様々な作品で共に脚本を務めている。
DMの154話「ヘルモスの奇跡」にて面出明美との連名で遊戯王に初参加。
以来ZEXALまでの全てに参加し、シリーズを支えた。
台詞回しがかなり独特で、それに魅せられた視聴者も数多く存在する。
特に英単語の使い方が非常に印象的。「エモーション」「センセーション」「サティスファクション」は聞き覚えのある方も多いのではなかろうか。
話の締め括りなど重要回も多く担当し、今日に至るまで遊戯王シリーズのメインライターの一人として、作品を盛り上げてきた。
…のだが、なぜか「イカれた話を考える人」というイメージを抱いている視聴者も多い。
確かにかのクラッシュタウン編の脚本は他でもない彼であり、遊戯王以外の作品でもそういった作風は発揮されている。
しかし、シリアス回の執筆も多く、GXでは十代vsダークネス吹雪や十代vsエド、5D'sでは超官戦なども担当している。
ちゃんと真面目な回も担当する人であることは留意されたし。
以来ZEXALまでの全てに参加し、シリーズを支えた。
台詞回しがかなり独特で、それに魅せられた視聴者も数多く存在する。
特に英単語の使い方が非常に印象的。「エモーション」「センセーション」「サティスファクション」は聞き覚えのある方も多いのではなかろうか。
話の締め括りなど重要回も多く担当し、今日に至るまで遊戯王シリーズのメインライターの一人として、作品を盛り上げてきた。
…のだが、なぜか「イカれた話を考える人」というイメージを抱いている視聴者も多い。
確かにかのクラッシュタウン編の脚本は他でもない彼であり、遊戯王以外の作品でもそういった作風は発揮されている。
しかし、シリアス回の執筆も多く、GXでは十代vsダークネス吹雪や十代vsエド、5D'sでは超官戦なども担当している。
ちゃんと真面目な回も担当する人であることは留意されたし。
遊戯王シリーズでの脚本担当数
- 遊戯王デュエルモンスターズ 全224話中20本担当(うち連名1本)
- 遊戯王デュエルモンスターズGX 全180話中35本担当(うち連名1本)
- 遊戯王5D's 全154話中39本担当(うち連名1本)(*1)
- 遊戯王ZEXAL 全74話(番外編含む)中13本担当
- 遊戯王ZEXAL Ⅱ 全73話中7本担当