紫雲院 素良(しうんいん そら)
紫雲院素良は遊戯王ARC-Vの登場人物である。
その後「遊矢に弟子にして欲しい」などと言い出し5話Aパートではひたすら遊矢のストーカーをしていた。
トイレの個室まで追いかけていくその姿はどこぞの良かれを彷彿とさせる。
あまりにもしつこいため終始遊矢は素良を毛嫌いしていた。
トイレの個室まで追いかけていくその姿はどこぞの良かれを彷彿とさせる。
あまりにもしつこいため終始遊矢は素良を毛嫌いしていた。
果ては遊勝塾にまで押しかけ弟子入りを賭けてデュエルすることになる。
初めは初心者のような振る舞いを見せていたがある瞬間から本気を出したのか手慣れたプレイングと話術で遊矢を追い詰めていく。
デュエル後遊勝塾に入塾、決闘前の約束に従い遊矢の弟子になるのはやめたが、今度は友達としてつきまとっている。
初めは初心者のような振る舞いを見せていたがある瞬間から本気を出したのか手慣れたプレイングと話術で遊矢を追い詰めていく。
デュエル後遊勝塾に入塾、決闘前の約束に従い遊矢の弟子になるのはやめたが、今度は友達としてつきまとっている。
視聴者の間では前作の衝撃の真実のせいで「こいつ絶対裏があるだろ…」と勘ぐられている。
また、エクシーズ使いの謎の男との会話から、どこか普通でない場所から来たらしい事も示唆されている。
尤も、相当な実力者であることは疑いようの無いことだが。
一応本人曰く「優し過ぎるのが唯一の欠点」(*1)らしいが、敵か味方か定かではない。
また、エクシーズ使いの謎の男との会話から、どこか普通でない場所から来たらしい事も示唆されている。
尤も、相当な実力者であることは疑いようの無いことだが。
一応本人曰く「優し過ぎるのが唯一の欠点」(*1)らしいが、敵か味方か定かではない。
「遊戯王ARC-V」第33、34話にて、舞網チャンピオンシップ一回戦で黒咲隼と対戦する。
素良は遊矢のデュエルを真似するなど常時余裕ぶった態度でデュエルを進めて行くが、黒咲のレイド・ラプターズによる猛攻によって徐々に追い詰められていく。
そして黒咲が素良やその仲間との因縁を語ると、ついに素良は…弾けた。
素良は遊矢のデュエルを真似するなど常時余裕ぶった態度でデュエルを進めて行くが、黒咲のレイド・ラプターズによる猛攻によって徐々に追い詰められていく。
そして黒咲が素良やその仲間との因縁を語ると、ついに素良は…弾けた。
素良やその仲間が黒咲たちを襲い、遊びで狩っていたと、遊戯王ではおなじみの顔で告白したのであった。
切り札の《デストーイ・マッド・キマイラ》を召喚し止めを刺そうとするが、黒咲の戦術が一枚上回り、敗北する(逆にレイド・ラプターズがデストーイ・マッド・キマイラの装備品扱いになっていたら、ランクアップできずに黒咲が負けていたかもしれない)。
切り札の《デストーイ・マッド・キマイラ》を召喚し止めを刺そうとするが、黒咲の戦術が一枚上回り、敗北する(逆にレイド・ラプターズがデストーイ・マッド・キマイラの装備品扱いになっていたら、ランクアップできずに黒咲が負けていたかもしれない)。
名前に色が入っているキャラクターの一人であり、融合次元からやってきた人間のようだがまだ謎は多い。
他の色枠の人のように兄弟がいるかどうかも今のところは不明。
黒咲やユートが属するエクシーズ次元の「レジスタンス」と敵対している融合次元の「アカデミア」の一員であるらしい。
融合次元では名前の通り融合召喚が普及しているらしく、スタンダード次元では珍しい光津真澄の融合戦術を冷静に分析している。
他の色枠の人のように兄弟がいるかどうかも今のところは不明。
黒咲やユートが属するエクシーズ次元の「レジスタンス」と敵対している融合次元の「アカデミア」の一員であるらしい。
融合次元では名前の通り融合召喚が普及しているらしく、スタンダード次元では珍しい光津真澄の融合戦術を冷静に分析している。
融合前の「ファーニマル」と、その融合体である「トーイ(デストーイ)」と名のついたカードを用いた融合軸デッキを使用。
切り札は融合モンスター《デストーイ・シザー・ベアー》《デストーイ・マッド・キマイラ》。
OCG化に際し「ファーニマル」と「デストーイ」の数が増え、今後もデュエルしていくことが期待される。
かわいらしい姿の「ファーニマル」とおぞましい姿の「デストーイ」は、普段の愛らしい姿と凶悪な本性という素良の二面性を暗喩しているものだろう。その姿は真月が使用していた、モンスター郡と共通するものがある。
切り札は融合モンスター《デストーイ・シザー・ベアー》《デストーイ・マッド・キマイラ》。
OCG化に際し「ファーニマル」と「デストーイ」の数が増え、今後もデュエルしていくことが期待される。
かわいらしい姿の「ファーニマル」とおぞましい姿の「デストーイ」は、普段の愛らしい姿と凶悪な本性という素良の二面性を暗喩しているものだろう。その姿は真月が使用していた、モンスター郡と共通するものがある。
後にシンクロ次元編で再登場。
プロフェッサーへの忠誠は薄れていないものの、遊矢や柚子との交流で気持ちが変化したらしく、
アカデミアを牢獄呼ばわりしたり、セレナをプロフェッサーに渡さないためにオベリスクフォースを月影と共に撃破したり、
柚子を助けだしたりした。遊矢の異常時にはクロウに対して自身を「遊矢の友人」であると表現して助けを求めるなど、
全体的に遊矢や柚子に対して友情を感じている模様。
遊矢や柚子からも信頼されている。
アカデミアを裏切った後、ランサーズと共に同行し、融合次元のアカデミアへと突入した。
だが、アカデミアで赤馬等と同行している際にユーリに遭遇し、鉄格子を降ろしてユーリを阻むが、ユーリが明日香を始末した後、鉄格子が解放されてしまい、今度は素良が標的となってしまう。
プロフェッサーへの忠誠は薄れていないものの、遊矢や柚子との交流で気持ちが変化したらしく、
アカデミアを牢獄呼ばわりしたり、セレナをプロフェッサーに渡さないためにオベリスクフォースを月影と共に撃破したり、
柚子を助けだしたりした。遊矢の異常時にはクロウに対して自身を「遊矢の友人」であると表現して助けを求めるなど、
全体的に遊矢や柚子に対して友情を感じている模様。
遊矢や柚子からも信頼されている。
アカデミアを裏切った後、ランサーズと共に同行し、融合次元のアカデミアへと突入した。
だが、アカデミアで赤馬等と同行している際にユーリに遭遇し、鉄格子を降ろしてユーリを阻むが、ユーリが明日香を始末した後、鉄格子が解放されてしまい、今度は素良が標的となってしまう。