「それはどうかな?」
主に逆転のカードを発動した際に発する台詞。
この台詞から「俺はこのカードを発動する!」または「このカードを発動していたのさ!」という旨の発言につながる。
感嘆符(「それはどうかな!)」を用いる場合もある。というかシチュエーションを考えるとそっちの方が多いかもしれない。
この台詞から「俺はこのカードを発動する!」または「このカードを発動していたのさ!」という旨の発言につながる。
感嘆符(「それはどうかな!)」を用いる場合もある。というかシチュエーションを考えるとそっちの方が多いかもしれない。
ちなみに遊戯王で始めてこの台詞を言い放ったのは原作の遊闘5における闇遊戯。
そして初めてこの台詞を食らった哀れな人間は該当回の悪役である狐蔵乃くん。
当時はまだマジック&ウィザーズは存在していなかったが、意味的には現在のそれと変わらない使い方をされている。
そして初めてこの台詞を食らった哀れな人間は該当回の悪役である狐蔵乃くん。
当時はまだマジック&ウィザーズは存在していなかったが、意味的には現在のそれと変わらない使い方をされている。
例
弧蔵乃「僕に超能力がある限りどんな女だって僕のモンだー!!永遠に人気者なんだーっ!!」→闇遊戯「それはどうかな!」
敵「このカードの攻撃(効果)でお前は終わりだーっ!!」→主人公「それはどうかな!」
弧蔵乃「僕に超能力がある限りどんな女だって僕のモンだー!!永遠に人気者なんだーっ!!」→闇遊戯「それはどうかな!」
敵「このカードの攻撃(効果)でお前は終わりだーっ!!」→主人公「それはどうかな!」
後にエド・フェニックスが「『それはどうかな』と言えるデュエル哲学」なる書籍を執筆、販売している。