ヌメロン・コード(ぬめろんこーど)
あらゆる世界の運命を全て決める力を持ち、そもそも世界を作り上げたのもこのカードである。
ヌメロン・コードと言う言葉は、恐らくはラテン語等で「数字」を意味する「Numero」と、法や暗号を意味する「Code」を合わせた造語で、元ネタはない。
だが後述のナンバーズとの関係性を見るに、ナンバーズ(数字)とかけているのだろう。
アストラルはこのカードを「神のカード」と形容したが、三幻神のような神属性のデュエルで使えるモンスターカードなのかは不明。
扉の見せた映像では、青く輝く板のパズルが組み合わさったカードのような姿をしていたが、実物もそうなのかは分からない。
まだ手に入れていないナンバーズにこのカードの在り処に関する記憶があるらしいのだが、そうなるとアストラルは最初から在り処を知っていた事になる。
しかしオーバーハンドレッドナンバーズが存在することを考えると、実は元々の記憶以外のナンバーズも存在するのかも知れない。
GXでダークネスの言っていた、「世界はひとつのカードから生まれた」説の原初のカードと同一である可能性があり、
イマイチ過去作との繋がりがはっきりしないZEXALの世界観を考察する上で、重要な存在になると思われる。
だが後述のナンバーズとの関係性を見るに、ナンバーズ(数字)とかけているのだろう。
アストラルはこのカードを「神のカード」と形容したが、三幻神のような神属性のデュエルで使えるモンスターカードなのかは不明。
扉の見せた映像では、青く輝く板のパズルが組み合わさったカードのような姿をしていたが、実物もそうなのかは分からない。
まだ手に入れていないナンバーズにこのカードの在り処に関する記憶があるらしいのだが、そうなるとアストラルは最初から在り処を知っていた事になる。
しかしオーバーハンドレッドナンバーズが存在することを考えると、実は元々の記憶以外のナンバーズも存在するのかも知れない。
GXでダークネスの言っていた、「世界はひとつのカードから生まれた」説の原初のカードと同一である可能性があり、
イマイチ過去作との繋がりがはっきりしないZEXALの世界観を考察する上で、重要な存在になると思われる。
後に九十九遊馬が真月零から「友情の証」として渡された《RUM -リミテッド・バリアンズ・フォース》が、
遊馬とアストラルの新しいZEXALⅡの力によって《RUM -ヌメロン・フォース》へと書き換えられた。
曰く、「奇跡の光が闇を払い、リミテッド・バリアンズ・フォースの真の姿を呼び覚ました」らしいが、ヌメロン・フォースや後に登場した《RDM -ヌメロン・フォール》とこのヌメロン・コードにどういった関連性があるのか気になるところ。
遊馬とアストラルの新しいZEXALⅡの力によって《
曰く、「奇跡の光が闇を払い、リミテッド・バリアンズ・フォースの真の姿を呼び覚ました」らしいが、ヌメロン・フォースや後に登場した《
だが、ドン・サウザンドは100枚のナンバーズとヌメロン・ドラゴンを揃えずに地上とバリアン世界を融合させる事でヌメロン・コードの力を得てしまった。
ヌメロン・コードから得た力によりラスボスに相応しいインチキ効果を持つ《ヌメロン・ネットワーク》を発動、デッキからカウンター罠を発動したり、50000ダメージを与えようとしたりと、やりたい放題だった。
《ヌメロン・ネットワーク》以外にもヌメロンの名を持つ強力なカードを多数使用しており、ある種のデザイナーズデッキになっている。
ヌメロン・コードから得た力によりラスボスに相応しいインチキ効果を持つ《ヌメロン・ネットワーク》を発動、デッキからカウンター罠を発動したり、50000ダメージを与えようとしたりと、やりたい放題だった。
《ヌメロン・ネットワーク》以外にもヌメロンの名を持つ強力なカードを多数使用しており、ある種のデザイナーズデッキになっている。
【関連】