YBR125のタイヤインプレ掲示板
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したのコメント欄にコピペしてお使いください。
■メーカーと銘柄
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
■ワインディング
■街
■雨天
■耐磨耗性
■一言
.
投稿ガメーン
- ■メーカーと銘柄
ダソロップTT100GP YBR08EU版
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
フロントタイヤ 90/90-18
タイヤがでかすぎて、フロントフェンダー当たって回転すらしません。
なのでフェンダーを逆付けコーナンステーでかさ上げ。当方2mmステー。ステーの厚さは3mmの方が安心かも
■ワインディング
カーブは普通。フェンダーを付けてないときに走らせたから、まだないに等しい
■街
もっさり加速系タイヤ。実はリアもTT100GP 90/90-18
タイヤが暖まっていないときも路面に吸い付く感じ。ピタッと止まる。が、
タイヤにパワー取られてる感じがする()
■雨天
まだない。
これから梅雨なのでハイグリップの力試すよ
■耐磨耗性
初めてのタイヤ交換だから分からない
■一言
フロントフェンダー加工か、社外品汎用品取り付けた方がマシw F 90/90-18は止めなさいw -- 名無しさん (2020-06-28 17:46:38)
- ■メーカーと銘柄
ダンロップTT100GP
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
フロント3.00-18 リア3.50-18
■ワインディング
しっかりとしたグリップでずっしりしたバンクが出来るようになった。
■街
加速時に若干もっさり感があったり、最高速が落ちたが大した問題ではない。
■雨天
ロックせずしっかり止まれる
■耐磨耗性
消しゴムタイヤと言われる所以がわかった。減りまくる。
■一言
YBR125Kの10年製につけてみたが干渉などはなかった。 -- 名無しさん (2016-01-15 11:04:36)
- ■メーカーと銘柄
DURO HF-329
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
リアに90/90-18 幅95mm 外径610mm 干渉なし
■ワインディング
K527やK388同等な印象で荒れた路面でも意外と食いつく
■街
ちゃんと止まる、曲がる。
■雨天
特に滑りやすい感じは無い。白線上でも挙動は安定してるので横断歩道通過も大丈夫。
■耐磨耗性
驚いた事に悪路や攻めをしても約9,000㎞まで持ったのでライフは前出の二種類よりも
確実にいい。
■一言
チューブレス対応で安く、幅が95mmなので3.00-18と同等にフロントに装着した事例も
あるから通勤通学用によい選択だろう。
在庫店はほぼ無いので通販か注文でしか入手できない欠点と、代理店のまとめ輸入時期と
ずれると入手難になる可能性が否定出来ない。
レアな種類ではあるがYBRに合うライフの長いタイヤとして注目してみるといい。
台湾製でもなかなかいい仕事をしてくれました。 -- 名無しさん (2014-04-29 21:09:08)
- ■バイク年式、型式
YBR125Fi YSP販売の2012年式
■メーカーと銘柄
フロント ダンロップTT100 3.00-18
リアー ダンロップGT501 110/80-18
■タイヤサイズ
フロントがタイヤ取り付け時にタイヤハウスの取り付けボルトに干渉
ただし、空気を抜いて取り付けボルトを通過すれば、タイヤ装着後は問題なし。
リアーは問題なし。
■ワインディング
チェンシンはふらふら、いい意味でひらひらでしたが。
交換後は、直進安定性が良く。倒し始めると勝手に深く倒れていく感じ。
■一言
スロットルが重くなりました。マフラー音が大きく太くなった気がします。
多分燃費は落ちそうです。
フロントの外径はやや大きくなったが、リアが110/80で90/90と同じぐらいなので、サイドスタンドも問題なく使えます。
-- 名無しさん (2013-02-12 17:50:29)
- ■メーカーと銘柄
ダンロップ TT100GP
■タイヤサイズ
3.00-18(フロント)、3.50(リア)
■ワインディング
安心して倒せるし、急な減速にも純正のブレーキ性能なら
よほど急ブレーキしない限り、ロックしたりすることはない。
■街
特になし
■雨天
マンホールで滑ってもいきなりグリップがなくなるわけでなく、
ヌルッとするだけなので、立て直せる。
■耐磨耗性
3.00-18(フロント)1本目 15000km、2本目 13000km
3.50-18(リア) 1本目 13000km、2本目 11000km
使用環境は、主にロングツーリングと通学での使用。
1万km持たないという人を結構見かけるが、
割りとライフもある印象。
1本目に比べて、2本目の寿命が短くなったのは、楽しく走りすぎたせいかwww
また、スリップサインぎりぎりになると、グリップの低下が感じられる。
無理せず、早め早めの交換が望ましい。
■一言
それにしても、このタイヤの3.00-18と3.50-18の溝の深さの違いが気になる・・・
-- 名無しさん (2011-12-02 00:08:06)
- ■メーカーと銘柄
ダンロップ K527(リア)
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
3.25-18 4PR (52P) TL
10年型Kに取り付け。干渉なし。
■ワインディング
ギャップを拾った後のグリップ回復が非常に早いので
下りの高速コーナーで車体が倒れている時も安心して攻められる。
■街
加速がチェンシンより明らかに良くなった。
制動は速度遅い為か、あまり差が感じられず。
■雨天
11/19の豪雨時に走行したが、加速・制動共問題なし。
※チェンシンは降雨時に特に弱い
■耐磨耗性
現時点ではコメント不可。
■一言
リアのチェンシンが 9,000Kmで溝なしになったので交換。
K527にしたのは、まだ誰も履いてないようなのでw
で、K527に交換した後の走り出し一発目の感触は「リアが重い」でした。
この「重さ」=「グリップ力」なので、今までどれだけ低グリップで
走っていたのかを思い知られます。 -- スレ37: 735 (2011-11-20 21:18:07)
- ■メーカーと銘柄
ダンロップK388(リア)
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
90/90-18 MC 51P TL
■ワインディング
いい。IRCのNR25(3.25-18)に似た感じだ。太さが純正チェンシンと同じになったので
細さが目立つけどグリップは桁違い。かなり攻めても横10mmの余裕あり。見た目だけの
太さよりヒラリヒラリの戦闘力が新鮮。
■街
左折小回り良好。白線上でもドライなら特に滑らない。
■雨天
特に気になるところ無し。排水はNR25よりいいんじゃないかな。
■耐磨耗性
履き替えたばかりなのでなんとも・・・。キャンプ道具乗せて4日間ツーリングに出かけた
けど、距離と重量の割りには減る感じがあまりしない。TT100GPのようにその日のうちに
減りが分かるのと大違い。さすがビジバイ専用設計。
■一言
見た目の細さはともかくけっこうお勧めします。特に始めに付いてたチェンシンのように
細いけど軽快感はピカイチなタイヤが好きな人にはちょうどいいだろう。 -- 名無しさん (2011-08-24 23:47:14)
- ■メーカーと銘柄
ブリヂストン BATTLAX BT45
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
F 90/90-18 ひげが当たるくらい。
R 110/80-18 特に問題なし。
■ワインディング
■街
■雨天
■耐磨耗性
■一言
本日取り付けました。
2011のKではどこも干渉箇所ないようでした。
見た目は良くなりました。
自力で取り付けたので苦労しました。
インプレは後ほど・・・
. -- 名無しさん (2011-06-05 17:10:31)
- ■メーカーと銘柄
IRC NF25(フロント)
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
3.00-18 干渉なし
■一言
・ロードノイズ低い(TT100GPはゴーッって音、NF25はサーッって音)
・直進安定性がいい
・小さく8の字旋回試すと実に素直に曲がりたい方向へと曲がる
・UターンがTT100GPよりも安定してて楽
・タイトカーブで吸い付く感じ
・フルブレーキ時に滑りにくい(TT100はザーっとすぐ滑る)
-- 名無しさん (2011-01-29 16:49:33)
- メーカーと銘柄
IRC NF25(フロント)とNR25(リア)
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
3.00-18 4PR(フロント)と3.25-18 4PR(リア)
フロントはわずかに太くなるけど、タイヤのヒゲがすれるだけで支障なし。
リアはほぼ純正同サイズで干渉なし。
■一言
1 軽快感がやや薄れ粘っこさがでた。極低速での倒れこみは少なくなった。
2 バンクしたときの側溝の網(グレーチング)やマンホールでの不安定感はすごく減った。
3 5000rpmでのメーター表示は62km/hでちょっと遅くなったか。アンハッピーメーター?
4 耐久性やレイン特性はまだ不明。でもTT100よりは長持ちを期待してる。
. -- 名無しさん (2010-11-03 22:47:35)
- ■メーカーと銘柄
IRC(イノウエ) NR25(リアタイヤ)チューブレス
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
3.25-18 4PR TL 無干渉・無問題
■ワインディング
切り返しが速い、楽。
けっこう攻めてもサイド1cmの余裕あり。
■街
加速・制動ともに良好。
■雨天
未走行だけど純正よりはマシだろう。
■耐磨耗性
慣らし時のヒゲの磨耗状態から予想するとTT100GPより持つだろう。
■一言
交換前はおなじみ“ケシゴムタイヤ”TT100GPなので耐磨耗に期待。
グリップはTT100GPと差ほど変わらないか、少しいいと思う。
ロードノイズは静か。
自分的にはNR25>>TT100GP>>>>純正の順かと思う。
踏ん張り方はかなりいい。
TT100GPは90/90-18だったので、NR25と外観はあまり変わらない。
軽快感を保持しつつグリップ力と耐久性が欲しいならお勧めするけれど
店頭在庫は無いに等しいので注文入手の必要あり。
-- 名無しさん (2010-09-13 23:13:58)
- ■メーカーと銘柄
DUNLOP TT100
F 3.00-18
R 3.50-18
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
07モデルのYBR無印は前後のリムがチューブレス対応となり
更にフロントのリムも幅が従来の1.6から1.85Jとなり3.00のタイヤが無理なく履けます。
Fフェンダー内側の金具との干渉も無し♪
ただしギリギリOKですので90/90-18は難しいかと思われます。
リアの3.50も問題なし。こちらはブレーキトルクロッドがギリギリになるので
それ以上のサイズは難しいかと思われます。
■ワインディング
圧倒的にグリップがよくなりノーマルタイヤにあった不安感は一掃されました。
ステアリングのフィールも良好。ノーマルにあった直進時の曖昧さやねっとり感もなく
ステップを擦る直前まで安心して倒し込みも可能。(ブーツのスライダーが接地した時点でリーン停止)
FZ1で感じるアクスルシャフトをダイレクトにコントロールするような感覚はないが
安心感・信頼感は圧倒的に優位。
ややアンダーステア気味だが以後はフロントの付きだし調整で対応を試みたい(現在標準セッティング)
■街
問題なし。タイヤが冷えている状態でも不安無しにブレーキを握り込める。
すり抜けや渋滞停止した4輪車列を縫い込む様な走りでも
ステアに重さや抜ける感覚もなく不意に切れ込むことも無いしブレーキも安心して掛けられるので
ノーマルに比べて安心感や信頼感に富む。
停止状態からスタート後すぐに右左折と云うようなシーンでも
フロントブレーキを軽く当てて切っ掛けを作り
ステアプッシュからインステップ踏み込んで瞬時に深くリーンさせ
直後にステアプッシュからセルフステアに移行
その後に豆腐を握り潰すような感覚でジワッグイッとスロットルを当てると
軽快にクルリと回頭する。
ただしサスの動きが曖昧でかなり柔らかいためにシャープというような機動感はない。
直進時にも低速・中速・高速の各領域でもシャープさはないが座りの良い直進性を持ちながら
車線変更等でリーンするときにも重い感覚はない。かなりしっとりした乗り味。不安感は皆無。
■雨天
20年ほど前の世代のTT100は雨天に弱く雨の日のグリップは最悪級だったが
現在のコンパウンドでは街乗りで不安を覚えたことはない。
むしろノーマルタイヤにあったウェット路面でのコンタクト感の無さからは雲泥の差である。
■耐磨耗性
現状では回答不可。次回交換時に報告予定。
■一言
07モデルのYBRはフロントが1.85Jとなり既存のチューブレスタイヤが無理なく履ける。
YBRの少ない選択肢の中でもTT100GPは優秀なリプレースタイヤである。
タイヤ交換は東京都文京区のマッハにて(該当サイズ在庫あり即日対応可能)
費用は
F5300円 R7000円 脱着入替バランス1900円×2(前後) 廃タイヤ処理300円×2(本)
合計16700円(税込み08年7月現在)
ノーマルタイヤを履いている方は是非ともタイヤ交換を検討してみてください。
安全性や信頼感の差は比較しようもないほど大きな差です。
タイヤは自分の命を乗せているだけでなく他者との事故を防ぐ決め手の一つです。
-- kamac (2008-07-21 02:14:12)
- ■メーカーと銘柄
DUNLOPのTT100GP
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
Fは3.00-18(無理やりチューブ突っ込んでます)
Rは3.50-18(同上)
YBRは2006年モデル
Rは余裕でクリア
Fはフェンダーステーとのクリアランスが狭くてちょこっと心配です
でもまぁ問題なし
■ワインディング
SAKURAとは比べ物にならないほど楽しいです
ノーグリップタイヤだと思い通りのラインを取れませんw
以前はRだけTT100履いてましたが、やっぱりFも変えて正解でした
F入って良かった・・・(;´∀`)ギリギリダヨ
■街
直進性は落ちますが、別にアメリカンでもないので問題なし
それよりシート高が結構上がります
自分のような短足は信号待ち多いと疲れるかもです
■雨天
SAKURAはバンク角20度くらいで前輪が滑り出します
いままでコケなかったのが不思議なくらいw
タイヤは命を乗せています
少々高くてもハイグリップタイヤに交換することをお勧めします
■耐磨耗性
消しゴムタイヤで有名なように激しく磨耗します
SAKURAの倍は覚悟しましょう
まぁハイグリップタイヤなので当然ですけどね
■一言
スタンドが役に立たなくなります
使えることには使えますが、センターを立てると3点支持になりますw
サイドは傾きすぎて心配・・・
あと、SAKURAタイヤは磨り減らなくても2年くらいが寿命です
それを過ぎると危険なほどにグリップ力が低下していきます
前輪は減りにくいですが、2年たったら溝が残っていても交換しましょう -- 不死身 (2008-07-08 19:31:19)
- ■メーカーと銘柄
DUNLOP TT100GP
■タイヤサイズと干渉の有無及び加工したならその方法を
F:3.00-18 TUBELESS にチューブを入れている
R:3.50-18 TUBELESS にチューブを入れている
YBRは2005年式。
車体とタイヤは一切干渉せず。
■ワインディング
登りコーナーはアレだが、下りコーナーはひたすら楽しい。
GPコンパウンドを使っている為かワインディングを走るとタイヤが溶ける。
タイヤのグリップ力が車体に勝るため、フレームとスイングアームがヨレるが、
ヨレながらも狙ったラインをトレースしていく。
■街
標準のSAKURAタイヤと比べてまるで別のバイクに乗り換えたかの様な安定感。
但し、確実にパワー・トルク・燃費が低下する。
また、タイヤが前後ともワンサイズ大きくなるので、
・ハッピーメーターが正確なスピードメーターになる。
・再度スタンドの傾きがかなり大きくなる。
■雨天
標準のSAKURAタイヤと比べて、とにかく滑らないので吉。
■耐磨耗性
ワインディングでの溶け方を見ると結構減りそう。
でもTT100GP自体の溝は深いので、それで相殺か?
■一言
余りにもみすぼらしいリアからの眺めが、かなりマトモになる。
F:3.00-18/R:3.50-18って、初代RZ250と同じサイズだよ。
とにかくオススメですっ!
-- 名無しさん (2008-07-03 16:33:07)
最終更新:2020年06月28日 17:46