『妖精王』

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   ⊂⊃  ((   \( ^ω^)    ))
            /|    ヘ       空も飛べるはず
          //( ヽノ \\
        ⊂/   ノ>ノ    \⊃
             レレ   スイスーイ   ⊂⊃
           彡
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                 (⌒)
                   ̄
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               。
          /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ
     三  レレ
【名前】 ブーン
【読み方】 ぶーん
【種別】 悪魔/『妖精王』
【名称】 アル・ベル・ヒ
【Lv.】 40台
【現状】 死亡
【AA出典】 2ch系AA

【人物】

妖精郷に棲む「妖精王」。
物語開始以前に妖精郷に進行してきた『王の中の王』からツンを逃がすべく単身で戦いを挑み敗北、死亡する。

戦いを嫌う穏やかな性格で、捻くれ者のLの唯一の親友だった。
具体的な戦闘力は不明だが、ブーンの力の一部を使用するツンの持つ「真夏の夜の夢」は元は『妖精王』の必殺技であることと『王』の一柱であるため高いと思われる。

15年後の世界では翠星石の分霊として再構築され、L、そして妻であるティターニアと共にヨーロッパの統治を任されたが、よく逃げ出しては銀座のバーにいるとのこと。

『融和派』の天使達がはヨーロッパを本拠とし、彼女らが(しぶしぶながらも)『神の子』やる夫の方針に従い『妖精王』の補佐をしたためヨーロッパの統治は比較的スムーズに進んでいる。

大天使たちがその威光を示すことで、EU内の関係や摩擦を最小限に抑え、『共生者』とその新たな社会構造は波及していったとされる。

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最終更新:2010年10月19日 17:32
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