通信紹介 > 過去ログ1

  • 新井先生、これは「山田暁生教育を語る」の山田先生の手紙にあった通信ですね。学習時間1人平均266時間ですか。本当にすごい!私のクラスでは、1年の合計で0時間という生徒もいるのです。そう考えると、1年ですごい差がつくのですね。これこそ、山田先生の「1+1は2」の顕著なものでしょう。私のクラスの子にも、もっと頑張らせたいです。
    -- (佐藤健二) 2007-12-19 21:58:24
  • 「凛」59号は「いじめ問題」を道徳で扱った指導のまとめです。
    私が道徳で使った資料を必要な方は、佐藤健二先生か私に言ってくだされば原文をお送りできます。

    -- (新井 国彦) 2008-02-02 20:54:55
  • まごころ通信は、私たち地元の勉強会の情報紙です。「まごころ塾」は、小学校教諭で退職された内堀一夫先生が主宰する隔月の勉強会で、教育と人生について学び合っています。
    現在、30人ほどの会員です。教師が多いですが、一般の方も会員として参加くださり、ともに学び合えます。
    今回の塾では、針谷朋之先生という指導力抜群の先生に、チームワークの大切さを中心にお話をうかがいました。
    まごころ通信の掲載は、私たちの塾の宣伝が目的ではありません。読んでくださった方に何か参考にしていただければ、それで十分です。

    -- (新井 国彦) 2008-02-09 07:25:44
  • 佐藤健二様
    おっきりこみがうまそうですね。私は田舎育ちでおっきりこみを毎晩のように食べました。煮干がそのまま入っているのもいい。
    給食の100枚賞状もすばらしい。準備・完食・きれいな片付けが時間内に、が100回ですか?すごいですね。給食指導がきちんとできればいいクラスになります。
    1年間ご苦労さまでした。きっと思い出に残るいいクラスだったでしょう。
    -- (新井 国彦) 2008-03-19 19:06:48
  • 佐藤先生の学級通信を読みました。1つ1つの頑張りが100枚の賞状になったのでしょうね。子どもたちも充実感があると思います。「おっきりこみ」という料理をはじめて知りました。郷土料理はその土地の味がありますね。今度食べてみたいと思います。
    -- (中野) 2008-03-19 21:12:41
  • 通信紹介のページをリニューアルしました。
    -- (やまびこ会) 2008-05-05 20:53:56
  •  学年通信「さくら」を読み、この通信は西村先生が子どもたちに人間学を教えている通信だと感じました。一番大切なことを子どもたちへメッセージしているのですね。素敵な通信ありがとうございました。
    -- (中野敏治) 2008-08-29 07:10:34
  • 私も中野さんと同じような感想を持ちました。西村さんの5つの通信、まさしく人間学でしょう。6年生に向けて書かれていますが、私の教えている中学3年生にも読ませたい内容です。
    ちなみに、これは学年便りですが、学級担任の先生はこの通信をどのように活用されているのでしょうか?
    -- (佐藤健二) 2008-08-29 20:08:56
  • 新井国彦先生の凜21号を読ませて頂きました。先週、ちょうど木下晴弘さんの「涙の数だけ大きくなれる」を読み切った所でしたので、話の内容がよく分かりました。
    私がこの「あるレジうちの女性」の話を読んだとき、体が震え、思わず泣き出しそうな感動を覚えました。と同時に、中学生に読ませたらどんな風に思うのかな?とも考えていました。
    その実践がまさしく新井先生のなさったものですね。中学2年生というまだあまり経験の少ない年齢であっても、自分の今の状況などに照らし合わせて考えられています。こどもにも、この感動が伝わるのでしょうね。

    -- (佐藤健二) 2008-09-21 14:30:24
  • 佐藤さんも『涙の数だけ大きくなれる』を読みましたか。いい本ですね。私は同名の小冊子を上田情報ビジネス専門学校の比田井和孝・美恵ご夫妻にいただき、読んで感動したので道徳の授業をしてみました。
    その後、本そのものも読んでみてすばらしい本だと感じました。1人でも多くの人に読んでもらいたい1冊だと思っています。
    きっかけを作っていただいた比田井さんに感謝しています。
    -- (新井国彦) 2008-09-21 19:09:11
  • 新井先生、本、読んでくださったんですね! 授業にまで使っていただいて感激です!木下先生も、木下先生の会社のスタッフの方もとても喜んでいらっしゃいました!
    木下先生の本職は、教職員向けセミナーの講師です。毎日、日本全国を飛び回っています。
    木下先生のお話を直接お聴きすると…そのパワーに本当に圧倒されます。子ども達への思いに、胸が熱くなります。そして、講演以外に…仕事への取り組み方や謙虚さ、周りの人たちへの気配りなど、もう全てから勉強になります。

    木下先生とのご縁は、5年ほど前に比田井和孝がセミナーで木下先生の講演を聞き、衝撃を受けたのが始まりです。
    以来、「木下先生のお話を当校の職員にも聞かせたい!」…と、当校の研修に来ていただき…その後、「長野県の先生たちにも木下先生のお話を聞いて元気になってもらおう!」…と、教職員向けの講演会(無料)を開催したりしています。
    来年の7/11(土)には、保護者向けに上田市民会館で木下先生のお話を聞いていただく計画があります。
    無料で、どなたでも参加できますので、もし良ければいらしてくださいね!


    -- (比田井美恵) 2008-09-23 14:33:38
  • 新井先生の通信32号を読ませて頂きました。素晴らしい!生徒の輝き満載号ですね。通信を読む生徒の嬉しそうな顔が目に浮かびます。
    ちなみに、ここでイニシャルで出ている名前は、実際に生徒に配られた通信でもイニシャルでしたか?それとも実名でしたか?

    -- (佐藤健二) 2008-11-26 21:51:20
  • 佐藤さん読んでくださってありがとうございます。良いことはできるだけ載せたい、しかも実名入りで、と思います。
    今回のものはここに載せるのでイニシャルとしたのであって、実際は実名です。たまたまたくさんの生徒を載せることができたのです。
    どの子もどの子も載せてあげたいけれど、すぐにはできません。ともに生活し、よく観ないと書けないでしょう。
    まだ載せられない生徒がたくさんいます。
    誰でもそうですが、「見てくれている」「認めてもらえる」「褒めてもらえる」は、うれしいことですね。

    このコーナーに、もっといろいろな人がどんどん通信を載せてくれたらいいなあ、と思います。お互いに参考にできますからね!
    -- (新井国彦) 2008-11-27 18:45:16
  • 新井先生の通信を読んでいると、東井義雄先生の言葉を思い出します。「やんちゃ者からは やんちゃな光  おとなしい子からは おとなしい子の光  しっかり者からは しっかり者の光  男の子からは 男の子の光  女の子からは 女の子の光」みんな光っているのですね。すべての子を輝かせている新井先生の姿に感銘を受けます。 
    -- (中野) 2008-12-02 22:31:52
  • 佐藤先生の新年度の始まりの通信が掲載されました。思いを込めてつくられたのが伝わってきます。
    始まりの3日間、1週間、4月という期間は、学級・学年作りにきわめて重要な期間です。子どもたちを見つめ、考え工夫し、実行していきましょう。
    -- (新井国彦) 2011-04-11 05:49:58
  • このコメント欄の内容にそぐわない書き込みは、管理人の判断で削除させて頂きます。
    ここは掲載された通信等を読まれた感想などを書き込む場ですので、よろしくお願いします。

    -- (管理人) 2011-05-05 18:40:26

  • 私はつい汚いものを嫌がってしまいます。

    でも若い子たちが進んで掃除をするということに対し

    すごいと思いました

    私も見習いたいと思います
    -- (木下) 2011-05-08 14:29:23
  • 木下様へ
    私も中学生の頃は、ろくな取り組みをしていなかったと思います。
    教師になって、担任をしつつ、掃除の大切さに気づき始めました。
    やはり大事であることをしっかり認識させていただいたのは、鍵山秀三郎さんとの出会いです。
    唱道の人から行動の人へと変わりたいといつも思っています。
    -- (新井国彦) 2011-05-08 21:31:04

  • そうですか。

    新井先生はすごいですね

    私は仕事で疲れていたりすることを理由に自分に

    言い訳し、ついつい道にゴミが落ちてたり

    どこか汚れたとこがあっても掃除する気になりません

    30後半で子供もいるので掃除もできるパパ

    になりたいです。  コメントありがとうございます
    -- (木下) 2011-05-08 21:40:23
  • こんばんわ。
    通信見させていただきました。
    国彦先生はとても立派なお方ですね。尊敬しました。
    自分も真似をしたいと思います。
    -- (川上) 2011-10-15 18:42:55
  • 人との出会いが自分にもたらしてくれるものは、計り知れないものがあります。
    鍵山秀三郎さんとのご縁は、いつも生き方を静かに見つめることに向けさせていただき、感謝の念でいっぱいです。少しでも真似をしたいと思います。
    -- (新井国彦) 2011-10-19 05:33:12
  • 国彦先生、貴方は本当に世界一の先生です。貴方の教育通信には毎回感動します。
    -- (ポイピー) 2012-04-18 18:05:06
  • 茂木先生、イケメン
    -- (名無しさん) 2012-06-30 19:03:52
  • 佐藤先生
    今年からの通信カッコいいタイトル&書体ですね☆
    大類中の校旗もすごいですね!!
    新1年生頑張っているようで、僕のクラス&学年も負けずに頑張らないと!!
    と思いました。(といっても、すでにうちの生徒たちも頑張ってくれてるんですけどね♪)

    名無しさん・・・前の教え子かしら?それとも今教えている子かな?
    イケメンとは・・・Thank you☆
    -- (茂木克浩) 2012-07-02 00:38:06
  • 茂木先生、メッセージをありがとうございます。
    やっぱり今年は「應援團」でしょう!ということで應援團です。
    生徒たちも馴染んできましたよ。應援團といえば学年だよりみたいな感じで。 ちなみに、校旗は例によって娘の作です。

    茂木学級も頑張っているようですね!流石です。

    -- (佐藤健二) 2012-07-02 21:42:49
  • 西村さんの通信も載せていただき、うれしく思います。私も寺岡賢さんが日本について語ってくださったのを聞いて以来、改めて日本について学んでいます。
    なぜ勉強するのか?という問いかけは、折々にしたほうがいいし、自分でも問いかけてみるといいと思います。自分が生まれてきたのは何か意味があるのでしょうから、それを追究することも大事だと思います。ただし、自分を買いかぶり過ぎないで、人が喜ぶことに自分を使う。そんな姿勢が自分にも幸せをもたらせてくれるのではないでしょうか。
    「お風呂の中で、お湯をかき寄せると逃げる、押しやると自分にも寄ってくる」・・・この法則は、二宮尊徳が言っていたことを、今日の読書で知りました。いろいろな場面で読んだり聞いたりしていましたが、二宮尊徳が言っていたのだと知り、人の性は変わらず、古人の聖賢はみな見抜き導いてくださっていたのだと思いました。

    -- (新井国彦) 2013-06-16 18:27:33
最終更新:2015年01月02日 22:03
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