「YPC(やまびこ会ペンクラブ)」は、年間4回機関誌を発行しています。
~休刊中~
全国各地の学校現場の教師を中心に、熱い思いを語っている貴重な冊子(B5、100ページ前後)です。
機関誌購読は年会費3,000円(送料込み)です。最新号からお送りします(年4回)。(バックナンバーは1冊750円(送料込み)でお分けしています。号数を指定してください。:2019年11月より新料金になりました。)詳しくは、下記メールにてお問い合わせください。また、YPC会員となり共に執筆を希望される方もお問い合わせください。一緒に教育実践を書いていきましょう。
<<過去の共通テーマ・今後の共通テーマ>>
創刊号 2003’秋号 「僕、いつ死んだっていい!」
~命の大切さをどう考えるか~
第2号 2004’冬号 「恩師・怨師」
~私の心に焼きついた先生たち~
第3号 2004’春号 「不登校」
~学校に行きたい子・行きたくない子~
第4号 2004’夏号 「教師冥利」
~教師の仕事…その喜びを感じたとき~
第5号 2004’秋号 「修学旅行」
~苦労・喜び・悲しみ・思い出~
第6号 2005’冬号 「家庭訪問」
~その舞台裏~
第7号 2005’春号 「学級通信」
~親子の思い・教師の思い~
第8号 2005’夏号 「評価・通信簿」
~教師と保護者・子どもの思いを巡って~
第9号 2005’ 秋号「困った保護者、助かった保護者」
~教師の本音「保護者観」~
第10号 2006’ 冬号 「忘れられない教え子たち」
~良きにつけ、悪しきにつけ~
第11号 2006’ 春号 「赤裸々教師の生活実態」
~私の日常生活~
第12号 2006’夏号 「『教師』って仕事は」
~私は何をしたくて教師になったのか~
第13号 2006’秋号 『同僚』
~こんな同僚がいたらなぁ~
~同僚から学んだことは~
第14号 2007’冬号 『趣味』
~わたしにとっての趣味~
第15号 2007’春号 『継続』
~継続が私にもたらしてくれたもの~
第16号 2007’夏号 『整理』
~日頃貯まってくる資料をどう整理しどう活かすか~
第17号 2007’ 秋号 『親』
~親は子にどんな影響を与えたか~
第18号 2008’ 冬号 『出会い』
~「出会い」が与えてくれたもの~
第19号 2008’ 春号 『座右の銘』
~「座右の銘」が私に与えてくれたもの~
第20号 2008’ 夏号 『三つ子の魂』
~「三つ子の魂」と教育~
第21号 2008' 秋号 『言葉の力』
~コミュニケーションの大切さ~
第22号 2009' 冬号 『伝えたいことがある』
~若き教師へ~
第23号 2009' 春号 『学びの環境』
~環境は人を創る~
第24号 2009' 夏号 『自己教育』
~教師として、人として 成長し続けるために~
第25号 2009' 秋号 『子どもに学ぶ』
~教師の教師は子どもだった~
第26号 2010' 冬号 『日々の工夫』
~計画や記録はこんな方法で~
第27号 2010' 春号 『今の子どもたちへの願い』
~これだけは伝えたい~
第28号 2010' 夏号 『10年後計画(やってみたいこと)』
~これからの自分は、これからの教育は、これからの子どもたちは~
第30号 2011' 冬号 『子ども達が大人(教師や親)に願うこと』
~未来に生きる子ども達へのメッセージ~
第31号 2011' 春号 『問題行動』
~子ども達の「問題行動」はなぜ起きるのか~
第34号 2012' 冬号 『教師の心に残るこの1冊』
~私を変えたこの1冊~
第36号 2012' 夏号 『子どもの指導、あれこれ』
~この子への指導法は~
☆YPC10周年記念☆
第37号 2012' 秋号 『YPCへ期待すること』
~YPC(やまびこ会ペンクラブ)を通じて、私たちができること~
第38号 2013' 冬号 『教師としての学び場』
第39号 2013' 春号 『褒めること・叱ること』
~育てるためにどう褒め、どう叱るのか~
第41号 2013' 秋号 『教師の時間活用法』
第42号 2014' 冬号 『命いっぱいに生きてくれ』
第45号 2014' 秋号 『実践あるところに真実あり』
第46号 2015' 冬号 『子どもをすくすく伸ばす方法』
第48号 2015' 夏号 『子どもたちへ、今、できること』
第60号 2018' 夏号 『生きる』
第65号 2019' 秋号 『読書』
最終更新:2020年09月20日 08:54