ドラゴンタイプ

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タイプ相性

世代\タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖
第一世代                  
第二世代~
第五世代
                     
第六世代~
現在
                     

■タイプ特性

  • 「りゅうのあぎと」でドラゴンタイプの技が1.5倍

■タイプに関係する「とくせい」

攻撃側

  • 「りゅうのあぎと」でドラゴン技の威力が1.5倍

防御側

  • 「ミストフィールド」下ではドラゴンタイプの技が0.5倍(「ミストメイカー」による)


概要

役割論理を代表するタイプのひとつですなwww
タイプの特徴は、氷以外の特殊技に耐性を多く持つことですなwww6世代からはフェアリーに無効化されるようになったもののドラゴン技は全タイプ中トップクラスの一貫性を誇りますぞwww
御三家の3タイプ+電気に耐性を持ち、RPGでのボス感が凄まじいですぞwww高種族値も多いですなwww
役割論理ではそれを生かし、特殊受けベースのアタッカーとして活躍していますぞwwww
また、ドラゴンのイメージ通り、火を吹ける種族が多いですなwww竜技半減する鋼であっても受けを許しませんぞwwww
少数派ですが火を吹けないドラゴンも存在しますなwwwヤケモンではヤラミドロのみですなwww
ヤティオスヤティアスも長らく炎技はありませんでしたが八世代になってマジカルフレイムを習得しましたぞwww

専用技以外の高威力物理技に恵まれず、げきりんは交代不可になり役割論理上ありえないため、CよりAが高い竜ヤケでもしばしば最大打点がりゅうせいぐんとなり特殊型を強いられていますなwww

第1世代ではカイリュー系専用のタイプですなwww氷を4倍で受けてしまい、高いAを生かせる技を持っていなかったので微妙でしたぞwww
ドラゴンタイプの技は固定ダメージの「りゅうのいかり」しかありませんでしたなwwww

第2世代~第3世代では、タイプ耐性や種族値には高いポテンシャルを秘めてはいるものの、環境にあまり適合できていないような時代でしたなwwww
当時の「げきりん」は威力90の特殊技、「ドラゴンクロー」は威力80の特殊技、ツメのないキングドラのまともなドラゴン技は「りゅうのいぶき」しかなかったんですなwww
ドラクロは第3世代で追加された技ですなwww意外にも逆鱗は第二世代からありましたぞwww
ボーマンダはハイスペックなのでランクは上位に位置していたみたいですなwww
後に「論理の象徴」と評され、異教徒の間でも爆発的に使用されたラティオスが登場したのもこの時期ですが、展開期におけるラティ系の評価はラティアス>ラティオスでしたぞwwwアスは耐久と甘えるが優秀だったみたいですなwww
ただしここ最近は型の開拓により評価が逆転しているようですぞwww

第4世代では「げきりん」が威力120の物理技と化し、威力140の新技「りゅうせいぐん」も追加されましたなwwww
元々スペックは優秀で、攻撃技がないのが欠点だったのに、攻撃技の問題を解決させてしまったため一気にポケモンはドラゴンゲーになりましたぞwww
15タイプに等倍、無効タイプなしという脅威の一貫性から繰り出される超火力はヤバいとしか言いようがないですなwwww
長年ポケモン界の主人公として君臨し続けた「ガブリアス」が登場したのはこの世代ですなwwwしかしながら役割論理的にはありえないwwwボケモンボブリアスは長くにわたってネタにされていますなwwwあと「ドラゴンダイブ」「りゅうのはどう」が追加されたのもここですぞwww

第5世代は特にドラゴンに変化はありませんなwww
強いていうとドラゴンに対抗しうるヤバい存在(永続天候、超性能積み技、ローキックポイヒガッサ、頑丈、悪戯心、進化の輝石)が追加されたぐらいですかなwwww
一方そのころ、ボブリアスは新技「ダブルチョップ」で鉢巻型がやや強化されましたなwww砂ガブの全盛期でもありましたぞwww

第6世代ではついに「無効なし」というぶっ壊れの一因にメスが入りましたなwwwそう、フェアリータイプの追加ですぞwwww
これにより、とりあえずはドラゴンゲーからは開放されるようになりましたなwwww
しかしながら、第六世代に追加されたフェアリーでは力不足で、ドラゴンゲーから「ガブリアスゲー」へと変貌を遂げただけでしたなwww
ただし、「誰にも無効にされない」から「無効にされる相手がいる」の違いは地味に大きく、一貫性の面では陰りを見せていたのもまた事実ですぞwwww
この頃から一貫性と言えば「ゴースト技」「悪技」「フェアリー技」「飛行技」+「メガガルーラの技」が優先的に挙がり、「ドラゴン技」が挙がらないことが多くなりましたかなwww

第7世代では全く自重しない性能を持ったカプ勢やミミッキュなどフェアリーの大量投入により、ドラゴンゲーは完全に終焉を迎えますなwww
完全に根絶されたわけではありませんが、今やドラゴンを上回る勢力がゴロゴロ存在するようになりましたぞwww
ソード・シールド発売前までにおいて、事実上の最強ドラゴンタイプに君臨したのは「メガボーマンダ」ですなwwww
メガボーマンダで最も採用されているドラゴン技は「りゅうのまい」ですぞwwwありえないwww

ドラゴンタイプは『タイプ耐性や種族値には高いポテンシャルを秘めて~』というジンクスがあると説明しましたが、実はちょくちょく微妙性能なドラゴンも追加されていってますなwwww
チルタリス、クリムガン、オンバーン、バクガメスとかですなwwwwチルタリスはメガシンカ獲得前の話ですぞwww
それでも最終進化系の最低種族値が485(クリムガン、ジジーロン、バクガメス)と高めなんでそういう意味ではポテンシャルが高いんでしょうなwww

第8世代ではサザンドラ、ドラパルトといった600族、ウオノラゴン、ジュラルドン、パッチラゴンの尖った性能を持ったドラゴンが活躍していますなwww
初期環境では、フェアリータイプが減ったのもあり、サザンドラは第七世代よりもイキイキとしていましたなwww
しかし冠後はカプの復活に加え環境の電気がサンダーやボジエレキに制圧されたこともあり竜の役割対象が消滅しましたなwww結果的に竜枠という概念の消滅、ヤザンや王の戦力外通告という前代未聞の結果となりましたぞwwwありえないwww
最終次点での竜ヤケは山田ヤッチラゴンヤラミドロのみですなwww山田はぼうふう、ヤッチラは電撃嘴が強くまともに竜技撃っているのはヤラミだけかもしれませんなwww

第9世代初期環境では強力なフェアリーが出禁状態なこともあり再びイキイキしていますなwww
また、氷四倍やフェアリーに攻守共に弱いという致命的な弱点を与えられることでバランスを取られていたところをひっくり返せる点で、テラスタルの恩恵を特に強く受けているタイプですぞwww
新規ヤケモンは攻撃面の性能が優れているヤグレイブ、物理版サザンドラのヤドロクツキの2体ですが、両者ともしばらくは持ちこたえたものの環境変化に取り残され最終的に落第してしまいましたなwww

禁止伝説のドラゴン2体も過去作品の禁止伝説がかすむほどの非常に強力な性能をしていますぞwww作中の威厳は皆無ですがなwwwww
また論理とは関係ありませんがドラゴンタイプ界合計種族値最低記録がシャリタツ(475)により更新されましたなwww
パラドックス解禁後はハバタクカミが出たことで少しドラゴンゲー度が下がりましたなwww

HOME解禁後環境は高耐久超範囲のヒスイヤメルゴン、超絶火力かつ地面技習得で多少範囲が改善されたヤジドラゴが新規でヤケモンとなりましたなwww
特にヒスイヌメルゴンはその圧倒的な役割範囲から満場一致で一軍評価を受けましたなwww新星過労死ドラゴンヤケですぞwww
最終的にヒスイヌメルゴンとの比較を避けられず厳しい目で見られてしまった原種ヌメルゴンとセグレイブが落第しましたぞwww

DLC第一弾解禁後はヤャラランガがヤケモンに復帰し、セグレイブとトドロクツキがそれぞれ強力な役割対象や新技を得て再びヤケモンとなりましたなwww
第二弾ではヤティ姉、ブリジュラス、カミツオロチ、ウガツホムラがヤケモンになりましたなwwwヤティ姉は全盛期ほどの強さは取り戻せてはいませんが、攻撃面の強さは健在で崩しが評価されましたなwww
一方で数値は優秀なタケルライコはあまりにも電気タイプが環境に嫌われたせいで居場所がなく落第しましたなwwwんんwww



複合タイプの耐性

タイプ複合 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖
竜                      
竜無               ×    
竜炎                    
竜水                          
竜電                
竜草                
竜氷                    
竜闘            
竜毒              
タイプ複合 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖
竜地     ×                  
竜飛       ×          
竜超            
竜虫                
竜岩              
竜霊 × ×          
竜悪         ×    
竜鋼     ×        
竜妖             ×
タイプ複合 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖

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タイプ別考察 ドラゴンタイプ



+ ページログですなwww
注意点ですなwwww
  • 以下の表は完成途中の(更新放棄された)表である可能性がありますなwww
  • ただのデータ集目的なら他サイトを見たほうが役割が持てる可能性が高いですなwww
  • ヤケモンではないページのリンクは何の役割も持てないゴミページですなwww

編集にはあまりにも手間がかかるため、以下のリストは無理に更新しなくてもいいですなwww
各タイプページそのものはアイコン置き場として役割があるのでページ削除はありえないwww

■ドラゴンポケモン一覧

1★…一軍ヤケモンですぞwww役割論理の代名詞とも言える高火力ヤケモンですなwww
2★…二軍ヤケモンですぞwww環境に応じてヤーティに1,2匹入れておくと良いですなwww
6▲…二軍候補及びチョッキヤケモン候補ですぞwww環境・研究によっては二軍・チョッキヤケモンに上がる可能性がありますなwww
7▲…二軍候補未満のポケモンですぞwww
8―…レーティングバトルに参加できないポケモンですぞwww

No.
ポケモン





タイプ とくせい1
メガとくせい
とくせい2 かくれとくせい
006 2★ リザードン
(メガリザードンX)
78 130 111 130 85 100
ほのお
かたいツメ
149 2★ カイリュー 91 134 95 100 100 80
ひこう
せいしんりょく マルチスケイル
330 7▲ フライゴン 80 100 80 80 80 100
じめん
ふゆう
373 2★ ボーマンダ 95 135 80 110 80 100
ひこう
いかく じしんかじょう
373 1★ ボーマンダ
(メガボーマンダ)
95 145 130 120 90 120
ひこう
スカイスキン
380 2★ ラティアス 80 80 90 110 130 110
エスパー
ふゆう
380 2★ ラティアス
(メガラティアス)
80 100 120 140 150 110
エスパー
ふゆう
381 1★ ラティオス 80 90 80 130 110 110
エスパー
ふゆう
381 7▲ ラティオス
(メガラティオス)
80 130 100 160 120 110
エスパー
ふゆう
445 7▲ ガブリアス 108 130 95 80 85 102
じめん
すながくれ さめはだ
445 7▲ ガブリアス
(メガガブリアス)
108 170 115 120 95 92
じめん
すなのちから
634 7▲ ジヘッド 72 85 70 65 70 58
あく
はりきり
635 1★ サザンドラ 92 105 90 125 90 98
あく
ふゆう
691 2★ ドラミドロ 65 75 90 97 123 44
どく
どくのトゲ どくしゅ てきおうりょく
706 2★ ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 そうしょく うるおいボディ ぬめぬめ
718 8― ジガルデ
(10%フォルム)
54 100 71 61 85 115
じめん
オーラブレイク スワームチェンジ
718 8― ジガルデ
(50%フォルム)
108 100 121 81 95 95
じめん
オーラブレイク スワームチェンジ
718 8― ジガルデ
(パーフェクトフォルム)
216 100 121 91 95 85
じめん
スワームチェンジ
784 2★ ジャラランガ 75 110 125 100 105 85
かくとう
ぼうだん ぼうおん ぼうじん
799 6▲ アクジキング 223 101 53 97 53 43
あく
ビーストブースト

+ 旧テンプレ版ですなwww
No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい
181 メガデンリュウ 90 95 105 165 110 45 かたやぶり
230 キングドラ 75 95 95 95 95 85 すいすい スナイパー しめりけ
334 チルタリス 75 70 90 70 105 80 しぜんかいふく ノーてんき
334 メガチルタリス 75 110 110 110 105 80 フェアリースキン
384 レックウザ 100 150 90 150 90 95 エアロック
483 ディアルガ 100 120 120 150 100 90 プレッシャー テレパシー
484 パルキア 100 120 100 150 120 90 プレッシャー テレパシー
487 ギラティナ(アナザー) 150 100 120 100 120 90 プレッシャー テレパシー
487 ギラティナ(オリジン) 150 120 100 120 100 90 ふゆう
612 オノノクス 76 147 90 60 70 97 とうそうしん かたやぶり きんちょうかん
621 クリムガン 77 120 90 60 90 48 さめはだ ちからずく かたやぶり
643 レシラム 100 120 100 150 120 90 ターボブレイズ
644 ゼクロム 100 150 120 120 100 90 テラボルテージ
646 キュレム 125 130 90 130 90 95 プレッシャー
646 ブラックキュレム 125 170 100 120 90 95 プレッシャー
646 ホワイトキュレム 125 120 90 170 100 95 プレッシャー
697 ガチゴラス 82 121 119 69 59 71 がんじょうあご
715 オンバーン 85 70 80 97 80 123 おみとおし すりぬけ テレパシー

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最終更新:2023年10月27日 23:57